【FGO】致命的な見落としってなんだろう? その16 [Fate/Grand Order]
前回の続き
以下FGOのネタバレがあるので注意
2015年○○しなかったレフ教授が、FGOの発生条件。
それは2004年の聖杯戦争にマリスビリー前所長が参戦し、
なおかつそれ以前の聖杯戦争が発生しないこと。
どうやってそれを成し遂げるか?
聖杯を使って時間移動しまくったってことなのかねー?
そんなに簡単なものなのか?
そもそもレイシフトも過去への移動というよりも
特異点へ送る技術だったりするし。
そもそも時間移動が自在にできるんだったら、
主人公が生まれる前に、その両親なりを殺して、存在を抹消するよね。
聖杯は技術の前借とかいってたから、
時間移動っぽいのも結局特異点への移動になるってことなのかな。
そう考えるとレフ教授の過去への介入ってどうやったんだ?
そもそもレフ教授が魔神柱として目覚めたのって
多分事件の半年前だと思うんだよ。
カルデアスが灰色になったタイミング。
この時点で冬木に異変が起きている。
つまりウルクから冬木への接触が、ソロモンによる聖杯が紀元前へ送られたんじゃないかと。
そもそも
何年も万能の天才の目を欺けるわけがない。
でも、そうなるとますます過去へのアプローチが謎になってくる。
で、
少し気になることが
事件簿マテリアルの年表にある
2015年 並行世界においてグランドオーダー発令
普通に考えると
カルデアの人理修復のためグランドオーダー
だが
レフ教授が半年前に魔神柱に目覚めたとすると
魔術王(偽)が3000年前から準備していたグランドオーダーが発令された。
とも受け止められる。
多分二重の意味があるんじゃないかな。
で、
2015年にレフ教授がグランドオーダーを発令したことによって
過去の各時代の魔神柱候補が覚醒したのではないか?
人理焼却が
2015年から過去へ向かって燃え上がったように
レフ教授のグランドオーダーも
2015年から過去へ向かって発令されたのではないか?
その一つ
第4特異点のマキリさん
本来なら聖杯戦争を起こす御三家の一つのはずなんですが、
魔神柱、魔術王のグランドオーダーを受けたため
聖杯を作らず人理破壊を優先します。
聖杯が作られない
結果、聖杯戦争が起きません。
FGOにおいて聖杯戦争が2004年が最初だった理由の一つがこれじゃないかと。
ただそうなると
2004年の聖杯戦争はどうして起きたかが分からなくなる。
ソロモンが人間にならないと、ゲーティアが生まれない。
だから2004年に聖杯戦争が起きた。
起こす必要があった。
なにこのタイムパラドックス。
時間移動が絡むと時間の流れよりも、ことが起きた順番の方が重要になるから
ありっちゃありなのかもしれないけど
そうなると
このすり替わった聖杯戦争の意味が分からない。
マリスビリー前所長が参加した聖杯戦争はどこへいった?
……いや、そもそも特異点化している時点で、FGOの聖杯戦争、FSNの聖杯戦争ともどちらでもない聖杯戦争になっているのか?
特異点は、あり得ない歴史なんだから、そう考えた方がいいのか?
う~ん
○○しなかったレフ教授が、2015年に魔神柱として覚醒した。
その結果、この未来へ至る過去が確定された。
何を言っているのかわからないと思うが、
前にも書いた気がする
事件簿で出た魔眼列車での未来視の魔眼の話
魔眼の力により、未来を観測し、確定するか、予測するかの話。
それの過去バージョン
未来が確定しているため、その未来に至る過去をシバレンズで観測し、確定させた。
それが各時代の特異点
レフ教授、魔術王のグランドオーダーじゃないのかなー。
うん
自分でも何を言っているのか分からなくなってきたぞ。
もうちょっと整理しよう。
ということで今日はここまで
以下FGOのネタバレがあるので注意
2015年○○しなかったレフ教授が、FGOの発生条件。
それは2004年の聖杯戦争にマリスビリー前所長が参戦し、
なおかつそれ以前の聖杯戦争が発生しないこと。
どうやってそれを成し遂げるか?
聖杯を使って時間移動しまくったってことなのかねー?
そんなに簡単なものなのか?
そもそもレイシフトも過去への移動というよりも
特異点へ送る技術だったりするし。
そもそも時間移動が自在にできるんだったら、
主人公が生まれる前に、その両親なりを殺して、存在を抹消するよね。
聖杯は技術の前借とかいってたから、
時間移動っぽいのも結局特異点への移動になるってことなのかな。
そう考えるとレフ教授の過去への介入ってどうやったんだ?
そもそもレフ教授が魔神柱として目覚めたのって
多分事件の半年前だと思うんだよ。
カルデアスが灰色になったタイミング。
この時点で冬木に異変が起きている。
つまりウルクから冬木への接触が、ソロモンによる聖杯が紀元前へ送られたんじゃないかと。
そもそも
何年も万能の天才の目を欺けるわけがない。
でも、そうなるとますます過去へのアプローチが謎になってくる。
で、
少し気になることが
事件簿マテリアルの年表にある
2015年 並行世界においてグランドオーダー発令
普通に考えると
カルデアの人理修復のためグランドオーダー
だが
レフ教授が半年前に魔神柱に目覚めたとすると
魔術王(偽)が3000年前から準備していたグランドオーダーが発令された。
とも受け止められる。
多分二重の意味があるんじゃないかな。
で、
2015年にレフ教授がグランドオーダーを発令したことによって
過去の各時代の魔神柱候補が覚醒したのではないか?
