【FGO】神聖円卓領域キャメロットってなんだろう? [Fate/Grand Order]
さて、いつもの通り妄言を綴ろうか。
以下、FGOのネタバレがあるから注意
先日の考察寝言。
ずっと気になってたことがあったんだけど
何が気になっていたのかが分からず
ああいった寝言になったわけだが
ようやくまとまったので、ここに記そう。
事の起こりは
Fate/Grand Order Arcadeでは
第6特異点が
「第六特異点 ■■■■■■ ■■■・■■■■■」
ということで
なんかスマホ版と違うという話から
アーケード版では本来起こるはずだった十字軍との戦いが起こるんじゃないか?
ということで
で、
そもそも、スマホ版の第6特異点に、なんでアーサー王が出てきたんだ?
という疑問から始まった。
スマホ版でも
本来であるならば
十字軍との争いになっていたはず。
しかし
どこからともなくアーサー王一行が現れて先に倒してしまった。
で、そのまま居座り、キャメロットを築いて人類の保管を行っていた、と。
で、
その第6特異点のアーサー王とは何者なのか?
それは
ある食い違いで現れた。
その食い違いとは?
王の死を恐れたベティが
聖剣エクスカリバーを湖に返さなかった。
そのため
アーサー王が
聖槍ロンゴミニアドを持ち続けてしまい神霊へと変質してしまった。
うん、特異点に変質したアーサー王が現れた。
それをどうにかするためベティも来た。
事の起こりがおかしい。
イフの起こりがおかしい。
変質したアーサー王は
聖剣を返却しなかったイフのベディヴィエールがいないと存在しない。
つまり第6特異点に変質したアーサー王が現れたから
ベディヴィエールを送りこんだんじゃない。
マーリンが
特異点によってアヴァロンに現れた
いや、妖精の噂を元にして
人型の岩をイフのベディヴィエールに仕立て上げ
を第6特異点に送りこんで
変質したアーサー王を呼んだのではないか?
ということ。
では、なぜそんなことをしたか?
変質したアーサー王は
変質したことによって
魔術王と同じ視点を得て
結果、カルデアに第7特異点の位置を教え、
そして魔術王の神殿へ続く道を示すことができた。
つまり
第6特異点の変質したアーサー王の出現は
すべて、マーリンがカルデアに第7特異点の位置を知らせるために起こした。
ということである。
だって、
なんで第6特異点だけに
いきなり魔術王やカルデアとは関係ないサーヴァントが乱入してくるんだよって話なんだよ。
他の特異点にだって現れてもおかしくないわけだし。
そもそも
13世紀の中東、エルサレムとアーサー王、円卓の騎士と何の縁があるんだよ。
現れるならブリテン島でしょうが。
普通におかしいんだよ。
あそこにアーサー王が現れるのは。
そう考える何者かが介入していたんじゃないか
と、
で、
異星の神かと最初は思ったんだけど
結果だけ見ると
アーサー王のおかげで第7特異点に行けることになってる
で、
ことの起こりを見直してみると……
あ、これマーリンだわ
って
そう考えると
スッキリしたんだよね。
で、
アーケード版で第6特異点が違うのは、
あっちのマーリンがマーリン[プロトタイプ]だからで、
マーリンの介入がないからじゃないかな?
やってないから分かんないけどね。
ということで今日はここまで
以下、FGOのネタバレがあるから注意
先日の
ずっと気になってたことがあったんだけど
何が気になっていたのかが分からず
ああいった寝言になったわけだが
ようやくまとまったので、ここに記そう。
事の起こりは
Fate/Grand Order Arcadeでは
第6特異点が
「第六特異点 ■■■■■■ ■■■・■■■■■」
ということで
なんかスマホ版と違うという話から
アーケード版では本来起こるはずだった十字軍との戦いが起こるんじゃないか?
ということで
で、
そもそも、スマホ版の第6特異点に、なんでアーサー王が出てきたんだ?
という疑問から始まった。
スマホ版でも
本来であるならば
十字軍との争いになっていたはず。
しかし
どこからともなくアーサー王一行が現れて先に倒してしまった。
で、そのまま居座り、キャメロットを築いて人類の保管を行っていた、と。
で、
その第6特異点のアーサー王とは何者なのか?
それは
ある食い違いで現れた。
その食い違いとは?
王の死を恐れたベティが
聖剣エクスカリバーを湖に返さなかった。
そのため
アーサー王が
聖槍ロンゴミニアドを持ち続けてしまい神霊へと変質してしまった。
うん、特異点に変質したアーサー王が現れた。
それをどうにかするためベティも来た。
事の起こりがおかしい。
イフの起こりがおかしい。
変質したアーサー王は
聖剣を返却しなかったイフのベディヴィエールがいないと存在しない。
つまり第6特異点に変質したアーサー王が現れたから
ベディヴィエールを送りこんだんじゃない。
マーリンが
特異点によってアヴァロンに現れた
いや、妖精の噂を元にして
人型の岩をイフのベディヴィエールに仕立て上げ
を第6特異点に送りこんで
変質したアーサー王を呼んだのではないか?
