【FGO】致命的な見落としはひとまず置いとこう その14 [Fate/Grand Order]
まさかまだ虚無時間が続くとは思わなかったよ。
生放送があるのが26日なので、それまでこの時間が続くのかね。
虚無時間が続くので何か適当に書こうか。
以下、FGOのネタバレがあるので注意。
FGOAC版で次の章のタイトルが解放されたみたいですね。
臨界繁栄都市バビロン
やっぱりスマホ版とちがって別物みたいです。
歴史とか全然詳しくないので、バビロンって名前はよく聞く気がするけど
結局どこの都市なんですか?
メソポタミア?
あれ、バビロニアにあったの?
ああ、ほんとだスマホ版の第7章のマップに廃都バビロンってありますね。
ここがまだ栄えていたころのお話しなんですかね?
なんか人類史に重要な都市なんでしたっけ?
でないと特異点化しないはずだしね。
バベルの塔があったのがこの都市だっけ?
言語がバラバラになった原因とされる塔。
ウィキペディア………(検索中)………。
神の門とかいう意味もあるんだ。
なんかそれっぽい都市だったんですね。
でも、あちこちの考察で、
バビロンの大淫婦とかマザーハーロットとかいうのを見かけるんですが何なんでしょうか?
バビロンの大淫婦って
ヨハネ黙示録に出てくる
海から赤い服着て黄金の杯をもった女性が
7つの頭に七つの王冠をかぶり、十の角が生えている666の獣に乗って現れる、とかなんとかの
っていう中二病全開の設定の奴だよね。
キリスト教を弾圧したローマをそう表現したんじゃなかったっけ?
七つの丘を七つの獣にたとえて、そこに居座る繁栄と背徳の都を大淫婦として表現したとかじゃなかったっけ?(うろ覚え)
で、その弾圧したのがネロだったとかなんとか
で、
そんな諸説から
FGOのネロ皇帝がオルタ化、あるいはビースト化するんじゃないかって話しみたいですね。
ネロ皇帝の伏線で色々あったのが、これなんですかね?
この説明文とか
このスキル名とか、
キャスネロの宝具時のセリフ「海より来る」とか。
スマホ版の第7章のボス、ティアマトの代わりですかね。
時代が全然合わないですけど。
う~ん
アーサー王やらノッブやら沖田さんやらで
女性化が当たり前になってきているけど
普通に考えると実は女性だったっていうよりも
バビロンの大淫婦がネロの側面として現界している
って考えた方が、女性である説明がつくんだよね。
そもそも
スマホ版の伏線をAC版で回収ってアリなんですかね。
もっとも、FGO Waltzとコラボするぐらいだから
AC版とのコラボイベントとかいって、ネロ【オルタ】とかいって出てきたり、
AC版だけだったサーヴァント出してきそうだよ。
ほかのFateシリーズは並行世界扱いっぽいから
色々と絡んできてもおかしくないんだけどね。
FGO時空から天の牡牛を
Fate/strange Fake時空へ連れ込んだり
Fate/EXTRA CCCの情報を盗みとってFGO時空で覚醒した尼さん
がいるくらいだからな~
で、それよりも
そうなると完全にAC版の人理焼却の意味が変わってきますね。
そもそも、始まった頃のAC版にストーリーってありましたっけ?
AC版のホームページのストーリーにあんなのありましたっけ?
