【FGO】雑記 [Fate/Grand Order]
間もなく第2部4章が開幕するようで、3章っていつでしたっけ?
随分間が開いたような。
毎度おなじみ開始直前のFGO生放送が15日だとすると15日の生放送後22時ぐらいからですかね
今までの流れからすると
それまで、幕間の物語でも進めてろ、ということみたいで。
で、こちらとしては考察の時間ができたな~と思っていたんですが
ネタが無いです。
何も思いつかないです。
いや、思いついたことはあったんですが
たとえばですね
2部から考えようということで、いろいろ読み返していて
2部の敵、クリプター、
Aチームの面々。
元々マシュもそこに所属していたが、2004年の冬木へレイシフトしようとしていたところ
レフのテロ行為によって負傷?して
第1部~1.5部の間は、他の魔術師同様、コフィンで冷蔵保存され眠っていた、と。
で
マシュもAチーム。
レフのテロ行為によってAチームはコフィンの中で死にかけていた。
じゃあ、
マシュはどこで死にかけてた?
指令室の中、コフィンの外です。
Aチームが冬木に行こうとしていた時、なんでマシュだけ外にいた?
指令室の爆破って……
致命的な見落としって、まさか!!
な~んて考えたんですが、
単純にマシュは元々無菌室で育てられたため、抵抗力が低く、カルデアの外での活動ができないからだよね。
ロマンが言ってたよね。
思い付きとしてはよかったんですけどね~
実はマシュが、ヒロインがなんて、よくあるネタだったんですけどね~
で、
コフィンに押し込まれたままと言えば……
イベントBBちゃんの逆襲。電子の海で会いましょう。あらため深海電脳楽土SE.RA.PH
そこで行われていた聖杯戦争。
そこに召喚されるサーヴァント。そのマスターは?
とある区画にコフィンに押し込まれたままで、
サーヴァントを召喚するためだけのエネルギー源として存在してました。
で、
カルデアのコフィンに押し込まれたままのマスター達。
いくつものサーヴァントと契約し使役する主人公。
主人公のあのでたらめなサーヴァントの契約の源って……
って、思ったんですけど
第2部でも普通に召喚してましたし
彷徨海と合流したら普通に、彷徨海内をサーヴァントがうろつくようになったし
紫式部なんて、新しいサーヴァントが、なんかいつの間にか増えてるし。
電力でサーヴァント維持の魔力を補っているって言ってましたよね。
普通に電力で補助しているんですね。
電力で補助できるって意味がわかんないんですけどね。
魔術で雷が起こせるんだから、その逆もできるという理屈か?
だったら魔術師ってモバイル電源とか持ち歩いていたりするんですかね?
とまあ、こんな感じで、思いついたネタを自分で否定してましたよ。
あとは、
グランドオーダーってそもそもなんだろうかと考えて。
魔術師の位で、最高位がグランド冠位と呼ばれるものがあって、
その位を冠した命令のことで、非常に重大な命令だよ、ってことだよなー
と、
で、
マリー所長が冬木で、
セイバーのグランドオーダーって単語に反応してたなー
とか、思いレフ教授の何か言ってた気が
と読み返してみて、
ああ、いつから魔神柱になってたか、の時にいってたなー
とか、
レフ教授がいうには、
将来魔神柱になるための遺伝子を残すために、魔術王ソロモン(偽)が魔術師に血の存続を徹底させていた、だけで
魔術師が血筋を先祖代々魔術回路を子孫に残すのは、根源への道を未来に託してる
なんてことはなかったってことをいいたかったんだなー
というか
子々孫々と受け継がれていく魔術回路。その積み重ねが多いほど優秀な魔術師である。
でも、それって
その数だけ根源に至れなかった失敗の数じゃねえの?
積み重ねで魔力?が強くなるのはいいけど、
それだけ魔力あるのにまだ根源に至れてないの?何やってんの?
って風にはならないのか?