人理焼却が
2015年から過去へ向かって燃え上がったように
レフ教授のグランドオーダーも
2015年から過去へ向かって発令されたのではないか?
その一つ
第4特異点のマキリさん
本来なら聖杯戦争を起こす御三家の一つのはずなんですが、
魔神柱、魔術王のグランドオーダーを受けたため
聖杯を作らず人理破壊を優先します。
聖杯が作られない
結果、聖杯戦争が起きません。
FGOにおいて聖杯戦争が2004年が最初だった理由の一つがこれじゃないかと。
ただそうなると
2004年の聖杯戦争はどうして起きたかが分からなくなる。
ソロモンが人間にならないと、ゲーティアが生まれない。
だから2004年に聖杯戦争が起きた。
起こす必要があった。
なにこのタイムパラドックス。
時間移動が絡むと時間の流れよりも、ことが起きた順番の方が重要になるから
ありっちゃありなのかもしれないけど
そうなると
このすり替わった聖杯戦争の意味が分からない。
マリスビリー前所長が参加した聖杯戦争はどこへいった?
……いや、そもそも特異点化している時点で、FGOの聖杯戦争、FSNの聖杯戦争ともどちらでもない聖杯戦争になっているのか?
特異点は、あり得ない歴史なんだから、そう考えた方がいいのか?
う~ん
○○しなかったレフ教授が、2015年に魔神柱として覚醒した。
その結果、この未来へ至る過去が確定された。
何を言っているのかわからないと思うが、
前にも書いた気がする
事件簿で出た魔眼列車での未来視の魔眼の話
魔眼の力により、未来を観測し、確定するか、予測するかの話。
それの過去バージョン
未来が確定しているため、その未来に至る過去をシバレンズで観測し、確定させた。
それが各時代の特異点
レフ教授、魔術王のグランドオーダーじゃないのかなー。
うん
自分でも何を言っているのか分からなくなってきたぞ。
もうちょっと整理しよう。
ということで今日はここまで
【FGO】致命的な見落としってなんだろう? その15 [Fate/Grand Order]
さあ、考察の時間だ。
妄想の時間だ。
以下、FGO、ロードエルメロイII世の事件簿のネタバレがあるから注意。
千葉サドル先生の画集を買ったのは先日言ってましたが
同日
これらも買いました。
ロードエルメロイII世の事件簿マテリアル。
FGOマテリアルVII
FGOは毎度毎度のモノですが
事件簿の方は今までになかったものなんで、何か新しい情報が無いかなー
と期待してまして
とりあえず
前々から言われていた
FSNの時系列でちゃんと繋がっている、というのが明記されてますね。
もっともFSN、第5次聖杯戦争が始まる直前までの話なんで、FSNがどんなオチになったか不明なんですが。
で、
この事件簿マテリアルの中で、
シークレットファイルというお題で
事件簿を書く際の公式資料の一部が公開されてまして
主に事件簿で出てきた組織、登場人物が載ってました。
あとは時計塔ができるまでの年表ですかね。
その年表の最後に
ちょっとだけFGOらしきものが載ってましたね。
そうなるとFGOは公式にFSNのその後に発生した出来事なんですね~
並行世界って明記されてますけど。
事件簿→FSN→大聖杯解体?
|
└FGO
みたいな感じですかね~。
これFSNとFGOって関係あるよって言ってるような?
FGOの主人公って、1.5部の時に並行世界を移動してましたけどね。
そしてカルデアも、レイシフトの技術でその並行世界へアクセスしてませんでしたっけ?
う~ん
事件簿とFGOの関係となると
やっぱりオルガマリー所長ですかね。
事件簿の事件一つ
アニメになった魔眼列車事件に幼いオルガマリー所長がでてきます。
事件簿マテリアルの年表にわざわざFGOの記載がある理由はそれじゃないかなー
ただ、時間が合わないんだよねー
魔眼列車時点、第5次聖杯戦争開始前で、
アニムスフィアは聖杯戦争での聖杯の汚染を知っており
そのため聖杯が使い物にならない、と前所長がいっていた、
とオルガマリー所長が言ってるし
そもそも
あの菌糸類の日記、レフ教授が○○したからFGOが発生しない、というのも
○○したのは2015年なんだよねー
もうそこから時間が合わない。
もっとも
2004年の冬木やら60年のローマにいたりすることから考えて
○○しなかったレフ教授が1999年のカルデアに入所しててもおかしくないのかねー
だから1999年~2015年の間、レフ教授が2人存在したのかもねー。
あれ?
そもそも
○○したって、2015年の時計塔読んだせいで
勝手に○○だと思っていたけど
違うのか?
○○って……
……
……
……
退職?
1999年に入社したカルデアを退職したのか?
それだと時間を気にしなくて済む。
そっか~退職だったか~
ほんとかよ?
レフ教授の○○がFGOの発生条件。
2004年の聖杯戦争
FSNだと第5次聖杯戦争
FGOだと第1次聖杯戦争
どうやったらレフ教授の○○で聖杯戦争の回数が変動するんだよ。
そもそも
FGOは
マリスビリー前所長が聖杯戦争に優勝?したところから始まっている。
でも、
菌糸類の日記から、レフ教授が○○したからFGOは起きない、
○○しなかったからFGOが起きた。
つまりマリスビリー前所長が聖杯戦争に参加したのはレフ教授が関係している、ってことだよね?
事件簿つまりFSNだとハートレスが前所長に聖杯の情報を教えて結果参加を取りやめた。
FGOだとハートレスではなくレフ教授なのかな?どういう情報か不明だけど結果、聖杯戦争へ参加した。
うん?
