【FGO】致命的な見落としはもういいかな その6

以下、ＦＧＯのネタバレがあるので注意！！





Fateシリーズ最強最悪の敵


ＯＲＴとの絶望的な戦いを繰り広げていた頃

ブルーアーカイブでは

開いた口が開かない戦いが繰り広げられてました。

いや～笑った笑った。
こうくるかと。
このタイミングでくるかと。

で、

色々考えてたらバレンタインイベント始まっちゃてたよ。


とりあえず

第２部第７章クリアしたんですけどね。


異星はカルデアスでした。
白紙化したのはカルデアスの方でした。
地球と入れ替わったので、地球が白紙化したように見えてます。
異星の神はサーヴァントでした。
他にももう一騎いるよ。

あと

ああ、やっぱり『観測』で未来を決定する気マンマンだったんだなってこと。


このシーンというか色使い
モロ

このシーンじゃねーか。
ということ。

やっぱり第１部とリンクしている部分が多いけど
そうなると

このフォウ君の役目は第２部では誰がやるんだと考えて

主人公のたびに勝手についてきて見守っている奴
ああ

そんな奴いたわ……
ってちょっと遠い目になったりしたけど。
ただ復活の対象がオルガマリー新所長とロリンチちゃんになっちゃけどどうするんだろう？

とか
いろいろ思うことはあったけど



『神』を空想樹を使ってまで呼び出した意味は何だったんだ？
ってなりまして

で、
考えた。

惑星からの悲鳴を聞いた降臨者
このことから
星の意思の代弁者であり、その星全ての生命体を殲滅できる能力を有するタイプ○○シリーズだと思われる。
TYPE-MOONの別作品では
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
自らの死の上でなお生存する生命体に恐怖を覚えた地球が死に際に発した「どうか、いまだ存命する生命種を絶滅させて欲しい」というSOSを星が受信したことで派遣され、生命体を無差別に消去して回っている。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
というような存在。

う～ん

地球と同じでありながら別の惑星でもあるカルデアス。

で、
カルデアスが悲鳴を上げたら、どの惑星からやってくるのかな？

そんなもん地球からに決まってんじゃん。

で、
その地球のアルティメットワンを空想樹を通すことによって
サーヴァントとして降臨させた？

当然サーヴァントである以上
令呪によって縛ることが可能である。
アルティメットワンと呼ばれる惑星の最強種を自在に操れるようにした？
それが目的だったのか？

ただ、そうなると

この最低の知的生命体というのが何なのかが分からん。

マリスビリー前所長なにしたんだ？


ということで今日はここまで

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