【FGO】致命的な見落としはもういいかな その8 [Fate/Grand Order]
以下、FGOのネタバレがあるので注意。
奏章I
始めました。
クリアしました。
以上!!
じゃ面白くないので感想。
そういえば、これってエキストラクラスを何とかする物語だったね。
なんというか、とってつけたような物語だった、というのが正直な感想。
レフっぽい人とか出てきたのにあっさり退場しちゃったし、最後に残ったあの人だって、
後だしで実はこんなことしてた人でしたって言われてもね~。
で、あのやり取りで、なんで人理の壁をクリアできる条件を満たしたのかがよく分からない。
ただ、
ああ、アルターエゴの設定?で、そういう理屈なら、メカエリちゃんの存在も納得だわ、と思いましたよ。
アイアンメイデン、鋼鉄の処女の側面が全力で前面に押し出された存在だったわけだ。
納得、納得……できるかー!!
それぐらいかな。
主人公のアルターエゴはなんだったかの考察してたけど、それももう少し深堀してほしかったな~
そうすれば第一部第四章のあの魔術王の反応と絡めて考察できたんだけど。
ようするにどれもこれも、中途半端な内容だったかな?
正直、ビーマを出したいがために作ったんじゃないかって思いましたよ。
あとは、
いつもの考察妄想なんだけどねぇ
思いついたのが一つ。
今回の件で、シオンがカルデアと、
わざと一定距離というか壁を作っているのが判明したわけで、
もともとそれっぽかったけど、確定したわけで、
そうなるとなんでわざわざ距離をおくのかという話になるわけで、
考えられるのが、前の基地が異星の神の襲撃を受けた時に、最後まで残ったように、
今度は脱出できない状況で同じように自己犠牲する必要があるため、
カルデア側の心の負担を軽くするためか、
あるいは
最終的にカルデアと敵対するためか。
で、
そもそもだ、
今回の騒動の根源である異星、カルデアス。
第2部第7章のデイビットのおかげでいろんなことが分かりましたが、気になることが。
ここ、
前所長が人理保障のために自分の命など比べるまでもない、
と自殺した、とのこと。
これってつまり、
自分がいなくても、もうカルデアスが稼働した段階で目的、人理保障ができると確定した、ということですよね?
実際、あの未来予知に近い察しの良さのデイビットですら
手遅れになっていた。
そう考えると、
この段階でマリスビリー前所長、
デイビットの察しの良さに気が付いて、
デイビットですら予測できない方法でカルデアスを起動することに成功したんだろうな~。
デイビットに語った
このやり取りも、デイビットの目をそらすものだったんだろうな~
実際には7人のマスターとか、本当は必要なかったんだろうな。
実際、異星の神はキリシュタリアだけを必要としていたしね。
ただ、そうなると
七つの異聞帯を必要としている人理保障というのが謎になってくるんだけどね。
異星の神にやらせるつもりだったのかな?
降臨したばかりの時にこんなこと言ってたしね。
そのあたりは分からないので、それはいったん置いといて
分かることはマリスビリー所長が自殺した後も計画を進めることができたということ。
で、
シオンの距離を置いた態度を考えると、ある可能性が出てくる。
すべての流れをコントロール、それこそ、
人理焼却を解決するためにホームズを召喚したり、
その後の計画を進めるべく異星の神の使徒を召喚した存在、
そもそもどうやって、サーヴァントを召喚したのか?
召喚したサーヴァントとマスターをどうやって、
カルデアスへ送り込んだのか?
もっと具体的に言うと
召喚システムやら、カルデアスやら、レイシフトやらを操作していたモノ。
それでいてシオンが関係しているもの。
アトラス院が提供したという疑似霊子演算装置、カルデアの心臓部、
トリスメギストス(トリスメギストスII)
こいつがマリスビリー前所長の後を引き継いでいるんじゃないだろうか?
こいつが賢者の石と呼ばれるフォトニック結晶でできているとなると
ロードエルメロイII世の事件簿に出てきた
アトラス院の七大兵器の一つロゴスリアクトと似たようなことができるんじゃないかな~、と。
ロゴスリアクトは何ができるかっていうと
仮想空間をつくって他者を取込みいろんな出来事を「再演」できるらしい。
その際、賢者の石の性質?の関係だったか、際限なく増殖してしまい、最後には地球を覆ってしまうぐらい増えちゃうだったかな?だから兵器扱いされて、アトラス院院長自ら管理しているとかなんとか。(うろ覚え)
で、その再演結果次第では現実にも影響を与えるとかなんとか。グレイのお母さんがそれで助かってたはず。(うろ覚え)
それは置いといて、
これってどっかで聞いた機能だよね?
まあトリスメギストスが同じ機能が備わっているとは思わないけど、もしもの歴史ぐらいはシミュレートできると思うんだよ。
でないとカルデアスを管理できないしね。
そして現実のも影響をあたえるというなら、
アヴァロンルフェのモルガンの人理乗っ取り?も納得できる。
それに第2部と第1部との類似点を、
一種の「再演」と考えると納得できる。
というか納得したい。
以上が
前所長の自殺とシオンの態度を考えたら、こうなったという妄想でした。
ということで今日はここまで。
そういえば、
ORTまで出てきたにもかかわらず、
智慧の神さんが介入してこなかったのなぜだろう?