事件簿は聖杯戦争を知ったハートレスが起こした事件。
エルメロイII世は第4次聖杯戦争でイスカンダルと知り合ったウェイバーが成長した姿。
聖杯戦争が第4次まで起きていなければ当然エルメロイII世もいない。
つまりハートレスも事件を起こさない……。
当然、ハートレスに聖杯戦争を調べさせるなんてことをマリスビリー前所長はしなくなるわけだから
普通に聖杯戦争へ参加した?
つまり
○○しなかったレフ教授、
過去の聖杯戦争自体を起こさせなかった……?
整理しよう
聖杯戦争にてマリスビリー前所長優勝。
巨万の富を得る。
キャスターソロモン、人間へ。
のこされた72柱の魔神という術式(システム?)が独立して、ゲーティアになる。
ゲーティア、偽ソロモンとして紀元前2655年へ聖杯を送る。
紀元前のウルク、特異点化
ウルクの巫女長、特異点化を利用し2004年の冬木へ接触?
遠坂凛に女神イシュタルを降臨させ、疑似サーヴァント化させる。
巫女長サーヴェントとして紀元前のウルクへ召喚。
イシュタル降臨&遠坂凛消失により、2004年の冬木が特異点化(?)
この異常化を2015年のカルデアが探知、レイシフトへ
こんな流れか?
う~ん?
だから一番最初のマリスビリー前所長が参加した聖杯戦争が、どうやって発生したんだよ。
2015年○○しなかったレフ教授が
2004年の聖杯戦争やそれ以前の聖杯戦争へどうかかわったんだ?
なんか
まとまっているようでまとまらないな。
いったん間をおこう。
ということで続きは後日
今日はここまで。
妄想の時間だ。
以下、FGO、ロードエルメロイII世の事件簿のネタバレがあるから注意。
千葉サドル先生の画集を買ったのは先日言ってましたが
同日
これらも買いました。
ロードエルメロイII世の事件簿マテリアル。
FGOマテリアルVII
FGOは毎度毎度のモノですが
事件簿の方は今までになかったものなんで、何か新しい情報が無いかなー
と期待してまして
とりあえず
前々から言われていた
FSNの時系列でちゃんと繋がっている、というのが明記されてますね。
もっともFSN、第5次聖杯戦争が始まる直前までの話なんで、FSNがどんなオチになったか不明なんですが。
で、
この事件簿マテリアルの中で、
シークレットファイルというお題で
事件簿を書く際の公式資料の一部が公開されてまして
主に事件簿で出てきた組織、登場人物が載ってました。
あとは時計塔ができるまでの年表ですかね。
その年表の最後に
ちょっとだけFGOらしきものが載ってましたね。
そうなるとFGOは公式にFSNのその後に発生した出来事なんですね~
並行世界って明記されてますけど。
事件簿→FSN→大聖杯解体?
|
└FGO
みたいな感じですかね~。
これFSNとFGOって関係あるよって言ってるような?
FGOの主人公って、1.5部の時に並行世界を移動してましたけどね。
そしてカルデアも、レイシフトの技術でその並行世界へアクセスしてませんでしたっけ?
う~ん
事件簿とFGOの関係となると
やっぱりオルガマリー所長ですかね。
事件簿の事件一つ
アニメになった魔眼列車事件に幼いオルガマリー所長がでてきます。
事件簿マテリアルの年表にわざわざFGOの記載がある理由はそれじゃないかなー
ただ、時間が合わないんだよねー
魔眼列車時点、第5次聖杯戦争開始前で、
アニムスフィアは聖杯戦争での聖杯の汚染を知っており
そのため聖杯が使い物にならない、と前所長がいっていた、
とオルガマリー所長が言ってるし
そもそも
あの菌糸類の日記、レフ教授が○○したからFGOが発生しない、というのも
○○したのは2015年なんだよねー
もうそこから時間が合わない。
もっとも
2004年の冬木やら60年のローマにいたりすることから考えて
○○しなかったレフ教授が1999年のカルデアに入所しててもおかしくないのかねー
だから1999年~2015年の間、レフ教授が2人存在したのかもねー。
あれ?
そもそも
○○したって、2015年の時計塔読んだせいで
勝手に○○だと思っていたけど
違うのか?
○○って……
……
……
……
退職?
1999年に入社したカルデアを退職したのか?
それだと時間を気にしなくて済む。
そっか~退職だったか~
ほんとかよ?
レフ教授の○○がFGOの発生条件。
2004年の聖杯戦争
FSNだと第5次聖杯戦争
FGOだと第1次聖杯戦争
どうやったらレフ教授の○○で聖杯戦争の回数が変動するんだよ。
そもそも
FGOは
マリスビリー前所長が聖杯戦争に優勝?したところから始まっている。
でも、
菌糸類の日記から、レフ教授が○○したからFGOは起きない、
○○しなかったからFGOが起きた。
つまりマリスビリー前所長が聖杯戦争に参加したのはレフ教授が関係している、ってことだよね?
事件簿つまりFSNだとハートレスが前所長に聖杯の情報を教えて結果参加を取りやめた。
FGOだとハートレスではなくレフ教授なのかな?どういう情報か不明だけど結果、聖杯戦争へ参加した。
うん?
事件簿は聖杯戦争を知ったハートレスが起こした事件。
エルメロイII世は第4次聖杯戦争でイスカンダルと知り合ったウェイバーが成長した姿。
聖杯戦争が第4次まで起きていなければ当然エルメロイII世もいない。
つまりハートレスも事件を起こさない……。
当然、ハートレスに聖杯戦争を調べさせるなんてことをマリスビリー前所長はしなくなるわけだから
普通に聖杯戦争へ参加した?