ということ。
では、なぜそんなことをしたか?
変質したアーサー王は
変質したことによって
魔術王と同じ視点を得て
結果、カルデアに第7特異点の位置を教え、
そして魔術王の神殿へ続く道を示すことができた。
つまり
第6特異点の変質したアーサー王の出現は
すべて、マーリンがカルデアに第7特異点の位置を知らせるために起こした。
ということである。
だって、
なんで第6特異点だけに
いきなり魔術王やカルデアとは関係ないサーヴァントが乱入してくるんだよって話なんだよ。
他の特異点にだって現れてもおかしくないわけだし。
そもそも
13世紀の中東、エルサレムとアーサー王、円卓の騎士と何の縁があるんだよ。
現れるならブリテン島でしょうが。
普通におかしいんだよ。
あそこにアーサー王が現れるのは。
そう考える何者かが介入していたんじゃないか
と、
で、
異星の神かと最初は思ったんだけど
結果だけ見ると
アーサー王のおかげで第7特異点に行けることになってる
で、
ことの起こりを見直してみると……
あ、これマーリンだわ
って
そう考えると
スッキリしたんだよね。
で、
アーケード版で第6特異点が違うのは、
あっちのマーリンがマーリン[プロトタイプ]だからで、
マーリンの介入がないからじゃないかな?
やってないから分かんないけどね。
ということで今日はここまで
【FGO】致命的な見落としってなんだろう? その29 [Fate/Grand Order]
さ(以下略)
以下、FGOのネタバレがあるので注意。
ライザのアトリエ2のネタバレもあるので注意。
ライザのアトリエ2クリアしました。
なんというか
シナリオの最後で手抜きというか力尽きたのでしょうか
普通に最後のダンジョンで普通にラスボスが出てきて、倒したら普通に終わりました。
ひねりもない、そのままストレートに終わりました。
すごいです。
錬金術師である必要性が全くない。
アトリエシリーズである必要性が全くないシナリオでした。
いやいや普通に面白いんだよ。
イベントも多いし絵もきれいだし。
ただ、何であのラストにしたかな?
錬金術師なんだから、錬金術で解決しなきゃダメでしょ。
なんで、レベルを上げて物理で殴って終わりなんだよ。
そもそもラスボスだと思わなかったよ。
ED始まった時「はぁ?」ってリアルで声が出ちゃったよ。
クリア後の裏シナリオがあるのかと思ったら無いし。
あ~有料追加DLCで補完されそうな気がする。
おかしい、アトリエシリーズの最初のキャッチコピーは世界を救わないRPGじゃなかったっけ?
ラスボスとかなんていなくて、ひたすら道具を作ってあちこち回るだけのRPGじゃなかったっけ?
原点回帰してほしいな~
でもこの
雨に降られたり、水に潜ったりした後の
濡れ透けは素晴らしかったです。
他に力入れるとこあるだろう。
言いたいことが言えたのですっきりした。
さあ、
FGOの妄言だ。
特に何もないんだけどね!
ライザ2の愚痴を言いたかっただけだったりするんだけどね!
なにかなかったかな
……
そういえばこんなのもありましたね。
ロマニ・アーキマンという男が居れば本物だ。
本当にここだけの話だよね。
本物か偽物かなんて話しはこの時だけの一度きり。
作中でも全然話題になっていない。
結構重要なことなんだけど、作中でもスルーされちゃってるんだよね。
ちなみに
この章で唐突に出てきた特異点Xですが
主人公は
ちゃんと特異点Fって言ってたりする。
で
『本物』の読み取り方を考えたけど、
ロマンがいるカルデアは本物の正義の味方だから
ロマンがいるカルデアは利害を考えない本物の馬鹿の集団だから
といった意味での本物という言葉をつかっているかと考えてみたんだけど、
だめだ、どう読み取っても
偽物のカルデアがいるって言っているようにしか聞こえない。
マーリン千里眼持ちだから結構いろんなこと知っていそうなんだよね。
話さないけど。
で、
偽物のカルデア?に関して分かる事ってなんだろう。
マーリンのアドバイス。つまり現在を覗き見ることのできるマーリンのアドバイスってことから
そもそもベティが出会う可能があったわけで。
第1部の第6章で活動していたと考えられる?
それ以外で全然情報ないよね。
今考えてみると
キリシュタリアのことのような。
あのカドック君との世界救済の旅の途中
「ワイバーンだ」
って言ってたけど。
これって
ロマンの役目だよね。
ロマンというかカルデアの観測じゃなくてキリシュタリア自身が目視?で索敵しているってことは
つまりキリシュタリアの世界救済の旅にはロマンがいなかったって言えるんじゃないだろうか?
