【FGO】致命的な見落としはひとまず置いとこう その4 [Fate/Grand Order]
さて、今日も考察しようか。
考察という名の妄言だ。
以下FGOのネタバレがあるので注意。
さて、あの
ロリンチちゃんの謎の態度。
ここ
読み返してみて
二つ気になったことが。
深読みのし過ぎのような気がしないでもないけど
一つ目
キリシュタリアの攻撃からどうやって逃れたか、
そのことを誰も追及していない。
それどころか
なぜキリシュタリアが撤退したかを
全く、誰も気にしていない。話題にすらしようとしない。
すぐに
キリシュタリアの大魔術をどうやって行使したかの話になって
どうやって、その攻撃から逃れたか、どうしてキリシュタリアが帰ったか、
面白いぐらい触れられていません。
攻撃から生き残ったのは、まあ、
サーヴァントがかばってくれた
と解釈できますが、
なぜキリシュタリアが撤退したかは、本当に誰も忘れたかのように話題にしません。
まるで、聞かないで、って主人公が願ったか願いがかなったかのように。
二つ
ホームズが不必要なまでに詳しく
それこそ
3分間という時間まで告げて何も見て聞いていない、と説明している。
音声だけ、と言いかけて言い直しているのもちょっと気になる。
ちなみにそのホームズの説明の後に
このロリンチちゃんの無言のシーンが入っている。
で、ここだけ見るとカルデアの者に助けられた、という事実を、
ホームズが隠しているように思えますね。
で、
このカルデアの者も前々から気になることが
これまで各異聞帯で何度もすれ違っています。
で、今回の第5章でも現れました。
どうどうと現れましたね。
その姿はロマンの姿をしてましたが
前章で語られた通り
その姿と中身は違うようで
で、
目的は
異聞帯の人類の調査と査定
査定ってなんだよ
査定
金額・等級・合否などを調査したうえで決定すること。
いったいどの立場にいるんだ、この人。
で、そのカルデアの者
なんで主人公たちと一緒のタイミングでしか異聞帯にいないんでしょう?
前章の最初
数か月過ぎたと明言している。
当然その間も異聞帯はあったわけで。
にも関わらず、カルデアの者が活動していたのは、
主人公達が入った異聞帯で、しかも主人公達が行く先々。
同じタイミングで活動している。
しかも結構、間近。ニアミスといってもいいくらい。
そう考えると
カルデアの者って、シャドウボーダーに隠れている可能性が高くね?
どういうことだ?
サーヴァントの誰かなのか?
第4章でいろいろいってたんだよ。
やっている事は今までと変わりないのに、
人に感謝されるようになったことに驚いている。
それはどうやら人の姿をしているかららしい。
となると、
人の姿じゃなかったってことか、
あるいは外見で損していた人だったってこと。
で、
やっている事が以前と変わりない、というと、第4章だけなら病気の治療で、それだけみるとロマンっぽくて、人に感謝されると舌打ちしたりするツンデレ具合とかみると、ロマンの皮をかぶったゲーティアっぽいけど、
どう考えても、わざとそれっぽく見せているように思える。
ロマンだと魔術師じゃないので
結界を修復強化したりなんてできないだろうし
ゲーティアだと、今までと変わりないことが人の治療とかとは思えない。
……以前から調べることをしていて、シャドウボーダーと一緒に行動している中で、
魔術も使えて、細身の剣で戦えて、治療もできる。
そして人の姿をしていなかった者。
その条件に該当するのは……
そんな奴いるか、
そんな奴イルカ、
ということで、
イルカ。
あの水着ジャンヌのお連れのイルカ
リースだったんだよ!!
どこのなぞなぞだよ!!
う~ん
ここで何の根拠もなく思い出すのが
ここの混ざりもの。
そして
探偵としてのホームズと
ルーラー裁定者としてのホームズ。
人の姿じゃなかった……
まさか……
ということで今日はここまで
考察という名の妄言だ。
以下FGOのネタバレがあるので注意。
さて、あの
ロリンチちゃんの謎の態度。
ここ
読み返してみて
二つ気になったことが。
深読みのし過ぎのような気がしないでもないけど
一つ目
キリシュタリアの攻撃からどうやって逃れたか、
そのことを誰も追及していない。
それどころか
なぜキリシュタリアが撤退したかを
全く、誰も気にしていない。話題にすらしようとしない。
すぐに
キリシュタリアの大魔術をどうやって行使したかの話になって
どうやって、その攻撃から逃れたか、どうしてキリシュタリアが帰ったか、
面白いぐらい触れられていません。
攻撃から生き残ったのは、まあ、
サーヴァントがかばってくれた
と解釈できますが、
なぜキリシュタリアが撤退したかは、本当に誰も忘れたかのように話題にしません。
まるで、聞かないで、って主人公が願ったか願いがかなったかのように。
二つ
ホームズが不必要なまでに詳しく
それこそ
3分間という時間まで告げて何も見て聞いていない、と説明している。
音声だけ、と言いかけて言い直しているのもちょっと気になる。
ちなみにそのホームズの説明の後に
このロリンチちゃんの無言のシーンが入っている。
で、ここだけ見るとカルデアの者に助けられた、という事実を、
ホームズが隠しているように思えますね。
で、
このカルデアの者も前々から気になることが
これまで各異聞帯で何度もすれ違っています。
で、今回の第5章でも現れました。
どうどうと現れましたね。
その姿はロマンの姿をしてましたが
前章で語られた通り
その姿と中身は違うようで
で、
目的は
異聞帯の人類の調査と査定
査定ってなんだよ
査定
金額・等級・合否などを調査したうえで決定すること。
いったいどの立場にいるんだ、この人。
で、そのカルデアの者
なんで主人公たちと一緒のタイミングでしか異聞帯にいないんでしょう?
前章の最初
数か月過ぎたと明言している。
当然その間も異聞帯はあったわけで。
にも関わらず、カルデアの者が活動していたのは、
主人公達が入った異聞帯で、しかも主人公達が行く先々。
同じタイミングで活動している。
しかも結構、間近。ニアミスといってもいいくらい。
そう考えると
カルデアの者って、シャドウボーダーに隠れている可能性が高くね?
どういうことだ?
サーヴァントの誰かなのか?
第4章でいろいろいってたんだよ。
やっている事は今までと変わりないのに、
人に感謝されるようになったことに驚いている。
それはどうやら人の姿をしているかららしい。
となると、
人の姿じゃなかったってことか、
あるいは外見で損していた人だったってこと。
で、
やっている事が以前と変わりない、というと、第4章だけなら病気の治療で、それだけみるとロマンっぽくて、人に感謝されると舌打ちしたりするツンデレ具合とかみると、ロマンの皮をかぶったゲーティアっぽいけど、
どう考えても、わざとそれっぽく見せているように思える。
ロマンだと魔術師じゃないので
結界を修復強化したりなんてできないだろうし
ゲーティアだと、今までと変わりないことが人の治療とかとは思えない。
……以前から調べることをしていて、シャドウボーダーと一緒に行動している中で、
魔術も使えて、細身の剣で戦えて、治療もできる。
そして人の姿をしていなかった者。
その条件に該当するのは……
そんな奴いるか、
そんな奴イルカ、
ということで、
イルカ。
あの水着ジャンヌのお連れのイルカ
リースだったんだよ!!
どこのなぞなぞだよ!!
う~ん
ここで何の根拠もなく思い出すのが
ここの混ざりもの。
そして
探偵としてのホームズと
ルーラー裁定者としてのホームズ。
人の姿じゃなかった……
まさか……
ということで今日はここまで
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