【FGO】事象記録電脳魔ラプラスってなんだろう? [Fate/Grand Order]
さて、妄想しようか
以下、FGOのネタバレがあるから注意
GWの暇つぶしで、イベントすべて終えてしまって虚無時間が続いています。
って、去年も同じこと言ってましたね私。
次のイベントまだですかね
新章追加は6月って言ってましたから、
新章だけはないことがはっきりしてますからね。
何気にマシュのつぶやきが次のイベント告知してたりするから
(今回のイベント前↓)
(今のつぶやき↓)
強化クエスト追加ですかね。
また虚無時間が続きそうな。
じゃあ、何か適当な妄想でもしましょうか。
今更なんだけど
致命的な見落としって
見落としているぐらいなんだから
話題になってないってことなんだよね。
気が付いていれば対応しているわけだから
全く話に出てこないことなんだよね。
で、
そう考えると何があるんだろう?
あれだね
最初に名前が出てきていながら、のちにほとんど?全く?名前が上がらない
事象記録電脳魔・ラプラス。
================================
事象記録電脳魔・ラプラス
1950年に完成した、全知の悪魔の名を冠する、カルデアの発明の一つ。
過去の記録を集計する使い魔で、レイシフトの転移に於いて、マスターを保護する役割を持つ。
公にならなかった表の歴史、人知れず闇に葬られた情報を拾い、観測する。
================================
↑この情報元ってどこだっけ?
まあいいや。
ラプラスって情報がなさすぎるんだよね。
考察のしようがない。
でも、考えてみよう。
公式HPに載っている簡単なあらすじに記載されている年表
西暦1950年、事象記録電脳魔・ラプラス成功。
西暦1990年、疑似地球環境モデル・カルデアス完成。
西暦1999年、近未来観測レンズ・シバ完成。
西暦2004年、守護英霊召喚システム・フェイト完成。
西暦2015年、霊子演算装置・トリスメギストス完成。
これ。
気づいている人も多いけど
ラプラスだけ『完成』じゃなくて『成功』になっているんだよね。
そして、ラプラスは『使い魔』なんだよね。
で、
サーヴァントって
英雄が死後、人々に祀り上げられ英霊化したものを、魔術師が聖杯の莫大な魔力によって使い魔として現世に召喚したもの。
使い魔なんだよね?
1950年の召喚されてのって、
あのラプラスの悪魔の提唱者
ピエール=シモン・ラプラス
じゃないのか?
で、ラプラスをwikiで調べてみると面白いことも
数学者っていうのは知っていたけど
天文学者でもあるんだよね。
……アニマスフィア家の先祖じゃね?
FGOの数学者といえば
バベッジ卿
で、数学者らしく計算して
未来のゆがみを計算?して、ホームズに依頼しているんだよね。
これ
計算で未来を予測できるって証明しているんだよね。
で、
ラプラスの悪魔
簡単にいうとビリヤードかな
ある角度でこの程度の力で球を突けばあの穴に入れれる
っていうのを計算式で出せる。
っていう計算機のこと。
これをすべての出来事に当てはめることができる。
だから未来も計算で出せる。
っていう考え方?概念?。
で、
つまりね
ラプラスの悪魔って、過去をじゃなくて未来を計算に決める存在?概念?なんだよね。
過去の収集に付ける名前じゃないと思うんだよ。
でも実際にはそう名付けている。
どういうことか?
だいたいラプラスの悪魔ってのは1+1=2(過去+現在=未来)って決定づける存在なんだよね。
これに過去を当てはめるとすると
2=1+1(未来=現在+過去)ってことになる。
でもね
2っていう未来を計算する式って
2=0+2かもしれないし
2=2+0かもしれない
2=10-8かもしれない
2=100-50-4+2-46(あってる?)かもしれない。
それこそ無数にあるんだよ。
で、
思い出したのが
これ
ロードエルメロイII世の事件簿の過去視の魔眼の説明時の絵。
過去も未来も広がっている。
どういう意味か?
先ほどいくつか示した2という答えに至る数式。
このいくつもの計算式が、図で言う過去の広がりの無数の点。
つまり、現在に至るまでのいくつもの道筋。
いくつもの道筋というのは、もしもの世界、可能性の世界
つまり並行世界。
無数にある数式=並行世界
事象記録電脳魔ラプラスは
並行世界を計算によって観測できる存在ではないか?
