【FGO】疑似サーヴァントってなんだろう? [Fate/Grand Order]
さあ、今日も妄言をはこうか。
以下、FGOのネタバレがあるから注意。
イベントやってますね。
なんというか
レイシフトではなく並行宇宙へのドリフト
とか
トーコトラベル
とか
宇宙の更新
とか
魂の物質化
とか
なんかワクワクするエネルギー名
とか
いろいろ
なんか刺激される情報が出てきているような
露骨なミスリードのような気もしますが。
サーヴァントしかいないって、そりゃ英霊の座じゃねーか、とか思っちゃいましたよ。
ヒロインX系や、深淵の邪神系はここ出身なんですかねー。
で、
そんなことより
思いついたことが
前回
エルメロイII世=諸葛孔明の話
で、
疑似サーヴァントというのは
現界するのに霊基が足りないサーヴァントだと思ってたんですけど、
弱いだけじゃなくていろんな理由があったみたいですね。
『なんらかの理由』って書いてありましたね。
なんらかの理由ってのは
神霊サーヴァントが
強すぎて現世に留まれないため
人間の肉体を借りて、格落ちしているってのもあるようで
この辺りは全部そうですね。
あとジナコもいたか。
際限なく増えてますね。
っていうかみんな神霊ばっかですね
普通なのはライネスちゃんだけですね
式と藤乃んとか、魔法少女は……違うのか?
で
思ったんですが
諸葛孔明
なぜ単独で召喚されない?
マテリアルの情報では、
エルメロイII世と話し合って能力は諸葛孔明、意識はエルメロイII世となった。
とあることから
主人公に協力したくない、ということでもない。
召喚に失敗した、ということもなさそう。
霊基が足りないなんてあるわけない。
ではなぜ
諸葛孔明単独で召喚されなかったのか?
それは
諸葛孔明を召喚しようとしたのではなく
エルメロイII世を召喚したかったからである。
諸葛孔明のプロフィール
よく読むと
諸葛孔明の依り代にしたんでエルメロイII世の召喚に成功した
みたいな書き方になってね?
じゃあなぜ
エルメロイII世を召喚したかったのか?
本編だと第2章に、
おまけ、
本当にファンサービス的な感じで出てきただけっぽい。
ただ、ここのセリフからも縁も所縁もない、ってことを考えると、
エルメロイII世がメインで諸葛孔明のほうが補助的な気がする。
召喚された
第2章のローマだったのは
そこにアレキサンダーがいたせいだろうね。
で、
ファンサービスでない
エルメロイII世が召喚される理由は何か?
一つが
聖杯戦争の結末
本当に聖杯戦争が1回しか行われていないのかは不明だが
あの2004年の聖杯戦争で勝利者が前所長だった場合。
と、あの冬木の状態から
まだ、大聖杯が残ったままだと考えられる。
そして、その大聖杯がそのままだと
中身が溢れ、世界は滅びる可能性はある。
となると
それを解体する必要があるわけで
正史では
エルメロイII世が解体することになっているようで
そのことを考えると
FGO時空での大聖杯を解体させるために召喚されたのではないか
と考えられる。
では、
その後に
召喚され続けている疑似サーヴァントはどうなるか?
もう一つの可能性
2004年の冬木の結末の違い
正史、FSNのどのエンディングが採用されるのかわからないが、
史郎や凛、桜が、ひょっとしたイリヤも居て、時計塔にはエルメロイII世がいた、いたであろう
しかし、
FGO時空では
その彼らがいないのではないであろうか?
そして、FSNとFGOの違いが
2004年の冬木の違い
カルデアスが観測した未来が、その違いからもたらされるとしたら。
その違いを埋めようとしているのではないのではないか
FSN、つまり正史から、FGOの歴史へ連れてきて、
剪定事象を正史しようとしているのではないだろうか?
それこそ
コンピューターウィルスを無害なものと錯覚させる暗号化技術
クリプターのように。
つまり
疑似サーヴァントとは真のクリプターではないのか?
