【FGO】致命的な見落としはもういいかな その10 [Fate/Grand Order]
以下、Fate/Grand Orderのネタバレがあるので注意!!
すっごい間が開いたね。
でも仕方ないんだよ。
Fate/Samurai Remnantやってたし、
Fate/サムは、すっごい長かった。
ってのが一番の印象。
思っていたより話が長く、しかもマルチエンディング。
2週目やる気力ないよ。
サーヴァント戦が、めんどくさいんだよね。
なんかバリアがあって、それを2~3回破壊しないと直接攻撃できない。
それがまた固いんだ。
で、サーヴァントの攻撃も単調で、途中で作業になる。
これがなきゃね、別エンディング見るために2週目やったんだろうけど。
あと、刀の手入れや仏像を彫ったりとか、リズムゲーみたいなのがあって、
自分がいかに歳をとったか痛感させられたよ。
若旦那の像、作るのめっちゃ苦戦したよ。
あとは
シノアリスがサービス終了とか言い始めるから、あわててやったりしてます。
で、
Fate/Grand Orderですが、
イベントで主人公の令呪の謎が解かれるとは思わなかったよ。
メインストーリーの中で大令呪の謎解明時に比較として主人公の令呪の謎が解かれると予想していたので、ちょっとびっくり。
通常の令呪とは違って劣化版?なんだけど、補充ができるよ、ということだったみたいですね。
そうなるとサーヴァントに裏切られたときどうするんですかね?
カルデア式召喚術は召喚時にサーヴァント側に何か仕込んでいるのか?
で、
とりとめのない思いついたことだけを書いていこう。
まずこれ、
すり替えられた聖杯戦争。
置換魔術の話が出た時点で気が付くべきでした。
一回しか行われていないはずのFGO時空の聖杯戦争なのに
エルメロイII世いわく、
この冬木は第5次聖杯戦争が完遂された冬木、
というのも分かりますね。
置き換えられていたんですよ。
FGO時空の冬木と別時空の冬木が。
かつてのインタヴューでいってたコリジョンが起きたのも、おそらく、
地球全体ではなく、世界の一部だけ、それこそ冬木だけを入れ替えたせいで矛盾が起きたと考えられますね。
置換魔術のテストでもしたのか?
で、
もう一つ思いついたもの。
地球白紙化。
デイビット曰く、
カルデアが行ったものらしい。
どうやってやったか?
地球のモデルでありながら地球と同じ魂をもったカルデアス、小さくて重いものだったカルデアスが何かの拍子に
内包圧縮していた魔力が解放された状態。
ブルーブックさんの記録から推察するに、カルデアス=異星の神が、カルデアス表面上の人類を皆殺し?にして白紙化させたっぽい。
このあたりはUオルガマリーのこのセリフから思うに、Uオルガマリーの声に答えた感じがするっぽいんだけどな~
それなら、一人ひとり丁寧に殺したってのもうなずける。
ま、魔術世界においてどうやったかはさして問題ではない。
魔術によって何でもできてしまうから。
ということで深く考えない。
で、
この白紙化することに何の意味があるのか?
ということ。
このアヴァロンルフェの資料から
白紙化は蘇生手術をするための麻酔のようなものとある。
これから何が考えられるか?
普通に思いつくのが手術。
地球を改造するための前準備。
本当にそうだろうか?
麻酔にかかるとどうなるか?
痛みを感じなくなる。
正確には何も感じなくなり、何をされても分からなくなる。
ということは
地球は自身の痛みを感じなくなる。
つまり、星が危機を感じなくなる=抑止力が発生しなくなる
ということではないか。
これ
星の抑止力対策ではないだろうか。
ただ星の抑止力は抑えても、人の抑止力は抑えられないよね。
主人公一行が生きているのが証拠だよね。
抑える気がないような気もする。
デイビットのこのセリフから、
ここまでの出来事はマリスビリー前所長の用意した試験問題
つまり予測範囲内ということだと思われるからね。
で、この抑止力対策は何のためか
根源へ至るための対策だよね。
じゃあ、人の抑止力はどうするか?
となると
他の事件で目くらましをしているんじゃないかと思われる。
気になっているのが
七つの異聞帯が切除された時、ヤツの人理保障は完成する。
おかしいよね。
だって
七つもいらないって最初に言ってるじゃん。
どっちでもいいって言ってるじゃん。
要するに、
ぶっちゃけちゃうと、
地球国家元首のビーストやら
ORTなんていうものがでてきた
この第2部のこれまでの冒険がすべて
人の目をカルデアスから逸らすためのモノだったのではないか?
ということ。
人理焼却だって
予定を変えるほどのモノじゃないっていっている。
そりゃそうだ、
カルデアスには関係ない話だし。
カルデアスさえ無事であれば、むしろ地球上で派手な事件が起きてくれていた方がいいぐらいじゃなかったんじゃないかと。
だから
デイビットも目を逸らされて、真相に気付けなかったんじゃないかな。
で、
今もまだ、人理の壁、真の異星の神の使徒のサーヴァントの神父と伯爵、そして、あと三回、オルガマリー所長復活イベントもあるわけで
どんどん時間を稼がれているわけで、
……でも、ノウム・カルデアからレイシフトできるけど、その辺りどうなんだろ?
