【FGO】アラフィフ異次元おじさんの憂鬱 [Fate/Grand Order]
さあ、今日もノリと勢いだけの考察をしようか。
FGOイベントのネタバレがあるので注意。
モリアーティのイベント終わりました。
で、
改めて読み直してみて、まあ、途中の謎解きはいいんです。
それはとある編集者さんのつぶやきで考察されているんで、
それ以外の考察をね
だからね
当たり前のようにレイシフトするな。
前のバレンタインのダヴィンチちゃんといい、もう不自然さ隠す気ないだろ。
それにあのアラフィフ。
懐かしいってなんだ?
しばらく会えてなかったってことだよな。
そう考えると第2部?
彷徨海の秘密基地ができて、サーヴァントがいろいろ呼べるようになってからの話か?
人理の未曽有の危機とか言ってるし
とすると正史?でいいのか?
あれ?
彷徨海の秘密基地って普通にレイシフトできる施設があったりする?
でも、強制レイシフトは違うよな~
誰がやってるんだ?
話の流れからモリアーティーか
最後に出てくる羊のお兄さんか
もっとも
ホームズも単独でレイシフトしているんだよな~(単独とは限らないか?)
で
主人公は単独でレイシフトできたりする?
どうやって自己の存在を確立しているんだよ。
我思うゆえに我あり、かよ。
どんだけ自己主張強いんだ。
夢でしょっちゅう移動しているっぽいからな〜
胡蝶の夢か?
あと
考察組が気になるであろうセリフ
「君は特異点に成り得る」
もっとも選択肢によっては出ないセリフなんであまり重要視しなくていい気がしますが。
何が言いたいか?
まずこの騒ぎは過去の出来事。
結果が決まっている。
三つ巴の対立にアラフィフおじさんが、
魔術師だと知らずにアドバイスをした結果、街が一つ消滅した。
しかし、主人公が介入したことで『歴史が変わる』
街が血みどろの抗争によって衰退したのが正しい歴史で
今回のように痛み分けで終わったのは正しい歴史ではないのです。
ここです。
未来から過去を観測して『正しい歴史』が変わった歴史をなんて呼んでますか?
特異点ですね。
主人公のおかげで歴史を変えれる、ということを言いたかったんですね。
ちなみに第7特異点でも
AUOの千里眼を超えることをやってのけてます。
そのことを知っていたんですかね?
つまりそうやって歴史を変えることができる、
ということを言いたかったんではないかと。
でもまあ、
もしもの歴史で自己満足にすぎない、と自覚はあるようで。
今回のイベント、お話は結局のところ
最初にいっていた
アラフィフおじさんの未練を無くそうという話。
悪党の未練と失敗と後悔のお話。
……それだけなわけないだろう。
犯罪界の快男児(違う)がそんな懐古なことを意味なくするわけないだろう。
そもそもだ
戻ってきた後、
マイルームを改造してバーテンダーの恰好していた意味は?
ただのネタか?
そうじゃない
あっちの世界から服を持ち帰った、
あっちの世界から物を持ち帰った。
そう言っている。
つまり
菩提樹の葉も持ってきたよ、
って暗に示しているんだ。
あの犯罪界の快男児(だから違う)が、
形だけでもやり直したい、
だけで済ますはずないんだよな〜。
むしろこっちがメインだよ。
魔術師とのつながりを持っておきたいとか。
意味ありげなことまで言って。
絶対に何か企んでるよ。
こりゃ次の悪党イベントあるな。
そのほうがモリアーティーらしいよね。
ということで今日はここまで。
FGOイベントのネタバレがあるので注意。
モリアーティのイベント終わりました。
で、
改めて読み直してみて、まあ、途中の謎解きはいいんです。
それはとある編集者さんのつぶやきで考察されているんで、
それ以外の考察をね
だからね
当たり前のようにレイシフトするな。
前のバレンタインのダヴィンチちゃんといい、もう不自然さ隠す気ないだろ。
それにあのアラフィフ。
懐かしいってなんだ?
しばらく会えてなかったってことだよな。
そう考えると第2部?
彷徨海の秘密基地ができて、サーヴァントがいろいろ呼べるようになってからの話か?
人理の未曽有の危機とか言ってるし
とすると正史?でいいのか?
あれ?
彷徨海の秘密基地って普通にレイシフトできる施設があったりする?
でも、強制レイシフトは違うよな~
誰がやってるんだ?
話の流れからモリアーティーか
最後に出てくる羊のお兄さんか
もっとも
ホームズも単独でレイシフトしているんだよな~(単独とは限らないか?)
で
主人公は単独でレイシフトできたりする?
どうやって自己の存在を確立しているんだよ。
我思うゆえに我あり、かよ。
どんだけ自己主張強いんだ。
夢でしょっちゅう移動しているっぽいからな〜
胡蝶の夢か?
あと
考察組が気になるであろうセリフ
「君は特異点に成り得る」
もっとも選択肢によっては出ないセリフなんであまり重要視しなくていい気がしますが。
何が言いたいか?
まずこの騒ぎは過去の出来事。
結果が決まっている。
三つ巴の対立にアラフィフおじさんが、
魔術師だと知らずにアドバイスをした結果、街が一つ消滅した。
しかし、主人公が介入したことで『歴史が変わる』
街が血みどろの抗争によって衰退したのが正しい歴史で
今回のように痛み分けで終わったのは正しい歴史ではないのです。
ここです。
未来から過去を観測して『正しい歴史』が変わった歴史をなんて呼んでますか?
特異点ですね。
主人公のおかげで歴史を変えれる、ということを言いたかったんですね。
ちなみに第7特異点でも
AUOの千里眼を超えることをやってのけてます。
そのことを知っていたんですかね?
つまりそうやって歴史を変えることができる、
ということを言いたかったんではないかと。
でもまあ、
もしもの歴史で自己満足にすぎない、と自覚はあるようで。
今回のイベント、お話は結局のところ
最初にいっていた
アラフィフおじさんの未練を無くそうという話。
悪党の未練と失敗と後悔のお話。
……それだけなわけないだろう。
犯罪界の快男児(違う)がそんな懐古なことを意味なくするわけないだろう。
そもそもだ
戻ってきた後、
マイルームを改造してバーテンダーの恰好していた意味は?
ただのネタか?
そうじゃない
あっちの世界から服を持ち帰った、
あっちの世界から物を持ち帰った。
そう言っている。
つまり
菩提樹の葉も持ってきたよ、
って暗に示しているんだ。
あの犯罪界の快男児(だから違う)が、
形だけでもやり直したい、
だけで済ますはずないんだよな〜。
むしろこっちがメインだよ。
魔術師とのつながりを持っておきたいとか。
意味ありげなことまで言って。
絶対に何か企んでるよ。
こりゃ次の悪党イベントあるな。
そのほうがモリアーティーらしいよね。
ということで今日はここまで。
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