---------------------------------------------------------------------------
――人類掃討、完了。
それは人理を□□□。
黄金の杯よ、抗う者たちに今一度 復活の奇跡を授けたまえ。
□□□□□。何の前触れもなく地球はその表面を焼き払われた。
人類史の終わり。
あらゆる都市は崩落し、生命は死滅し、文明は消失した。
焼却は地球全土に及び、地球は未来の計測すら不可能な死の星となった。
唯一残された人類。_(7~8文字?)_に取り残された『人理保障機関カルデア』は残された全ての資源を用い、この現象の解決に乗り出した。
これまでの歴史になかった異常地帯。
特異点と呼ばれる時空の歪みに消滅の原因があると仮定したカルデアは時空間量子観測・レイシフトを敢行。
人類史を脅かしている七つの都市、七つの時代に、魔術師であるマスターと、マスターに従う最強の使い魔――サーヴァントを投入した。
この舞台においてカルデアは一つではない。
人類最後のマスターは一人ではなく、正義も主張も、また一つではない。
――__(4~5文字?)___、この現象を解決___(14文字?)_______。
七つの特異点を□□し、最後の特異点に____(19文字?)_________。
__(6文字?)__人類を守る英霊たち。
そして倒すべき敵は、__(9文字?)____。
渇望は必ずや勝利を呼ぶ。
黄金の杯よ、抗う者たちに今一度、復活の奇跡を授けたまえ。
-------------------------------------------------------------
最初の部分
「それは人理を□□□」
この段階で何が当てはまるか分からないですね。
再編成?再編纂?
「□□□□□。何の前触れもなく地球はその表面を焼き払われた。」
人理焼却だと文字数が合わないし、
人理焼却式かな?
あと、字数がはっきりしているのと、してないので分けているのが気になる。
上下の行から予測したんだけど、まったく違う文字数になるって意味なのかもしれない。
そもそも、すでに出ている単語が当てはまるかどうかすらわかんないんだよね。
で、
「黄金の杯よ、抗う者たちに今一度 復活の奇跡を授けたまえ。」
この部分が2回出ているということ。
今一度って部分
これって、人理修復に失敗した事象が集められて、
その復活をかけてトーナメントしている状態なような気がする。
スマホ版の最終章
■■樹海■■
■■■・■■■■■■■■■
これが空想樹海対戦だったら
その空想樹一本一本が、AC版のFGOで、その生き残りをかけて戦っていて、
生き残った最強のAC版カルデアとスマホ版カルデアが戦うことになる。
みたいな展開じゃないかな~
ひねりも何もない話ですね。
そもそもアルティメットワンはどこいった。
う~ん
ORTの情報
から考えると
水晶樹海侵食
タイプ・マアキュリー
ああ、字数が合わない。
イベントもいいですが早くメインストーリーの続きがやりたいです。
情報が少なすぎ。
ということで、今日の虚無時間つぶしは
ここまで
生放送があるのが26日なので、それまでこの時間が続くのかね。
虚無時間が続くので何か適当に書こうか。
以下、FGOのネタバレがあるので注意。
FGOAC版で次の章のタイトルが解放されたみたいですね。
臨界繁栄都市バビロン
やっぱりスマホ版とちがって別物みたいです。
歴史とか全然詳しくないので、バビロンって名前はよく聞く気がするけど
結局どこの都市なんですか?
メソポタミア?
あれ、バビロニアにあったの?
ああ、ほんとだスマホ版の第7章のマップに廃都バビロンってありますね。
ここがまだ栄えていたころのお話しなんですかね?
なんか人類史に重要な都市なんでしたっけ?
でないと特異点化しないはずだしね。
バベルの塔があったのがこの都市だっけ?
言語がバラバラになった原因とされる塔。
ウィキペディア………(検索中)………。
神の門とかいう意味もあるんだ。
なんかそれっぽい都市だったんですね。
でも、あちこちの考察で、
バビロンの大淫婦とかマザーハーロットとかいうのを見かけるんですが何なんでしょうか?
バビロンの大淫婦って
ヨハネ黙示録に出てくる
海から赤い服着て黄金の杯をもった女性が
7つの頭に七つの王冠をかぶり、十の角が生えている666の獣に乗って現れる、とかなんとかの
っていう中二病全開の設定の奴だよね。
キリスト教を弾圧したローマをそう表現したんじゃなかったっけ?