……神霊サーヴェントである必要性がないんだけどね。
ということで今日はここまで
以下、FGOのネタバレがあるから注意。
イベントやってますね。
なんというか
レイシフトではなく並行宇宙へのドリフト
とか
トーコトラベル
とか
宇宙の更新
とか
魂の物質化
とか
なんかワクワクするエネルギー名
とか
いろいろ
なんか刺激される情報が出てきているような
露骨なミスリードのような気もしますが。
サーヴァントしかいないって、そりゃ英霊の座じゃねーか、とか思っちゃいましたよ。
ヒロインX系や、深淵の邪神系はここ出身なんですかねー。
で、
そんなことより
思いついたことが
前回
エルメロイII世=諸葛孔明の話
で、
疑似サーヴァントというのは
現界するのに霊基が足りないサーヴァントだと思ってたんですけど、
弱いだけじゃなくていろんな理由があったみたいですね。
『なんらかの理由』って書いてありましたね。
なんらかの理由ってのは
神霊サーヴァントが
強すぎて現世に留まれないため
人間の肉体を借りて、格落ちしているってのもあるようで
この辺りは全部そうですね。
あとジナコもいたか。
際限なく増えてますね。
っていうかみんな神霊ばっかですね
普通なのはライネスちゃんだけですね
式と藤乃んとか、魔法少女は……違うのか?
で
思ったんですが
諸葛孔明
なぜ単独で召喚されない?
マテリアルの情報では、
エルメロイII世と話し合って能力は諸葛孔明、意識はエルメロイII世となった。
とあることから
主人公に協力したくない、ということでもない。
召喚に失敗した、ということもなさそう。
霊基が足りないなんてあるわけない。
ではなぜ
諸葛孔明単独で召喚されなかったのか?
それは
諸葛孔明を召喚しようとしたのではなく
エルメロイII世を召喚したかったからである。
諸葛孔明のプロフィール
よく読むと
諸葛孔明の依り代にしたんでエルメロイII世の召喚に成功した
みたいな書き方になってね?
じゃあなぜ
エルメロイII世を召喚したかったのか?
本編だと第2章に、
おまけ、
本当にファンサービス的な感じで出てきただけっぽい。
ただ、ここのセリフからも縁も所縁もない、ってことを考えると、
エルメロイII世がメインで諸葛孔明のほうが補助的な気がする。
召喚された
第2章のローマだったのは
そこにアレキサンダーがいたせいだろうね。
で、
ファンサービスでない
エルメロイII世が召喚される理由は何か?
一つが
聖杯戦争の結末
本当に聖杯戦争が1回しか行われていないのかは不明だが
あの2004年の聖杯戦争で勝利者が前所長だった場合。
と、あの冬木の状態から
まだ、大聖杯が残ったままだと考えられる。
そして、その大聖杯がそのままだと
中身が溢れ、世界は滅びる可能性はある。
となると
それを解体する必要があるわけで
正史では
エルメロイII世が解体することになっているようで
そのことを考えると
FGO時空での大聖杯を解体させるために召喚されたのではないか
と考えられる。
では、
その後に
召喚され続けている疑似サーヴァントはどうなるか?
もう一つの可能性
2004年の冬木の結末の違い
正史、FSNのどのエンディングが採用されるのかわからないが、
史郎や凛、桜が、ひょっとしたイリヤも居て、時計塔にはエルメロイII世がいた、いたであろう
しかし、
FGO時空では
その彼らがいないのではないであろうか?
そして、FSNとFGOの違いが
2004年の冬木の違い
カルデアスが観測した未来が、その違いからもたらされるとしたら。
その違いを埋めようとしているのではないのではないか
FSN、つまり正史から、FGOの歴史へ連れてきて、
剪定事象を正史しようとしているのではないだろうか?
それこそ
コンピューターウィルスを無害なものと錯覚させる暗号化技術
クリプターのように。
つまり
疑似サーヴァントとは真のクリプターではないのか?
……神霊サーヴェントである必要性がないんだけどね。
ということで今日はここまで