つまり
○○しなかったレフ教授、
過去の聖杯戦争自体を起こさせなかった……?
整理しよう
聖杯戦争にてマリスビリー前所長優勝。
巨万の富を得る。
キャスターソロモン、人間へ。
のこされた72柱の魔神という術式(システム?)が独立して、ゲーティアになる。
ゲーティア、偽ソロモンとして紀元前2655年へ聖杯を送る。
紀元前のウルク、特異点化
ウルクの巫女長、特異点化を利用し2004年の冬木へ接触?
遠坂凛に女神イシュタルを降臨させ、疑似サーヴァント化させる。
巫女長サーヴェントとして紀元前のウルクへ召喚。
イシュタル降臨&遠坂凛消失により、2004年の冬木が特異点化(?)
この異常化を2015年のカルデアが探知、レイシフトへ
こんな流れか?
う~ん?
だから一番最初のマリスビリー前所長が参加した聖杯戦争が、どうやって発生したんだよ。
2015年○○しなかったレフ教授が
2004年の聖杯戦争やそれ以前の聖杯戦争へどうかかわったんだ?
なんか
まとまっているようでまとまらないな。
いったん間をおこう。
ということで続きは後日
今日はここまで。
がっこうぐらし!の最終巻が出たよ! [がっこうぐらし!]
がっこうぐらし!の最終巻が出ました!
以下、がっこうぐらし!のネタバレがあるので注意!
終わりました。
なんというか無難な終わり方でした。
みんな生き残ってめでたしめでたし。
簡単だけど、その後の様子も描かれていて満足でした。
ゾンビサバイバルでありながら日常系を絶妙なバランスで描いた
素晴らしい作品でした。
とても面白かったです。
海宝紀光先生、千葉サドル先生お疲れさまでした。
……
……
……
……
とまあ、建前の感想はここまで
もともとこのブログは、がっこうぐらし!の考察のため再開したのだ。
考察者としての感想はこれからだ!
そういう作品じゃないとしても
そういう作品じゃないとしても言わせてくれ。
ゆきちゃんの制服が一人違ったのはなぜ?
ヘリが来たときゆきちゃんは何で「こわい」といっていたの?
なにが見えていたの?
めぐねえの髪が長かったり短かったりはなぜ?
あの建物の劣化の激しさは何が原因?
わんわんわん放送局のお姉さんは何者だったの?
細菌が全世界に一気に広まった理由は?
え~っとあと何があったっけ?
とにかく
なんの疑問も解決してねぇ!
最終巻なのに巻末資料も無い!
マジか……
これじゃ考察もへったくれもないじゃないか……
あれだけあった伏線も全部ほったらかしかよ……
ん?
まてよ?
そうか、そういうことか
わかった。
分かっちゃった。
コミックに巻末資料がない理由。
つまり、こういうことだ!
同日に発売された
に資料が載っているんだな!?
そうだな?
この商売上手め!
ということで
買ってきました!(馬鹿です)
千葉サドル先生の超美麗なイラストの数々……。
素晴らしい!
じゃねーよ!
きれいだけど
きれいだけど
資料のってなかったよ!(当たり前だ)
だーーーーーーーー
もったいない、ここまで意味ありげで、分かりやすい伏線ありながら
それらが描かれないとは……。
最初は、絶対に、こんな展開じゃなかったと思います。(思いたい)
最後に
ちょっとだけランダルの内部事情が描かれていて
穏健派とその他と争っていたらしい、というのが分かりました。
これもし漫画でやったら
大学編の武闘派のあたりと話がかぶるよね。
そのことから考えると
話を端折って、人間同士の争いを大学編で描いたんだろうな~。
正直、大学編の展開は
普通のゾンビものっぽくて、がっこうぐらし!らしくなかったんですよね。
ほのぼの成分が足りなさすぎた。
本当は大学編でも
ダラダラと日常系が描かれて、
そこに少しずつ不穏な話、
それこそりーさんの過去と、るーちゃんの話とかを混ぜて、
そこへ、引きこもりのお姉さんが登場して
一連の謎を解くために「今度は就職だ」っていってランダルへいって
人間同士の醜い争いが描きながら、謎が解かれていく
って展開だったんじゃないのかな~。(完全な妄想)
終わり方は多分一緒だったと思うけどね。
は~、これで終わりか~。
消化不良だけど仕方ない
一応望みはあるんだけど
海法さんのあとがきで
サインと一緒にこんな文字が。
これに望みをつなげるしかない……!
ということで、今日はここまで。
ちなみに
千葉サドル画集 After School
最初のprologueに四人のイラストと詩が描かれています。
そこに胡桃ちゃんのちょっとした秘密が載ってました。
本当に些細なことですが。
それだけでも十分に買った価値がありました。
改めて
海宝紀光先生、千葉サドル先生
お疲れさまでした。
以下、がっこうぐらし!のネタバレがあるので注意!
終わりました。
なんというか無難な終わり方でした。
みんな生き残ってめでたしめでたし。
簡単だけど、その後の様子も描かれていて満足でした。
ゾンビサバイバルでありながら日常系を絶妙なバランスで描いた
素晴らしい作品でした。
とても面白かったです。
海宝紀光先生、千葉サドル先生お疲れさまでした。
……
……
……
……
とまあ、建前の感想はここまで
もともとこのブログは、がっこうぐらし!の考察のため再開したのだ。
考察者としての感想はこれからだ!
そういう作品じゃないとしても
そういう作品じゃないとしても言わせてくれ。
ゆきちゃんの制服が一人違ったのはなぜ?
ヘリが来たときゆきちゃんは何で「こわい」といっていたの?