七つの丘を七つの獣にたとえて、そこに居座る繁栄と背徳の都を大淫婦として表現したとかじゃなかったっけ?(うろ覚え)
で、その弾圧したのがネロだったとかなんとか
で、
そんな諸説から
FGOのネロ皇帝がオルタ化、あるいはビースト化するんじゃないかって話しみたいですね。
ネロ皇帝の伏線で色々あったのが、これなんですかね?
この説明文とか
このスキル名とか、
キャスネロの宝具時のセリフ「海より来る」とか。
スマホ版の第7章のボス、ティアマトの代わりですかね。
時代が全然合わないですけど。
う~ん
アーサー王やらノッブやら沖田さんやらで
女性化が当たり前になってきているけど
普通に考えると実は女性だったっていうよりも
バビロンの大淫婦がネロの側面として現界している
って考えた方が、女性である説明がつくんだよね。
そもそも
スマホ版の伏線をAC版で回収ってアリなんですかね。
もっとも、FGO Waltzとコラボするぐらいだから
AC版とのコラボイベントとかいって、ネロ【オルタ】とかいって出てきたり、
AC版だけだったサーヴァント出してきそうだよ。
ほかのFateシリーズは並行世界扱いっぽいから
色々と絡んできてもおかしくないんだけどね。
FGO時空から天の牡牛を
Fate/strange Fake時空へ連れ込んだり
Fate/EXTRA CCCの情報を盗みとってFGO時空で覚醒した尼さん
がいるくらいだからな~
で、それよりも
そうなると完全にAC版の人理焼却の意味が変わってきますね。
そもそも、始まった頃のAC版にストーリーってありましたっけ?
AC版のホームページのストーリーにあんなのありましたっけ?
---------------------------------------------------------------------------
――人類掃討、完了。
それは人理を□□□。
黄金の杯よ、抗う者たちに今一度 復活の奇跡を授けたまえ。
□□□□□。何の前触れもなく地球はその表面を焼き払われた。
人類史の終わり。
あらゆる都市は崩落し、生命は死滅し、文明は消失した。
焼却は地球全土に及び、地球は未来の計測すら不可能な死の星となった。
唯一残された人類。_(7~8文字?)_に取り残された『人理保障機関カルデア』は残された全ての資源を用い、この現象の解決に乗り出した。
これまでの歴史になかった異常地帯。
特異点と呼ばれる時空の歪みに消滅の原因があると仮定したカルデアは時空間量子観測・レイシフトを敢行。
人類史を脅かしている七つの都市、七つの時代に、魔術師であるマスターと、マスターに従う最強の使い魔――サーヴァントを投入した。
この舞台においてカルデアは一つではない。
人類最後のマスターは一人ではなく、正義も主張も、また一つではない。
――__(4~5文字?)___、この現象を解決___(14文字?)_______。
七つの特異点を□□し、最後の特異点に____(19文字?)_________。
__(6文字?)__人類を守る英霊たち。
そして倒すべき敵は、__(9文字?)____。
渇望は必ずや勝利を呼ぶ。
黄金の杯よ、抗う者たちに今一度、復活の奇跡を授けたまえ。
-------------------------------------------------------------
最初の部分
「それは人理を□□□」
この段階で何が当てはまるか分からないですね。
再編成?再編纂?
「□□□□□。何の前触れもなく地球はその表面を焼き払われた。」
人理焼却だと文字数が合わないし、
人理焼却式かな?