つまり偽物のカルデアってのはキリシュタリア一行のことじゃないのかな。
第1部でテロにあった直後に異星の神と接触していながら、約2年間何をしていたか?
世界救済の旅を6回やってたんじゃないかな。
もっとも第6章って
過去世界のはずなのに2016年のアトラス院があったり、そこに誰に召喚されたか分からないホームズが居たりと、怪しいことが目白押しなんですが。
この一言で済ませていいのか。
イフの世界。
世界の果て、つまり隔絶された世界。
強力な神ともいえる支配者。
そして
その支配下にある臣民のいる国。
まあ
キャメロット側も
神とも呼べる支配者がいたわけですが。
ねえ
これって
異聞帯じゃないの?
この頃は異聞帯なんて知らなかったけど。
だとすると
キリシュタリアが居てもおかしくないんじゃないかな?
ということで今日はここまで。
以下、FGOのネタバレがあるので注意。
ライザのアトリエ2のネタバレもあるので注意。
ライザのアトリエ2クリアしました。
なんというか
シナリオの最後で手抜きというか力尽きたのでしょうか
普通に最後のダンジョンで普通にラスボスが出てきて、倒したら普通に終わりました。
ひねりもない、そのままストレートに終わりました。
すごいです。
錬金術師である必要性が全くない。
アトリエシリーズである必要性が全くないシナリオでした。
いやいや普通に面白いんだよ。
イベントも多いし絵もきれいだし。
ただ、何であのラストにしたかな?
錬金術師なんだから、錬金術で解決しなきゃダメでしょ。
なんで、レベルを上げて物理で殴って終わりなんだよ。
そもそもラスボスだと思わなかったよ。
ED始まった時「はぁ?」ってリアルで声が出ちゃったよ。
クリア後の裏シナリオがあるのかと思ったら無いし。
あ~有料追加DLCで補完されそうな気がする。
おかしい、アトリエシリーズの最初のキャッチコピーは世界を救わないRPGじゃなかったっけ?
ラスボスとかなんていなくて、ひたすら道具を作ってあちこち回るだけのRPGじゃなかったっけ?
原点回帰してほしいな~
でもこの
雨に降られたり、水に潜ったりした後の
濡れ透けは素晴らしかったです。
他に力入れるとこあるだろう。
言いたいことが言えたのですっきりした。
さあ、
FGOの妄言だ。
特に何もないんだけどね!
ライザ2の愚痴を言いたかっただけだったりするんだけどね!
なにかなかったかな
……
そういえばこんなのもありましたね。
ロマニ・アーキマンという男が居れば本物だ。
本当にここだけの話だよね。
本物か偽物かなんて話しはこの時だけの一度きり。
作中でも全然話題になっていない。
結構重要なことなんだけど、作中でもスルーされちゃってるんだよね。
ちなみに
この章で唐突に出てきた特異点Xですが
主人公は
ちゃんと特異点Fって言ってたりする。
で
『本物』の読み取り方を考えたけど、
ロマンがいるカルデアは本物の正義の味方だから
ロマンがいるカルデアは利害を考えない本物の馬鹿の集団だから
といった意味での本物という言葉をつかっているかと考えてみたんだけど、
だめだ、どう読み取っても
偽物のカルデアがいるって言っているようにしか聞こえない。
マーリン千里眼持ちだから結構いろんなこと知っていそうなんだよね。
話さないけど。
で、
偽物のカルデア?に関して分かる事ってなんだろう。
マーリンのアドバイス。つまり現在を覗き見ることのできるマーリンのアドバイスってことから
そもそもベティが出会う可能があったわけで。
第1部の第6章で活動していたと考えられる?
それ以外で全然情報ないよね。
今考えてみると
キリシュタリアのことのような。
あのカドック君との世界救済の旅の途中
「ワイバーンだ」
って言ってたけど。
これって
ロマンの役目だよね。
ロマンというかカルデアの観測じゃなくてキリシュタリア自身が目視?で索敵しているってことは
つまりキリシュタリアの世界救済の旅にはロマンがいなかったって言えるんじゃないだろうか?
つまり偽物のカルデアってのはキリシュタリア一行のことじゃないのかな。
第1部でテロにあった直後に異星の神と接触していながら、約2年間何をしていたか?
世界救済の旅を6回やってたんじゃないかな。
もっとも第6章って
過去世界のはずなのに2016年のアトラス院があったり、そこに誰に召喚されたか分からないホームズが居たりと、怪しいことが目白押しなんですが。
この一言で済ませていいのか。
イフの世界。
世界の果て、つまり隔絶された世界。
強力な神ともいえる支配者。
そして
その支配下にある臣民のいる国。
まあ
キャメロット側も
神とも呼べる支配者がいたわけですが。
ねえ
これって
異聞帯じゃないの?
この頃は異聞帯なんて知らなかったけど。
だとすると
キリシュタリアが居てもおかしくないんじゃないかな?
ということで今日はここまで。