ということ。
で、
並行世界を観測できると何ができるか?
剪定事象っていうのが
平行世界のうち、「発展する先が無い」とされ、平行世界として維持される必要無しと世界に判断され消滅させる現象。
その判断は100年ごとに行われている。
なぜ剪定がおこなわれるかというと
並行世界が増えすぎると宇宙全体を維持するためのエネルギーが足りなくなるから。
じゃあ、他の並行世界を先に閉じちゃえば、剪定事象が起きなくなるんじゃね?
で、
クリプター。
コンピューター用語としては、マルウェアに代表されるウィルスソフトを暗号化してセキュリティをすり抜ける技術の事である。
これをFGOに当てはめると
各クリプターがレイシフトにより過去(並行世界)の7つの人理定礎へ送りこまれ、
持ち込んだ大令呪(ウィルス)をもって、人理定礎を破壊する。
よってその並行世界は閉じられ、FGO時空は剪定されなくなる。
これで100年先の人理は保障される。
って、
とこまで妄想した。
七人しかいないから無数の並行世界のうち七つしか閉じれないじゃん。
そんなんで対処できるわけねーだろ。
面白い説だと思うんだけどね。
それはさておき
ようするに
1950年のラプラスはサーヴァントじゃなかったのかな~?
だって、
守護英霊召喚システム・フェイトの召喚成功第一号がソロモンになっているけど
聖杯戦争のキャスターだったんだよ?
つまり聖杯によって召喚されたんであって、
守護英霊召喚システムの召喚じゃないはずだよね?
元々召喚システムを研究していて、聖杯戦争に参加することで、
富だけじゃなく召喚技術も手に入れて
召喚の安定化に成功?したんじゃないのか、ってこと。
あとは、
カルデアスの中の魂。
それがラプラスじゃないのかって気もする。
聖杯にサーヴァントを入れるのと同じような感じで。
それなら過去と未来を両方計算でシミュレートできるし。
今思いつくのはこんなところかな~
情報なさ過ぎて、名前から妄想するしかないんだよね。
ということで今日はここまで
以下、FGOのネタバレがあるから注意
GWの暇つぶしで、イベントすべて終えてしまって虚無時間が続いています。
って、去年も同じこと言ってましたね私。
次のイベントまだですかね
新章追加は6月って言ってましたから、
新章だけはないことがはっきりしてますからね。
何気にマシュのつぶやきが次のイベント告知してたりするから
(今回のイベント前↓)
(今のつぶやき↓)
強化クエスト追加ですかね。
また虚無時間が続きそうな。
じゃあ、何か適当な妄想でもしましょうか。
今更なんだけど
致命的な見落としって
見落としているぐらいなんだから
話題になってないってことなんだよね。
気が付いていれば対応しているわけだから
全く話に出てこないことなんだよね。
で、
そう考えると何があるんだろう?
あれだね
最初に名前が出てきていながら、のちにほとんど?全く?名前が上がらない
事象記録電脳魔・ラプラス。
================================
事象記録電脳魔・ラプラス
1950年に完成した、全知の悪魔の名を冠する、カルデアの発明の一つ。
過去の記録を集計する使い魔で、レイシフトの転移に於いて、マスターを保護する役割を持つ。
公にならなかった表の歴史、人知れず闇に葬られた情報を拾い、観測する。
================================
↑この情報元ってどこだっけ?
まあいいや。
ラプラスって情報がなさすぎるんだよね。
考察のしようがない。
でも、考えてみよう。
公式HPに載っている簡単なあらすじに記載されている年表
西暦1950年、事象記録電脳魔・ラプラス成功。
西暦1990年、疑似地球環境モデル・カルデアス完成。
西暦1999年、近未来観測レンズ・シバ完成。
西暦2004年、守護英霊召喚システム・フェイト完成。
西暦2015年、霊子演算装置・トリスメギストス完成。
これ。
気づいている人も多いけど
ラプラスだけ『完成』じゃなくて『成功』になっているんだよね。
そして、ラプラスは『使い魔』なんだよね。
で、
サーヴァントって
英雄が死後、人々に祀り上げられ英霊化したものを、魔術師が聖杯の莫大な魔力によって使い魔として現世に召喚したもの。
使い魔なんだよね?