あと、字数がはっきりしているのと、してないので分けているのが気になる。
上下の行から予測したんだけど、まったく違う文字数になるって意味なのかもしれない。
そもそも、すでに出ている単語が当てはまるかどうかすらわかんないんだよね。
で、
「黄金の杯よ、抗う者たちに今一度 復活の奇跡を授けたまえ。」
この部分が2回出ているということ。
今一度って部分
これって、人理修復に失敗した事象が集められて、
その復活をかけてトーナメントしている状態なような気がする。
スマホ版の最終章
■■樹海■■
■■■・■■■■■■■■■
これが空想樹海対戦だったら
その空想樹一本一本が、AC版のFGOで、その生き残りをかけて戦っていて、
生き残った最強のAC版カルデアとスマホ版カルデアが戦うことになる。
みたいな展開じゃないかな~
ひねりも何もない話ですね。
そもそもアルティメットワンはどこいった。
う~ん
ORTの情報
から考えると
水晶樹海侵食
タイプ・マアキュリー
ああ、字数が合わない。
イベントもいいですが早くメインストーリーの続きがやりたいです。
情報が少なすぎ。
ということで、今日の虚無時間つぶしは
ここまで
【FGO】致命的な見落としはひとまず置いとこう その13 [Fate/Grand Order]
さて、今日も今日とてなにかを呟こうか。
以下、FGOのネタバレがあるので注意。
ハルウララを有馬記念で1位とらせたくならね?
ウマ娘面白いです。
手軽に育成が出来て、レースが多く、
そのレースもしっかり作られてて、
そのおかげで手軽に達成感が味わえる。
上手くできてます。
課金しなくても十分に遊べますし、
そもそも石の配布が多いおかげで、ある程度のウマ娘をそろえられますし。
もっとも、基本はひたすら夏まで石をためて、水着verが出てから一気に回すんですけどね。
でるのかな?ウマ娘水着ver。
馬主さんの意向や関係もあって基本エロ禁止だからね。
このコンテンツ。
あ、アニメもこの間の一挙放送で見まして
努力・友情・勝利
の王道三本柱が見事に描かれてて、面白かったです。
さて、
FGOだ。
6月まで新章解放はないそうで、虚無時間が続きそうですね。
ビル登りは、めんどくさいとかいいつつ
結局100階までやりましたが、裏アキバは途中から放棄しました。
限定編成がめんどくさくて。
ただ、途中の強敵たちの購入品が
秋葉ねろプロマイド
とか
といった感じで面白かったです。
で、
前回もちょっと書きましたが、FGOスマホとFGOアーケードの違いが気になりまして。
FGOアーケードの方にはどうやらロマンがいないんじゃないか?とのことで。
他の方の考察サイトを見て回ってみると。
なんか第6章どころか第1章も、実は汚染炎上都市フユキじゃなく、
ただの汚染炎上都市としか表記が無かったりしていたみたいですね。
そこまで見てなかったわ~
で、
登場サーヴァントが違ってきているせいか、第5章からもタイトルが変わってきていたようで
第6章では完全に別物になってしまっているみたいで
で、AC版では
トリスメギストスの計算も
『この作戦(オーダー)は既知であり未知。この修復は履修にして改稿である』
とか意味ありげな物になっているみたいで、
他にもいろいろと、スマホ版の第6章を思わせるセリフがあちこちにある。
魔神柱にしても
ライダーさんやダヴィンチちゃんが、ソロモン王の七十二柱の召喚術、
そもそもその術式がもともと人類のために考案された魔術式
とソロモン王の術式について詳しく知っていたり
AC版の魔神柱は
一個の生命体で柱に見えるだけ術式じゃない
そもそも魔神柱と呼称しのが誰だっけ?
って話になったりしているし。
スマホ版で
最初に魔神柱って言ったのって誰だっけ?
……
第5章のアバンタイトル
ロマンとダヴィンチちゃんが魔神柱の考察している最中のマシュのセリフが最初じゃないかな?
読み飛ばしだけど、それまでは七十二柱の魔神って言ってるはず。
で、
ロマンが居ない理由。
多分
先に行われたスマホ版の最終決戦のせい。
そして、
AC版は、そのスマホ版の後から発生した事象だから。
スマホ版の最終決戦時
ゲーティアに対しソロモンが展開させた宝具
『訣別の時きたれり、其は世界を手放すもの』
あれは
簡単に言うと
英霊の座から退去してしまう宝具だったわけで、
もう英霊の座にソロモンがいない
つまり召喚できないということ。
ただ、この英霊の座というのが、
並行世界にまたがって存在しているのか
並行世界ごとに存在しているのか
まあ、
並行世界のアーサー王(プロトタイプ)やクーフーリン(プロトタイプ)のことを考えると、
並行世界にまたがって存在している、と考えていいと思うので
そうなると、AC版のFGOには英霊としてのソロモンがいないのではないだろうか?