ということで今日はここまで
すっごい間が開いたね。
でも仕方ないんだよ。
Fate/Samurai Remnantやってたし、
Fate/サムは、すっごい長かった。
ってのが一番の印象。
思っていたより話が長く、しかもマルチエンディング。
2週目やる気力ないよ。
サーヴァント戦が、めんどくさいんだよね。
なんかバリアがあって、それを2~3回破壊しないと直接攻撃できない。
それがまた固いんだ。
で、サーヴァントの攻撃も単調で、途中で作業になる。
これがなきゃね、別エンディング見るために2週目やったんだろうけど。
あと、刀の手入れや仏像を彫ったりとか、リズムゲーみたいなのがあって、
自分がいかに歳をとったか痛感させられたよ。
若旦那の像、作るのめっちゃ苦戦したよ。
あとは
シノアリスがサービス終了とか言い始めるから、あわててやったりしてます。
で、
Fate/Grand Orderですが、
イベントで主人公の令呪の謎が解かれるとは思わなかったよ。
メインストーリーの中で大令呪の謎解明時に比較として主人公の令呪の謎が解かれると予想していたので、ちょっとびっくり。
通常の令呪とは違って劣化版?なんだけど、補充ができるよ、ということだったみたいですね。
そうなるとサーヴァントに裏切られたときどうするんですかね?
カルデア式召喚術は召喚時にサーヴァント側に何か仕込んでいるのか?
で、
とりとめのない思いついたことだけを書いていこう。
まずこれ、
すり替えられた聖杯戦争。
置換魔術の話が出た時点で気が付くべきでした。
一回しか行われていないはずのFGO時空の聖杯戦争なのに
エルメロイII世いわく、
この冬木は第5次聖杯戦争が完遂された冬木、
というのも分かりますね。
置き換えられていたんですよ。
FGO時空の冬木と別時空の冬木が。
かつてのインタヴューでいってたコリジョンが起きたのも、おそらく、
地球全体ではなく、世界の一部だけ、それこそ冬木だけを入れ替えたせいで矛盾が起きたと考えられますね。
置換魔術のテストでもしたのか?
で、
もう一つ思いついたもの。
地球白紙化。
デイビット曰く、
カルデアが行ったものらしい。
どうやってやったか?
地球のモデルでありながら地球と同じ魂をもったカルデアス、小さくて重いものだったカルデアスが何かの拍子に
内包圧縮していた魔力が解放された状態。
ブルーブックさんの記録から推察するに、カルデアス=異星の神が、カルデアス表面上の人類を皆殺し?にして白紙化させたっぽい。
このあたりはUオルガマリーのこのセリフから思うに、Uオルガマリーの声に答えた感じがするっぽいんだけどな~
それなら、一人ひとり丁寧に殺したってのもうなずける。
ま、魔術世界においてどうやったかはさして問題ではない。
魔術によって何でもできてしまうから。
ということで深く考えない。
で、
この白紙化することに何の意味があるのか?
ということ。
このアヴァロンルフェの資料から
白紙化は蘇生手術をするための麻酔のようなものとある。
これから何が考えられるか?
普通に思いつくのが手術。
地球を改造するための前準備。
本当にそうだろうか?
麻酔にかかるとどうなるか?
痛みを感じなくなる。
正確には何も感じなくなり、何をされても分からなくなる。
ということは
地球は自身の痛みを感じなくなる。
つまり、星が危機を感じなくなる=抑止力が発生しなくなる
ということではないか。
これ
星の抑止力対策ではないだろうか。
ただ星の抑止力は抑えても、人の抑止力は抑えられないよね。
主人公一行が生きているのが証拠だよね。
抑える気がないような気もする。
デイビットのこのセリフから、
ここまでの出来事はマリスビリー前所長の用意した試験問題
つまり予測範囲内ということだと思われるからね。
で、この抑止力対策は何のためか
根源へ至るための対策だよね。
じゃあ、人の抑止力はどうするか?
となると
他の事件で目くらましをしているんじゃないかと思われる。
気になっているのが
七つの異聞帯が切除された時、ヤツの人理保障は完成する。
おかしいよね。
だって
七つもいらないって最初に言ってるじゃん。
どっちでもいいって言ってるじゃん。
要するに、
ぶっちゃけちゃうと、
地球国家元首のビーストやら
ORTなんていうものがでてきた
この第2部のこれまでの冒険がすべて
人の目をカルデアスから逸らすためのモノだったのではないか?
ということ。
人理焼却だって
予定を変えるほどのモノじゃないっていっている。
そりゃそうだ、
カルデアスには関係ない話だし。
カルデアスさえ無事であれば、むしろ地球上で派手な事件が起きてくれていた方がいいぐらいじゃなかったんじゃないかと。
だから
デイビットも目を逸らされて、真相に気付けなかったんじゃないかな。
で、
今もまだ、人理の壁、真の異星の神の使徒のサーヴァントの神父と伯爵、そして、あと三回、オルガマリー所長復活イベントもあるわけで
どんどん時間を稼がれているわけで、
……でも、ノウム・カルデアからレイシフトできるけど、その辺りどうなんだろ?
ということで今日はここまで