なにが見えていたの?
めぐねえの髪が長かったり短かったりはなぜ?
あの建物の劣化の激しさは何が原因?
わんわんわん放送局のお姉さんは何者だったの?
細菌が全世界に一気に広まった理由は?
え~っとあと何があったっけ?
とにかく
なんの疑問も解決してねぇ!
最終巻なのに巻末資料も無い!
マジか……
これじゃ考察もへったくれもないじゃないか……
あれだけあった伏線も全部ほったらかしかよ……
ん?
まてよ?
そうか、そういうことか
わかった。
分かっちゃった。
コミックに巻末資料がない理由。
つまり、こういうことだ!
同日に発売された
千葉サドル画集 After School (まんがタイムKR フォワードコミックス)
- 作者: 千葉サドル
- 出版社/メーカー: 芳文社
- 発売日: 2020/01/10
- メディア: コミック
に資料が載っているんだな!?
そうだな?
この商売上手め!
ということで
買ってきました!(馬鹿です)
千葉サドル先生の超美麗なイラストの数々……。
素晴らしい!
じゃねーよ!
きれいだけど
きれいだけど
資料のってなかったよ!(当たり前だ)
だーーーーーーーー
もったいない、ここまで意味ありげで、分かりやすい伏線ありながら
それらが描かれないとは……。
最初は、絶対に、こんな展開じゃなかったと思います。(思いたい)
最後に
ちょっとだけランダルの内部事情が描かれていて
穏健派とその他と争っていたらしい、というのが分かりました。
これもし漫画でやったら
大学編の武闘派のあたりと話がかぶるよね。
そのことから考えると
話を端折って、人間同士の争いを大学編で描いたんだろうな~。
正直、大学編の展開は
普通のゾンビものっぽくて、がっこうぐらし!らしくなかったんですよね。
ほのぼの成分が足りなさすぎた。
本当は大学編でも
ダラダラと日常系が描かれて、
そこに少しずつ不穏な話、
それこそりーさんの過去と、るーちゃんの話とかを混ぜて、
そこへ、引きこもりのお姉さんが登場して
一連の謎を解くために「今度は就職だ」っていってランダルへいって
人間同士の醜い争いが描きながら、謎が解かれていく
って展開だったんじゃないのかな~。(完全な妄想)
終わり方は多分一緒だったと思うけどね。
は~、これで終わりか~。
消化不良だけど仕方ない
一応望みはあるんだけど
海法さんのあとがきで
サインと一緒にこんな文字が。
これに望みをつなげるしかない……!
ということで、今日はここまで。
ちなみに
千葉サドル画集 After School
最初のprologueに四人のイラストと詩が描かれています。
そこに胡桃ちゃんのちょっとした秘密が載ってました。
本当に些細なことですが。
それだけでも十分に買った価値がありました。
改めて
海宝紀光先生、千葉サドル先生
お疲れさまでした。
【FGO】致命的な見落としはひとまず置いとこう その4 [Fate/Grand Order]
さて、今日も考察しようか。
考察という名の妄言だ。
以下FGOのネタバレがあるので注意。
さて、あの
ロリンチちゃんの謎の態度。
ここ
読み返してみて
二つ気になったことが。
深読みのし過ぎのような気がしないでもないけど
一つ目
キリシュタリアの攻撃からどうやって逃れたか、
そのことを誰も追及していない。
それどころか
なぜキリシュタリアが撤退したかを
全く、誰も気にしていない。話題にすらしようとしない。
すぐに
キリシュタリアの大魔術をどうやって行使したかの話になって
どうやって、その攻撃から逃れたか、どうしてキリシュタリアが帰ったか、
面白いぐらい触れられていません。
攻撃から生き残ったのは、まあ、
サーヴァントがかばってくれた
と解釈できますが、
なぜキリシュタリアが撤退したかは、本当に誰も忘れたかのように話題にしません。
まるで、聞かないで、って主人公が願ったか願いがかなったかのように。
二つ
ホームズが不必要なまでに詳しく
それこそ
3分間という時間まで告げて何も見て聞いていない、と説明している。
音声だけ、と言いかけて言い直しているのもちょっと気になる。
ちなみにそのホームズの説明の後に
このロリンチちゃんの無言のシーンが入っている。
で、ここだけ見るとカルデアの者に助けられた、という事実を、
ホームズが隠しているように思えますね。
で、
このカルデアの者も前々から気になることが
これまで各異聞帯で何度もすれ違っています。
で、今回の第5章でも現れました。
どうどうと現れましたね。
その姿はロマンの姿をしてましたが
前章で語られた通り
その姿と中身は違うようで
で、
目的は
異聞帯の人類の調査と査定
査定ってなんだよ
査定
金額・等級・合否などを調査したうえで決定すること。
いったいどの立場にいるんだ、この人。
で、そのカルデアの者
なんで主人公たちと一緒のタイミングでしか異聞帯にいないんでしょう?
前章の最初
数か月過ぎたと明言している。
当然その間も異聞帯はあったわけで。
にも関わらず、カルデアの者が活動していたのは、
主人公達が入った異聞帯で、しかも主人公達が行く先々。
同じタイミングで活動している。
しかも結構、間近。ニアミスといってもいいくらい。
そう考えると
カルデアの者って、シャドウボーダーに隠れている可能性が高くね?
どういうことだ?
サーヴァントの誰かなのか?