そうなると、当然、ロマンもいないし、ソロモンの術式であるゲーティアもいないわけで
そうなると当然、
AC版のラスボスもゲーティアじゃないだろうし、
そもそも人理焼却自体、別物の可能性が高い。
第7章もバビロニアじゃない可能性すらある。
なにしろバビロニアは、本来、魔術王ゲーティア自らの手で聖杯を送ったから、バビロニアが特異点になったわけで
魔術王がいないとなると聖杯も送っていないことになる。
だから、AC版の第7章もまったく違った物になるのかも。
でもそうなると、疑似サーヴァントのイシュタルはどうなるんだろう?
バビロニアの巫女長が特異点の特性を利用して召喚したのだから、
イシュタルがいるということは
バビロニアも特異点になってないとダメなはず。
ああでも
今回AC版に出てきた獅子王が
メジェドとオジマンディアスとの間にある縁を用いて現界した
っていってるから
イシュタルも何か別の縁で召喚されているのかも。
で、
ソロモンがいないと第6章がなんで別物になるのか?
自分の考察に考察を重ねるのはあまりいいことではないが
ロマンは、謎のネットアイドルマギ☆マリを通じてマーリンとつながっていたが、
AC版にはロマンがいないためマーリンとのつながりがなかったから。
だから、
第7特異点への道を示す方法が別物になった?
この辺がまだ不明だよね。
今後の展開に期待かな。
そもそもAC版の第3弾PV
見ると最後に
マスターどころかカルデアすら一つでない、って言ってのけてるんだよね。
ゲーム内ではマスター同士の戦闘もあるし。
やっぱりAC版って、異聞帯の一つか
あるいは
空想樹内でシミュレーションされているって設定じゃないのかな。
今のところ思いつくのはこんなところだね。
やっぱり今後の展開に期待かな。
ということで、虚無時間の暇つぶしでした。
ということで今日はここまで
以下、FGOのネタバレがあるので注意。
ハルウララを有馬記念で1位とらせたくならね?
ウマ娘面白いです。
手軽に育成が出来て、レースが多く、
そのレースもしっかり作られてて、
そのおかげで手軽に達成感が味わえる。
上手くできてます。
課金しなくても十分に遊べますし、
そもそも石の配布が多いおかげで、ある程度のウマ娘をそろえられますし。
もっとも、基本はひたすら夏まで石をためて、水着verが出てから一気に回すんですけどね。
でるのかな?ウマ娘水着ver。
馬主さんの意向や関係もあって基本エロ禁止だからね。
このコンテンツ。
あ、アニメもこの間の一挙放送で見まして
努力・友情・勝利
の王道三本柱が見事に描かれてて、面白かったです。
さて、
FGOだ。
6月まで新章解放はないそうで、虚無時間が続きそうですね。
ビル登りは、めんどくさいとかいいつつ
結局100階までやりましたが、裏アキバは途中から放棄しました。
限定編成がめんどくさくて。
ただ、途中の強敵たちの購入品が
秋葉ねろプロマイド
とか
といった感じで面白かったです。
で、
前回もちょっと書きましたが、FGOスマホとFGOアーケードの違いが気になりまして。
FGOアーケードの方にはどうやらロマンがいないんじゃないか?とのことで。
他の方の考察サイトを見て回ってみると。
なんか第6章どころか第1章も、実は汚染炎上都市フユキじゃなく、
ただの汚染炎上都市としか表記が無かったりしていたみたいですね。
そこまで見てなかったわ~
で、
登場サーヴァントが違ってきているせいか、第5章からもタイトルが変わってきていたようで
第6章では完全に別物になってしまっているみたいで
で、AC版では
トリスメギストスの計算も
『この作戦(オーダー)は既知であり未知。この修復は履修にして改稿である』
とか意味ありげな物になっているみたいで、
他にもいろいろと、スマホ版の第6章を思わせるセリフがあちこちにある。
魔神柱にしても
ライダーさんやダヴィンチちゃんが、ソロモン王の七十二柱の召喚術、
そもそもその術式がもともと人類のために考案された魔術式
とソロモン王の術式について詳しく知っていたり
AC版の魔神柱は
一個の生命体で柱に見えるだけ術式じゃない
そもそも魔神柱と呼称しのが誰だっけ?
