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【FGO】管制室バルバトスくんの憂鬱 [Fate/Grand Order]

ここへ来て
まさかの「殺したかっただけで死んで欲しくはなかった」のバルバトスくんが復活とは。

思わず笑ってしましました。

FGOの運営にコハエースの経験値さん絡んでないか?
ぐだぐだエースで年末復刻魔神柱狩りネタにしてたし。

一日持つかと思ったけど、テコ入れがあったみたいで、

まあそれならと


一ターンキルで回してまして、いい加減飽きてきました。


……え?
まさか時間いっぱいまでテコ入れして、のばしたりしないよね?

話の続きがみたいんじゃが

しょうがないこの事件の犯人の妄想でもしよう。

以下
レディ・ライネスの事件簿のネタバレがあるので注意!

といっても
前回言ってたアラフィフ犯人説には変わってないんですが

ちょっと補足
作中でダイイング・メッセージのMはマシュが偽物だ、ということ

みたいな下りがありましたが
これもミスリードではないかと

普通、ダイイング・メッセージは犯人を示すのがほとんどのはず。

だから、ダイイング・メッセージのMはマシュのことではない。
(え?エルメロイII世が何も言ってない?あーあー聞こえなーい)

で、
マシュを真似ることができるぐらいなので、カルデラのスタッフであると

そこまでいったらもう一人しかいない。
そもそもカルデラのスタッフで所長以外で名前が出てる人物なんて今は一人しかいない。
そして彼もM。

つまりマシュの偽物は

ムニエルくんだったんだよ!

そして、そのムニエルをそそのかしたのはモリアーティ。
これもM。


MがMをそそのかしMになりすましていた、というわけだ。

動機が分かんないけどね。

さて、
当たっているかな?

正解を早く知るため
バルバトスくんを狩ろう。

というわけで今日はここまで。
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