【FGO】致命的な見落としってなんだろう？ その14

いつもの考察という名の妄想だよ。
ネタがないので無理やり感がすごいお。
以下
ＦＧＯのネタバレがあるので注意。
一応きらファンのネタバレもあるので注意。
















星５みーくんが美し、かっこよすぎる……

きらファン
『イラストには』力入れてんなー


うみこさんも結構ガチだし。


がっこうぐらし！
原作終わりましたね。

単行本待ちきれなかったので雑誌で買ってましたが
予想通りの展開でした。

謎説きがメインの話じゃなくて生き残ることがメインの話だからね！
ってことで
コミックの巻末資料と追加描き下ろしに期待。

感想等は1月10日発売のコミックが出てからにします。
なんか40％増量とかなんとか。
ほんとか？


さて
ＦＧＯは現在クリスマスイベントですね。
なんかシナリオ終えて

毎回サンタサーヴァントって
何かが足りないみたいなノリになってない？

で、
マスターとほかのサーヴァントと出会って、その足りないものを補っていく
みたいな。

無理やりシリアス盛り込まなくていいのにね。



さて
何か致命的な見落としネタがないかといろいろ考えているんですが

この間の時間移動否定から、思考が抜け出せなくて。

そもそも人理焼却って
単純に地表がまっさらになってたのを想像していたんですが、
人類史そのものが焼却された
つまり過去も未来もなくなっている状態なんじゃないかと。
だから、
過去への移動という概念ではなく
単なる移動に過ぎないってことになっているのではないだろうか？

各特異点は同じ地表？、同じ軸？というか表現が難しいが、
1000年前も10年前も同じようにあるんじゃないかと。

思ったりもしたんだけど、
この思考、時間移動否定説をどうにか説明できないかこじつけてるに過ぎないんだよね。

根拠がないんだよ根拠が。

思いつく思考がそんなんばっかでして。


で、
最近思うのが

なんで特異点があったんだろう？

ということ。

ホームズも言ってましたが



すでに事件は起きた後。

勘違いしそうですが

人理焼却を阻止する冒険じゃなくて
人理焼却によって失われた歴史を取り戻す冒険なんですよね。

だから
特異点があるのはおかしい。

歴史を変え特異点を発生させ抑止力の介入を防ぐ。

それはいい。

だけどすでに事件は起きた後、もう人理焼却は行われている。
だから特異点は必要ないはず。

レイシフトで焼却前の時間に飛んでいる？

誰もそんなこと言ってない。
あくまでシバレンズで特異点を観測して、おかしいから飛んでいるだけ。

そうなんだよ。
あくまでカルデアに記録されている歴史と比較するとおかしなところがあるから
そこへ飛んでいるだけなんだよ。

そもそも、
その特異点を直すと歴史が復活するのと、人理焼却とは全く別物じゃないのか？

歴史を人理焼却前に戻すんじゃなくて、
再生、復活させている。刻み直している。

ああ、そうか
だから第四章で魔術王（偽）がどうでもいい、

って言っていたりするのか。
創世光年だったかのエネルギーはすでに確保済み、

特異点を解放で、そのエネルギー取得を阻止しているわけじゃないから。


とすると、
ますます特異点の存在意義がなくなってこないか？


別に魔神柱を引き揚げさせて、特異点無くしてしまえば
カルデアでは何もできなくなるんじゃないか？

って、考えると
特異点って
人理復活用の聖杯戦争用の舞台……？

誰が用意してるんだ？
魔術王が親切に準備しておいてくれてるのか？
なわけねー。

そもそも
全特異点を解消しました
でも、時間は１年分過ぎているので2016？2017？年になってます。

この段階で
まともな歴史じゃなくなってるよね。

剪定候補になってるよな～



ということで今日はここまで




みーくん進化させたら可愛くなったよ！！


なんだこれ完璧かよ……

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