って話になったりしているし。
スマホ版で
最初に魔神柱って言ったのって誰だっけ?
……
第5章のアバンタイトル
ロマンとダヴィンチちゃんが魔神柱の考察している最中のマシュのセリフが最初じゃないかな?
読み飛ばしだけど、それまでは七十二柱の魔神って言ってるはず。
で、
ロマンが居ない理由。
多分
先に行われたスマホ版の最終決戦のせい。
そして、
AC版は、そのスマホ版の後から発生した事象だから。
スマホ版の最終決戦時
ゲーティアに対しソロモンが展開させた宝具
『訣別の時きたれり、其は世界を手放すもの』
あれは
簡単に言うと
英霊の座から退去してしまう宝具だったわけで、
もう英霊の座にソロモンがいない
つまり召喚できないということ。
ただ、この英霊の座というのが、
並行世界にまたがって存在しているのか
並行世界ごとに存在しているのか
まあ、
並行世界のアーサー王(プロトタイプ)やクーフーリン(プロトタイプ)のことを考えると、
並行世界にまたがって存在している、と考えていいと思うので
そうなると、AC版のFGOには英霊としてのソロモンがいないのではないだろうか?
そうなると、当然、ロマンもいないし、ソロモンの術式であるゲーティアもいないわけで
そうなると当然、
AC版のラスボスもゲーティアじゃないだろうし、
そもそも人理焼却自体、別物の可能性が高い。
第7章もバビロニアじゃない可能性すらある。
なにしろバビロニアは、本来、魔術王ゲーティア自らの手で聖杯を送ったから、バビロニアが特異点になったわけで
魔術王がいないとなると聖杯も送っていないことになる。
だから、AC版の第7章もまったく違った物になるのかも。
でもそうなると、疑似サーヴァントのイシュタルはどうなるんだろう?
バビロニアの巫女長が特異点の特性を利用して召喚したのだから、
イシュタルがいるということは
バビロニアも特異点になってないとダメなはず。
ああでも
今回AC版に出てきた獅子王が
メジェドとオジマンディアスとの間にある縁を用いて現界した
っていってるから
イシュタルも何か別の縁で召喚されているのかも。
で、
ソロモンがいないと第6章がなんで別物になるのか?
自分の考察に考察を重ねるのはあまりいいことではないが
ロマンは、謎のネットアイドルマギ☆マリを通じてマーリンとつながっていたが、
AC版にはロマンがいないためマーリンとのつながりがなかったから。
だから、
第7特異点への道を示す方法が別物になった?
この辺がまだ不明だよね。
今後の展開に期待かな。
そもそもAC版の第3弾PV
見ると最後に
マスターどころかカルデアすら一つでない、って言ってのけてるんだよね。
ゲーム内ではマスター同士の戦闘もあるし。
やっぱりAC版って、異聞帯の一つか
あるいは
空想樹内でシミュレーションされているって設定じゃないのかな。
今のところ思いつくのはこんなところだね。
やっぱり今後の展開に期待かな。
ということで、虚無時間の暇つぶしでした。
ということで今日はここまで