第4章でいろいろいってたんだよ。
やっている事は今までと変わりないのに、
人に感謝されるようになったことに驚いている。
それはどうやら人の姿をしているかららしい。
となると、
人の姿じゃなかったってことか、
あるいは外見で損していた人だったってこと。
で、
やっている事が以前と変わりない、というと、第4章だけなら病気の治療で、それだけみるとロマンっぽくて、人に感謝されると舌打ちしたりするツンデレ具合とかみると、ロマンの皮をかぶったゲーティアっぽいけど、
どう考えても、わざとそれっぽく見せているように思える。
ロマンだと魔術師じゃないので
結界を修復強化したりなんてできないだろうし
ゲーティアだと、今までと変わりないことが人の治療とかとは思えない。
……以前から調べることをしていて、シャドウボーダーと一緒に行動している中で、
魔術も使えて、細身の剣で戦えて、治療もできる。
そして人の姿をしていなかった者。
その条件に該当するのは……
そんな奴いるか、
そんな奴イルカ、
ということで、
イルカ。
あの水着ジャンヌのお連れのイルカ
リースだったんだよ!!
どこのなぞなぞだよ!!
う~ん
ここで何の根拠もなく思い出すのが
ここの混ざりもの。
そして
探偵としてのホームズと
ルーラー裁定者としてのホームズ。
人の姿じゃなかった……
まさか……
ということで今日はここまで
考察という名の妄言だ。
以下FGOのネタバレがあるので注意。
さて、あの
ロリンチちゃんの謎の態度。
ここ
読み返してみて
二つ気になったことが。
深読みのし過ぎのような気がしないでもないけど
一つ目
キリシュタリアの攻撃からどうやって逃れたか、
そのことを誰も追及していない。
それどころか
なぜキリシュタリアが撤退したかを
全く、誰も気にしていない。話題にすらしようとしない。
すぐに
キリシュタリアの大魔術をどうやって行使したかの話になって
どうやって、その攻撃から逃れたか、どうしてキリシュタリアが帰ったか、
面白いぐらい触れられていません。
攻撃から生き残ったのは、まあ、
サーヴァントがかばってくれた
と解釈できますが、
なぜキリシュタリアが撤退したかは、本当に誰も忘れたかのように話題にしません。
まるで、聞かないで、って主人公が願ったか願いがかなったかのように。
二つ
ホームズが不必要なまでに詳しく
それこそ
3分間という時間まで告げて何も見て聞いていない、と説明している。
音声だけ、と言いかけて言い直しているのもちょっと気になる。
ちなみにそのホームズの説明の後に
このロリンチちゃんの無言のシーンが入っている。
で、ここだけ見るとカルデアの者に助けられた、という事実を、
ホームズが隠しているように思えますね。
で、
このカルデアの者も前々から気になることが
これまで各異聞帯で何度もすれ違っています。
で、今回の第5章でも現れました。
どうどうと現れましたね。
その姿はロマンの姿をしてましたが
前章で語られた通り
その姿と中身は違うようで
で、
目的は
異聞帯の人類の調査と査定
査定ってなんだよ
査定
金額・等級・合否などを調査したうえで決定すること。
いったいどの立場にいるんだ、この人。
で、そのカルデアの者
なんで主人公たちと一緒のタイミングでしか異聞帯にいないんでしょう?
前章の最初
数か月過ぎたと明言している。
当然その間も異聞帯はあったわけで。
にも関わらず、カルデアの者が活動していたのは、
主人公達が入った異聞帯で、しかも主人公達が行く先々。
同じタイミングで活動している。
しかも結構、間近。ニアミスといってもいいくらい。
そう考えると
カルデアの者って、シャドウボーダーに隠れている可能性が高くね?
どういうことだ?
サーヴァントの誰かなのか?
第4章でいろいろいってたんだよ。
やっている事は今までと変わりないのに、
人に感謝されるようになったことに驚いている。
それはどうやら人の姿をしているかららしい。
となると、
人の姿じゃなかったってことか、
あるいは外見で損していた人だったってこと。
で、
やっている事が以前と変わりない、というと、第4章だけなら病気の治療で、それだけみるとロマンっぽくて、人に感謝されると舌打ちしたりするツンデレ具合とかみると、ロマンの皮をかぶったゲーティアっぽいけど、
どう考えても、わざとそれっぽく見せているように思える。
ロマンだと魔術師じゃないので
結界を修復強化したりなんてできないだろうし
ゲーティアだと、今までと変わりないことが人の治療とかとは思えない。
……以前から調べることをしていて、シャドウボーダーと一緒に行動している中で、
魔術も使えて、細身の剣で戦えて、治療もできる。
そして人の姿をしていなかった者。
その条件に該当するのは……
そんな奴いるか、
そんな奴イルカ、
ということで、
イルカ。
あの水着ジャンヌのお連れのイルカ
リースだったんだよ!!
どこのなぞなぞだよ!!
う~ん
ここで何の根拠もなく思い出すのが
ここの混ざりもの。
そして
探偵としてのホームズと
ルーラー裁定者としてのホームズ。
人の姿じゃなかった……
まさか……
ということで今日はここまで
【FGO】致命的な見落としはひとまず置いとこう その3 [Fate/Grand Order]
さあ、
新年早々考察だ!
考察という名の妄想だ!
以下、FGOのネタバレがあるので注意。
前から書いてる
簡単にはいかないけど結局、都合よくことが進む状態。
何かが願いをかなえているんじゃないか?って状態。
これ
キリシュタリアも当てはまってないか?