とか
だから、時計塔とかは君主とか身分制度をつくって、いかにも偉いんだぞ、みたいな演出をしてたのかなー?
とか
というか、魔神柱候補って君主の中にもいたんじゃね?
とか
っていうか魔神柱って元々魔術師だったんじゃねえの?
とか
クリプターの中にも魔神柱候補いたんじゃね?
とか
クリプターってコンピューターウィルスでもあるの?
コリジョンって用語、小冊子でつかってたから、意味的にはありじゃね?
とか
クリプターの名付け親って前所長だっけ?
コンピューター用語的な意味でつかっていたなら、最初から歴史変える気マンマンだったんじゃね?
とか
そもそも歴史が変わっているなんて、人間に認識できるわけないよなー
とか
そもそも聖杯戦争で勝ち残ったのも、やっぱり歴史を変えたんじゃね?
とか
そーいえばロンギヌスってサーヴァントが出てた(レクイエム)けど、ロンギヌスさんて別に強いとかないよなー
磔にされたキリストの脇刺しただけの人だよなー
その人の名前が、トンヌラだったらトンヌラの槍になってたんだよなー
とか
その脇の傷から流れ出た血を受け止めた杯が聖杯って呼ばれるようになったんだよなー
っていうか脇から流れ出た血を杯で受け止めるってどういう状況だよ。
とか
2部を読み返していて思ったが
まあ、1部との類似性の多いこと多いこと
年末にカルデアが襲われて、
壊滅しかけて、
地表が
白紙化されていて
それで、その原因が7ヶ所に分かれていて
各場所に柱が立っていて
それに対応できる技術カルデアス&レイシフト&シバレンズ、シャドウボーダー&ペーパームーンがたまたま壊されずに残っている。
で
どちらも一仕事が終わっていて
カルデラ一行を
雑務レベルに思っている。
いやもうここまで一緒だと
今度配信される2部の4章の最後に、ラスボス?が主人公の前に
気まぐれで現れるんじゃないかと思えてくるよ。
とまあ
もう支離滅裂ですわ。
なにかネタ無いですかねー
ということで今日はここまで
随分間が開いたような。
毎度おなじみ開始直前のFGO生放送が15日だとすると15日の生放送後22時ぐらいからですかね
今までの流れからすると
それまで、幕間の物語でも進めてろ、ということみたいで。
で、こちらとしては考察の時間ができたな~と思っていたんですが
ネタが無いです。
何も思いつかないです。
いや、思いついたことはあったんですが
たとえばですね
2部から考えようということで、いろいろ読み返していて
2部の敵、クリプター、
Aチームの面々。
元々マシュもそこに所属していたが、2004年の冬木へレイシフトしようとしていたところ
レフのテロ行為によって負傷?して
第1部~1.5部の間は、他の魔術師同様、コフィンで冷蔵保存され眠っていた、と。
で
マシュもAチーム。
レフのテロ行為によってAチームはコフィンの中で死にかけていた。
じゃあ、
マシュはどこで死にかけてた?
指令室の中、コフィンの外です。
Aチームが冬木に行こうとしていた時、なんでマシュだけ外にいた?
指令室の爆破って……
致命的な見落としって、まさか!!
な~んて考えたんですが、
単純にマシュは元々無菌室で育てられたため、抵抗力が低く、カルデアの外での活動ができないからだよね。
ロマンが言ってたよね。
思い付きとしてはよかったんですけどね~
実はマシュが、ヒロインがなんて、よくあるネタだったんですけどね~
で、
コフィンに押し込まれたままと言えば……
イベントBBちゃんの逆襲。電子の海で会いましょう。あらため深海電脳楽土SE.RA.PH
そこで行われていた聖杯戦争。
そこに召喚されるサーヴァント。そのマスターは?