1950年の召喚されてのって、
あのラプラスの悪魔の提唱者
ピエール=シモン・ラプラス
じゃないのか?
で、ラプラスをwikiで調べてみると面白いことも
数学者っていうのは知っていたけど
天文学者でもあるんだよね。
……アニマスフィア家の先祖じゃね?
FGOの数学者といえば
バベッジ卿
で、数学者らしく計算して
未来のゆがみを計算?して、ホームズに依頼しているんだよね。
これ
計算で未来を予測できるって証明しているんだよね。
で、
ラプラスの悪魔
簡単にいうとビリヤードかな
ある角度でこの程度の力で球を突けばあの穴に入れれる
っていうのを計算式で出せる。
っていう計算機のこと。
これをすべての出来事に当てはめることができる。
だから未来も計算で出せる。
っていう考え方?概念?。
で、
つまりね
ラプラスの悪魔って、過去をじゃなくて未来を計算に決める存在?概念?なんだよね。
過去の収集に付ける名前じゃないと思うんだよ。
でも実際にはそう名付けている。
どういうことか?
だいたいラプラスの悪魔ってのは1+1=2(過去+現在=未来)って決定づける存在なんだよね。
これに過去を当てはめるとすると
2=1+1(未来=現在+過去)ってことになる。
でもね
2っていう未来を計算する式って
2=0+2かもしれないし
2=2+0かもしれない
2=10-8かもしれない
2=100-50-4+2-46(あってる?)かもしれない。
それこそ無数にあるんだよ。
で、
思い出したのが
これ
ロードエルメロイII世の事件簿の過去視の魔眼の説明時の絵。
過去も未来も広がっている。
どういう意味か?
先ほどいくつか示した2という答えに至る数式。
このいくつもの計算式が、図で言う過去の広がりの無数の点。
つまり、現在に至るまでのいくつもの道筋。
いくつもの道筋というのは、もしもの世界、可能性の世界
つまり並行世界。
無数にある数式=並行世界
事象記録電脳魔ラプラスは
並行世界を計算によって観測できる存在ではないか?
ということ。
で、
並行世界を観測できると何ができるか?
剪定事象っていうのが
平行世界のうち、「発展する先が無い」とされ、平行世界として維持される必要無しと世界に判断され消滅させる現象。
その判断は100年ごとに行われている。
なぜ剪定がおこなわれるかというと
並行世界が増えすぎると宇宙全体を維持するためのエネルギーが足りなくなるから。
じゃあ、他の並行世界を先に閉じちゃえば、剪定事象が起きなくなるんじゃね?
で、
クリプター。
コンピューター用語としては、マルウェアに代表されるウィルスソフトを暗号化してセキュリティをすり抜ける技術の事である。
これをFGOに当てはめると
各クリプターがレイシフトにより過去(並行世界)の7つの人理定礎へ送りこまれ、
持ち込んだ大令呪(ウィルス)をもって、人理定礎を破壊する。
よってその並行世界は閉じられ、FGO時空は剪定されなくなる。
これで100年先の人理は保障される。
って、
とこまで妄想した。
七人しかいないから無数の並行世界のうち七つしか閉じれないじゃん。
そんなんで対処できるわけねーだろ。
面白い説だと思うんだけどね。
それはさておき
ようするに
1950年のラプラスはサーヴァントじゃなかったのかな~?
だって、
守護英霊召喚システム・フェイトの召喚成功第一号がソロモンになっているけど
聖杯戦争のキャスターだったんだよ?
つまり聖杯によって召喚されたんであって、
守護英霊召喚システムの召喚じゃないはずだよね?
元々召喚システムを研究していて、聖杯戦争に参加することで、
富だけじゃなく召喚技術も手に入れて
召喚の安定化に成功?したんじゃないのか、ってこと。
あとは、
カルデアスの中の魂。
それがラプラスじゃないのかって気もする。
聖杯にサーヴァントを入れるのと同じような感じで。
それなら過去と未来を両方計算でシミュレートできるし。
今思いつくのはこんなところかな~
情報なさ過ぎて、名前から妄想するしかないんだよね。
ということで今日はここまで
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