レフ教授の事件で
冷凍保存されてましたけど
なんかよく分からん存在が現れて蘇生してくれました。
しかも他の仲間も一緒に。
その際はものすごく
大変でした。
それはそうです、死者蘇生なんて簡単にできるわけないですから。
もっとも
死んでいたわけでなく瀕死状態だったんですが、
そんなことキリシュタリアには分かりません。
だからものすごく苦労しましたが、ほかの6人の蘇生することができました。
そして、
自分の魔術が存分に発揮できる地を
サーヴァントすらものともしない魔術を発揮できる地を手に入れました。
うん、なんというかこれもまた都合よく言っている気がするね。
数秒世界を止めるだけの苦労と苦痛を6人分。
それを乗り越えて蘇生しました。
なんて大げさに言っているけど
これ、そもそも本当に死んでいるなら、そんなことしても蘇生はできなかったはず。なにしろ死というのは、
歴史から切り離された特異点の中ですら
逃れられないものなのだから。
逆にそれすら乗り越えられる存在なら、こんな面倒なことはする必要がないはず。
ではどういうことか
実はもともと死んでない
虚数に沈んでいた状態。
他のマスターと違って
コフィンが起動中だったから。
でも
その状態からの蘇生って
ダヴィンチちゃんでもできる作業だったんだよ。
数秒世界を止めるだけの苦労と苦痛が必要なんてどこからでてきた?
誰かが勝手に思い込んでいるだけじゃないのか?
それこそキリシュタリアが思い込んでいるだけじゃないのか?
見ているオファリアかもしれないが。
そう考えると
異星の神ってキリシュタリアが想像した存在かも。
そういった存在がいて、導いてくれた、と自分で思い込んでいるだけなのかも。
それを『何か』が見せて叶えているような。
まとめてみよう
要するに
キリシュタリアは
テロで死にかけたら神様が助けてくれて、
チートの能力が発揮できる世界へ作り変えて、
無双ができるようになりました。
ってことだね。
……なにこのどっかで聞いたことがあるような、中二病設定。
事故で死んだら、
女神さまが異世界へ転生さしてくれて、
その際、チートの能力を与えてもらい、
転生先で俺tueeeeeしました。
って話がありませんでしたっけ?
キリシュタリアってなろう系の愛読者だった?
……我ながらひどいオチだ。
ということで今日はここまで
新年早々考察だ!
考察という名の妄想だ!
以下、FGOのネタバレがあるので注意。
前から書いてる
簡単にはいかないけど結局、都合よくことが進む状態。
何かが願いをかなえているんじゃないか?って状態。
これ
キリシュタリアも当てはまってないか?
レフ教授の事件で
冷凍保存されてましたけど
なんかよく分からん存在が現れて蘇生してくれました。
しかも他の仲間も一緒に。
その際はものすごく
大変でした。
それはそうです、死者蘇生なんて簡単にできるわけないですから。
もっとも
死んでいたわけでなく瀕死状態だったんですが、
そんなことキリシュタリアには分かりません。
だからものすごく苦労しましたが、ほかの6人の蘇生することができました。
そして、
自分の魔術が存分に発揮できる地を
サーヴァントすらものともしない魔術を発揮できる地を手に入れました。
うん、なんというかこれもまた都合よく言っている気がするね。
数秒世界を止めるだけの苦労と苦痛を6人分。
それを乗り越えて蘇生しました。
なんて大げさに言っているけど
これ、そもそも本当に死んでいるなら、そんなことしても蘇生はできなかったはず。なにしろ死というのは、
歴史から切り離された特異点の中ですら
逃れられないものなのだから。
逆にそれすら乗り越えられる存在なら、こんな面倒なことはする必要がないはず。
ではどういうことか
実はもともと死んでない
虚数に沈んでいた状態。
他のマスターと違って
コフィンが起動中だったから。
でも
その状態からの蘇生って
ダヴィンチちゃんでもできる作業だったんだよ。
数秒世界を止めるだけの苦労と苦痛が必要なんてどこからでてきた?
誰かが勝手に思い込んでいるだけじゃないのか?
それこそキリシュタリアが思い込んでいるだけじゃないのか?
見ているオファリアかもしれないが。
そう考えると
異星の神ってキリシュタリアが想像した存在かも。
そういった存在がいて、導いてくれた、と自分で思い込んでいるだけなのかも。
それを『何か』が見せて叶えているような。
まとめてみよう
要するに
キリシュタリアは
テロで死にかけたら神様が助けてくれて、
チートの能力が発揮できる世界へ作り変えて、
無双ができるようになりました。
ってことだね。
……なにこのどっかで聞いたことがあるような、中二病設定。
事故で死んだら、
女神さまが異世界へ転生さしてくれて、
その際、チートの能力を与えてもらい、
転生先で俺tueeeeeしました。
って話がありませんでしたっけ?
キリシュタリアってなろう系の愛読者だった?
……我ながらひどいオチだ。
ということで今日はここまで
【FGO】致命的な見落としはひとまず置いとこう その2 [Fate/Grand Order]
さあ、
いつも通りの考察だ。
いつも通りの妄想だ。
以下、FGOのネタバレがあるので注意。
新年早々のガチャ
普通に無料札で出てくれました。
さやかちゃんの晴着ver。
出るとは思わなかったので画像取り損ねたよ。
あ、
普通に
楊貴妃もでましたよ。
こっちは何回回したかは聞くな!
さて、
先日からの第2部と第1部の類似点。
よくよく考えてみたら
最初からそうだったんだ。
所長が
嫌われていると思い込んでいる。
そして
認められてない、と思っている。
そして
そばにいたものに裏切られる。
オルガマリー所長はレフ教授
ゴルドルフ所長はコヤンスカヤ
まあ、付き合いの長さに差がありますが。
こうやって考えると
最初から第1部を再現しているような。
で、
第1部の序章を見直してみてて
あれ?