とある区画にコフィンに押し込まれたままで、
サーヴァントを召喚するためだけのエネルギー源として存在してました。
で、
カルデアのコフィンに押し込まれたままのマスター達。
いくつものサーヴァントと契約し使役する主人公。
主人公のあのでたらめなサーヴァントの契約の源って……
って、思ったんですけど
第2部でも普通に召喚してましたし
彷徨海と合流したら普通に、彷徨海内をサーヴァントがうろつくようになったし
紫式部なんて、新しいサーヴァントが、なんかいつの間にか増えてるし。
電力でサーヴァント維持の魔力を補っているって言ってましたよね。
普通に電力で補助しているんですね。
電力で補助できるって意味がわかんないんですけどね。
魔術で雷が起こせるんだから、その逆もできるという理屈か?
だったら魔術師ってモバイル電源とか持ち歩いていたりするんですかね?
とまあ、こんな感じで、思いついたネタを自分で否定してましたよ。
あとは、
グランドオーダーってそもそもなんだろうかと考えて。
魔術師の位で、最高位がグランド冠位と呼ばれるものがあって、
その位を冠した命令のことで、非常に重大な命令だよ、ってことだよなー
と、
で、
マリー所長が冬木で、
セイバーのグランドオーダーって単語に反応してたなー
とか、思いレフ教授の何か言ってた気が
と読み返してみて、
ああ、いつから魔神柱になってたか、の時にいってたなー
とか、
レフ教授がいうには、
将来魔神柱になるための遺伝子を残すために、魔術王ソロモン(偽)が魔術師に血の存続を徹底させていた、だけで
魔術師が血筋を先祖代々魔術回路を子孫に残すのは、根源への道を未来に託してる
なんてことはなかったってことをいいたかったんだなー
というか
子々孫々と受け継がれていく魔術回路。その積み重ねが多いほど優秀な魔術師である。
でも、それって
その数だけ根源に至れなかった失敗の数じゃねえの?
積み重ねで魔力?が強くなるのはいいけど、
それだけ魔力あるのにまだ根源に至れてないの?何やってんの?
って風にはならないのか?
とか
だから、時計塔とかは君主とか身分制度をつくって、いかにも偉いんだぞ、みたいな演出をしてたのかなー?
とか
というか、魔神柱候補って君主の中にもいたんじゃね?
とか
っていうか魔神柱って元々魔術師だったんじゃねえの?
とか
クリプターの中にも魔神柱候補いたんじゃね?
とか
クリプターってコンピューターウィルスでもあるの?
コリジョンって用語、小冊子でつかってたから、意味的にはありじゃね?
とか
クリプターの名付け親って前所長だっけ?
コンピューター用語的な意味でつかっていたなら、最初から歴史変える気マンマンだったんじゃね?
とか
そもそも歴史が変わっているなんて、人間に認識できるわけないよなー
とか
そもそも聖杯戦争で勝ち残ったのも、やっぱり歴史を変えたんじゃね?
とか
そーいえばロンギヌスってサーヴァントが出てた(レクイエム)けど、ロンギヌスさんて別に強いとかないよなー
磔にされたキリストの脇刺しただけの人だよなー
その人の名前が、トンヌラだったらトンヌラの槍になってたんだよなー
とか
その脇の傷から流れ出た血を受け止めた杯が聖杯って呼ばれるようになったんだよなー
っていうか脇から流れ出た血を杯で受け止めるってどういう状況だよ。
とか
2部を読み返していて思ったが
まあ、1部との類似性の多いこと多いこと
年末にカルデアが襲われて、
壊滅しかけて、
地表が
白紙化されていて
それで、その原因が7ヶ所に分かれていて
各場所に柱が立っていて
それに対応できる技術カルデアス&レイシフト&シバレンズ、シャドウボーダー&ペーパームーンがたまたま壊されずに残っている。
で
どちらも一仕事が終わっていて
カルデラ一行を
雑務レベルに思っている。
いやもうここまで一緒だと
今度配信される2部の4章の最後に、ラスボス?が主人公の前に
気まぐれで現れるんじゃないかと思えてくるよ。
とまあ
もう支離滅裂ですわ。
なにかネタ無いですかねー
ということで今日はここまで