智慧の神さんって、ヤリニキかキャスニキが関係してないと介入できないのか?
奏章I
始めました。
クリアしました。
以上!!
じゃ面白くないので感想。
そういえば、これってエキストラクラスを何とかする物語だったね。
なんというか、とってつけたような物語だった、というのが正直な感想。
レフっぽい人とか出てきたのにあっさり退場しちゃったし、最後に残ったあの人だって、
後だしで実はこんなことしてた人でしたって言われてもね~。
で、あのやり取りで、なんで人理の壁をクリアできる条件を満たしたのかがよく分からない。
ただ、
ああ、アルターエゴの設定?で、そういう理屈なら、メカエリちゃんの存在も納得だわ、と思いましたよ。
アイアンメイデン、鋼鉄の処女の側面が全力で前面に押し出された存在だったわけだ。
納得、納得……できるかー!!
それぐらいかな。
主人公のアルターエゴはなんだったかの考察してたけど、それももう少し深堀してほしかったな~
そうすれば第一部第四章のあの魔術王の反応と絡めて考察できたんだけど。
ようするにどれもこれも、中途半端な内容だったかな?
正直、ビーマを出したいがために作ったんじゃないかって思いましたよ。
あとは、
いつもの
思いついたのが一つ。
今回の件で、シオンがカルデアと、
わざと一定距離というか壁を作っているのが判明したわけで、
もともとそれっぽかったけど、確定したわけで、
そうなるとなんでわざわざ距離をおくのかという話になるわけで、
考えられるのが、前の基地が異星の神の襲撃を受けた時に、最後まで残ったように、
今度は脱出できない状況で同じように自己犠牲する必要があるため、
カルデア側の心の負担を軽くするためか、
あるいは
最終的にカルデアと敵対するためか。
で、
そもそもだ、
今回の騒動の根源である異星、カルデアス。
第2部第7章のデイビットのおかげでいろんなことが分かりましたが、気になることが。
ここ、
前所長が人理保障のために自分の命など比べるまでもない、
と自殺した、とのこと。
これってつまり、
自分がいなくても、もうカルデアスが稼働した段階で目的、人理保障ができると確定した、ということですよね?
実際、あの未来予知に近い察しの良さのデイビットですら
手遅れになっていた。
そう考えると、
この段階でマリスビリー前所長、
デイビットの察しの良さに気が付いて、
デイビットですら予測できない方法でカルデアスを起動することに成功したんだろうな~。
デイビットに語った
このやり取りも、デイビットの目をそらすものだったんだろうな~
実際には7人のマスターとか、本当は必要なかったんだろうな。
実際、異星の神はキリシュタリアだけを必要としていたしね。
ただ、そうなると
七つの異聞帯を必要としている人理保障というのが謎になってくるんだけどね。
異星の神にやらせるつもりだったのかな?
降臨したばかりの時にこんなこと言ってたしね。
そのあたりは分からないので、それはいったん置いといて
分かることはマリスビリー所長が自殺した後も計画を進めることができたということ。
で、
シオンの距離を置いた態度を考えると、ある可能性が出てくる。
すべての流れをコントロール、それこそ、
人理焼却を解決するためにホームズを召喚したり、
その後の計画を進めるべく異星の神の使徒を召喚した存在、
そもそもどうやって、サーヴァントを召喚したのか?
召喚したサーヴァントとマスターをどうやって、
カルデアスへ送り込んだのか?
もっと具体的に言うと
召喚システムやら、カルデアスやら、レイシフトやらを操作していたモノ。
それでいてシオンが関係しているもの。
アトラス院が提供したという疑似霊子演算装置、カルデアの心臓部、
トリスメギストス(トリスメギストスII)
こいつがマリスビリー前所長の後を引き継いでいるんじゃないだろうか?
こいつが賢者の石と呼ばれるフォトニック結晶でできているとなると
ロードエルメロイII世の事件簿に出てきた
アトラス院の七大兵器の一つロゴスリアクトと似たようなことができるんじゃないかな~、と。
ロゴスリアクトは何ができるかっていうと
仮想空間をつくって他者を取込みいろんな出来事を「再演」できるらしい。
その際、賢者の石の性質?の関係だったか、際限なく増殖してしまい、最後には地球を覆ってしまうぐらい増えちゃうだったかな?だから兵器扱いされて、アトラス院院長自ら管理しているとかなんとか。(うろ覚え)
で、その再演結果次第では現実にも影響を与えるとかなんとか。グレイのお母さんがそれで助かってたはず。(うろ覚え)
それは置いといて、
これってどっかで聞いた機能だよね?
まあトリスメギストスが同じ機能が備わっているとは思わないけど、もしもの歴史ぐらいはシミュレートできると思うんだよ。
でないとカルデアスを管理できないしね。
そして現実のも影響をあたえるというなら、
アヴァロンルフェのモルガンの人理乗っ取り?も納得できる。
それに第2部と第1部との類似点を、
一種の「再演」と考えると納得できる。
というか納得したい。
以上が
前所長の自殺とシオンの態度を考えたら、こうなったという妄想でした。
ということで今日はここまで。
そういえば、
ORTまで出てきたにもかかわらず、
智慧の神さんが介入してこなかったのなぜだろう?
智慧の神さんって、ヤリニキかキャスニキが関係してないと介入できないのか?