と思ったこと。
異星の巫女さん
カルデア襲撃の時
カルデア内部を見て回ってたんだよね。
で、
あのゴルドルフ所長を助けるっていう決断をする時
こんな演出が入っている。
まるで、どんな決断をするか見守っていたかのような。
で
今回の新章
珍しく感情が表現されている。
で、同じく新章の序章での
キリシュタリアのこのセリフ。
もうここまでくると
どう考えてもオルガマリー所長の成れの果てだよね。
で、
この時は
自分は助けてくれなかったのに
って思っていそう。
で
この時は
ざまあみろ
って思ってそう。
もう一度世界が救えるなら救ってみろ、と思ってそう。
で
このオリオンのセリフから
今回もまた最後にビーストが要るっぽい。
第1部では
ティアマトさん
と
ゲーティア君でしたね。
第2部では
キリシュタリアと異星の巫女ですかね。
ビーストにはそれぞれ理ってのがあるらしく
ティアマトさんは回帰
ゲーティアくんは憐憫
殺生院キアラ、カーマ/マーラは愛欲
キャスパリーグは比較
だそうで
本来は7人?匹?体?いるそうだけど
対という概念もあって、愛欲のように2つに分かれていたりとかするらしい。
じゃあ、
キリシュタリアや異星の巫女はなんだろう?
七つの大罪とは違うらしい。
行き過ぎた人類愛がビースト化を引き起こすんだっけ?
キリシュタリアは個人で、すべてを自分一人でやろうとする、
それこそ自分の望む世界に作り変えようとするところから考えて独尊?
異星の巫女は……嫉妬?
人類愛じゃないよね。
ちょっと思いつかないな。
う~ん、空想樹というネーミングから、
人類にいい夢だけを見させ続けようとする夢想とかありそうなんだけどな。
あるいはどんな願いでも叶えさせる成就とか。
今の状況がまさにそれだし。
漢字二文字なら何でもいいわけじゃないよな。
ちなみに
ベリルが新章の序章で言ってた
手に負えない世間知らずのお姫様
が
多分
手に負えないものじゃないかな。
これもビースト候補だよね多分。
で
グィネヴィア王妃だよね。
この王妃も傾国の姫だよね~。
楊貴妃がこのタイミングで出てきたのはこの関係かな?
と思ったりもしました。
新章の続きは春だそうで、まだ先ですね~。
なんか上手くまとまらなかったけど
今日はここまで。
いつも通りの考察だ。
いつも通りの妄想だ。
以下、FGOのネタバレがあるので注意。
新年早々のガチャ
普通に無料札で出てくれました。
さやかちゃんの晴着ver。
出るとは思わなかったので画像取り損ねたよ。
あ、
普通に
楊貴妃もでましたよ。
こっちは何回回したかは聞くな!
さて、
先日からの第2部と第1部の類似点。
よくよく考えてみたら
最初からそうだったんだ。
所長が
嫌われていると思い込んでいる。
そして
認められてない、と思っている。
そして
そばにいたものに裏切られる。
オルガマリー所長はレフ教授
ゴルドルフ所長はコヤンスカヤ
まあ、付き合いの長さに差がありますが。
こうやって考えると
最初から第1部を再現しているような。
で、
第1部の序章を見直してみてて
あれ?
と思ったこと。
異星の巫女さん
カルデア襲撃の時
カルデア内部を見て回ってたんだよね。
で、
あのゴルドルフ所長を助けるっていう決断をする時
こんな演出が入っている。
まるで、どんな決断をするか見守っていたかのような。
で
今回の新章
珍しく感情が表現されている。
で、同じく新章の序章での
キリシュタリアのこのセリフ。
もうここまでくると
どう考えてもオルガマリー所長の成れの果てだよね。
で、
この時は
自分は助けてくれなかったのに
って思っていそう。
で
この時は
ざまあみろ
って思ってそう。
もう一度世界が救えるなら救ってみろ、と思ってそう。
で
このオリオンのセリフから
今回もまた最後にビーストが要るっぽい。
第1部では
ティアマトさん
と
ゲーティア君でしたね。
第2部では
キリシュタリアと異星の巫女ですかね。
ビーストにはそれぞれ理ってのがあるらしく
ティアマトさんは回帰
ゲーティアくんは憐憫
殺生院キアラ、カーマ/マーラは愛欲
キャスパリーグは比較
だそうで
本来は7人?匹?体?いるそうだけど
対という概念もあって、愛欲のように2つに分かれていたりとかするらしい。
じゃあ、
キリシュタリアや異星の巫女はなんだろう?
七つの大罪とは違うらしい。
行き過ぎた人類愛がビースト化を引き起こすんだっけ?
キリシュタリアは個人で、すべてを自分一人でやろうとする、
それこそ自分の望む世界に作り変えようとするところから考えて独尊?
異星の巫女は……嫉妬?
人類愛じゃないよね。
ちょっと思いつかないな。
う~ん、空想樹というネーミングから、
人類にいい夢だけを見させ続けようとする夢想とかありそうなんだけどな。
あるいはどんな願いでも叶えさせる成就とか。
今の状況がまさにそれだし。
漢字二文字なら何でもいいわけじゃないよな。
ちなみに
ベリルが新章の序章で言ってた
手に負えない世間知らずのお姫様
が
多分
手に負えないものじゃないかな。
これもビースト候補だよね多分。
で
グィネヴィア王妃だよね。
この王妃も傾国の姫だよね~。
楊貴妃がこのタイミングで出てきたのはこの関係かな?
と思ったりもしました。
新章の続きは春だそうで、まだ先ですね~。
なんか上手くまとまらなかったけど
今日はここまで。