【FGO】致命的な見落としはひとまず置いとこう その14

さあ、妄想を垂れ流そう、
以下、ＦＧＯのネタバレがあるので注意。

【カルデア広報局より】
第2部 第5.5章「地獄界曼荼羅 平安京 轟雷一閃」は2020年12月上旬に開幕予定！→https://t.co/HCTVBJp8al #FGO pic.twitter.com/MxRM8tg1s4

— 【公式】Fate/Grand Order (@fgoproject) November 27, 2020

予想では、
復刻イベント→クリスマスイベント→地獄界曼荼羅って流れだと思ってたんですけど
思ってたより早く来たよ。

これで少しは異星の神についてわかるかな。
致命的な見落としどこ行った。

で、
何かネタがないかと考えて

そういえば

なんでキリシュタリアだけが選ばれて、他はどうでもいい扱いだったのか
というのがあったなー、ということを思い出しまして
考えてみた。

どういう状態だと
一人だけに絶対的な信頼をおいて、他はどちらでもいい扱いになるのか？

それは、
その一人がやり遂げると『知っていた』から。
信じていたじゃなくて知っていた。

そうじゃないとあのキリシュタリアに対する態度が説明できない。

それともう一つ
ここ
言峰神父のセリフ


「この瞬間の為に選ばれた」

このセリフから、
オリュンポスの空想樹で何が起きるか知っていた。
キリシュタリアが空想樹内に別の神を降臨させようとしたことを
知っていないと出てこない台詞と行動。

つまりキリシュタリアの一連の行動を全部最初から知っていた。
のではないかと。

で、
そうなるとなぜ知っていたか？
という疑問が出てくるわけだが。

１.空想樹で地球征服のシミュレートした。
剪定された歴史の未来をシミュレートしたぐらいなんだから、
自分が地球に根付くためのシミュレートもしたんじゃないか？

２.予知、予測、千里眼的なもの。
サーヴァントですら千里眼持ちがいるんですから
神様だって持っていてもおかしくないわけで。

３.一度体験している。つまりループ。
ループっぽい伏線って、あの炎上汚染都市フユキの黒トリアさんだけだよね。

あと何かあるかな？



予定通りいってないところから
１.のシミュレートかな？

まあ、今の段階だとこの程度の予想しかできないかな。

あとこの降臨のあたり読み返していて






この一連の流れ
何か見覚えというか、何かに似ているな～
と思ってたんだけど
TVで見た人工衛星を操作しているのに似ているんだ。
信号を送ってその返事を待っている感じ。

これって
空想樹から出力しているじゃないかな。
なんというか
遠距離から信号を送って、操作している感じがする。

その結果がなんで

コレになるかが分からないけど。

何かが情報を割り込ませたのかも。
異星の神の他にも関与している勢力があるのかもしれない。


ということで今日はここまで。

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