【FGO】致命的な見落としってなんだろう? その42 [Fate/Grand Order]
以下、FGOのネタバレがあるので注意
生きてます。
ネタがないだけです。
そういえば水着イベントがありましたね。
それよりも
インフィニティってなんだよ!
アルティメットに対抗しようとするんじゃないよ!
びっくりしてやってなかったマギアレコードずっとやってたよ。
メインシナリオ第2部最終章まで行ったのかと思ったよ。
まだ最終章まで言ってませんでした。
どうやら自己犠牲エンドには間違いなさそうですけどね。
その後、どうするつもりなんだ?
続きが気になる。
で、
水着イベントですね。
すっかり忘れてましたが
今年はこんな感じです。
ガチャだけ回してやってないのばかりです。
FGOの方は
一通り手に入りました。
ただ、スカサハがね~
基本の全身タイツ師匠に、水着があって、バニーもあって、スカディもあるのに、ここでまた水着?
って思ったんですよ。スカディは別って考えなんだろうけど、私的には一緒なんだよ。
今までよりテンション上がらなかったな~
それに星5キャラより星4の方が魅力的だった気が。
ガレスちゃんに至っては下着にしか見えなかった。
シナリオも、もうちょっとはっちゃけてほしかった。
最近イベントシナリオが、はっちゃけが足りない。
中途半端に真面目シナリオが入り込んでていまいち。
考察にもあまり役に立たないシナリオだし。
次のイベントまでの間が妙に長いし(コロナの影響でしょうけど)
まあそのおかげでマギアレコードのメインを進められてんですけどね。
次のイベントに期待。
というか、イベントシナリオで、
ぐだぐだシリーズが一番面白いのってどうなんだろうね?
いいのかそれで運営?
で、
このまま生存報告だけでもいいんだけど、
気が付いたこと。
前にも書きましたが
異星の神は
過去、地球にあったモノしか使えない。
その推理をしたカドック君にリンボが
殺そうとしたことから、カドック君の推理の正しさを証明している。
でね、改めて思ったこと。
異星の神という名称を無視して、普通に考えてみる。
主人公も、過去の英雄を、英霊として使役しているわけ。
魔術や礼装も過去の魔術師やらが積み重ねてきたものの成果なわけで。
……あれ?
異星の神って自称のことを考えると、やっていることが規模が大きいだけで、
普通の魔術師と変わらないんじゃない?
第2部6.5章「死想顕現界域 トラオム 或る幻想の生と死」で、張角がサーヴァント三国志を実践したように、
呼び出したサーヴェントによっては、白紙化やら空想樹やらもできたりするんじゃないのか?
それこそムーンセルのような大聖杯のようなものさえあれば、普通?の魔術師でもできたりするんじゃないか?
異星の神って名称に騙されてないか?
ということで今日はここまで
おまけ
噂のAIによる画像作成で遊んでみました。
マシュを描いてもらおうとした結果です。
おもろいです。
生きてます。
ネタがないだけです。
そういえば水着イベントがありましたね。
それよりも
インフィニティってなんだよ!
アルティメットに対抗しようとするんじゃないよ!
びっくりしてやってなかったマギアレコードずっとやってたよ。
メインシナリオ第2部最終章まで行ったのかと思ったよ。
まだ最終章まで言ってませんでした。
どうやら自己犠牲エンドには間違いなさそうですけどね。
その後、どうするつもりなんだ?
続きが気になる。
で、
水着イベントですね。
すっかり忘れてましたが
今年はこんな感じです。
ガチャだけ回してやってないのばかりです。
FGOの方は
一通り手に入りました。
ただ、スカサハがね~
基本の全身タイツ師匠に、水着があって、バニーもあって、スカディもあるのに、ここでまた水着?
って思ったんですよ。スカディは別って考えなんだろうけど、私的には一緒なんだよ。
今までよりテンション上がらなかったな~
それに星5キャラより星4の方が魅力的だった気が。
ガレスちゃんに至っては下着にしか見えなかった。
シナリオも、もうちょっとはっちゃけてほしかった。
最近イベントシナリオが、はっちゃけが足りない。
中途半端に真面目シナリオが入り込んでていまいち。
考察にもあまり役に立たないシナリオだし。
次のイベントまでの間が妙に長いし(コロナの影響でしょうけど)
まあそのおかげでマギアレコードのメインを進められてんですけどね。
次のイベントに期待。
というか、イベントシナリオで、
ぐだぐだシリーズが一番面白いのってどうなんだろうね?
いいのかそれで運営?
で、
このまま生存報告だけでもいいんだけど、
気が付いたこと。
前にも書きましたが
異星の神は
過去、地球にあったモノしか使えない。
その推理をしたカドック君にリンボが
殺そうとしたことから、カドック君の推理の正しさを証明している。
でね、改めて思ったこと。
異星の神という名称を無視して、普通に考えてみる。
主人公も、過去の英雄を、英霊として使役しているわけ。
魔術や礼装も過去の魔術師やらが積み重ねてきたものの成果なわけで。
……あれ?
異星の神って自称のことを考えると、やっていることが規模が大きいだけで、
普通の魔術師と変わらないんじゃない?
第2部6.5章「死想顕現界域 トラオム 或る幻想の生と死」で、張角がサーヴァント三国志を実践したように、
呼び出したサーヴェントによっては、白紙化やら空想樹やらもできたりするんじゃないのか?
それこそムーンセルのような大聖杯のようなものさえあれば、普通?の魔術師でもできたりするんじゃないか?
異星の神って名称に騙されてないか?
ということで今日はここまで
おまけ
噂のAIによる画像作成で遊んでみました。
マシュを描いてもらおうとした結果です。
おもろいです。
【FGO】致命的な見落としはもういいかな [Fate/Grand Order]
以下、Fate/Grand Orderのネタバレがあるので注意!!
だからね
ホームズ、君の推理は素晴らしい。
しかし、肝心なのはその三つもの聖杯がどこから送られてきたかが
一番の問題だとは思わないのかね?
人類史への直接攻撃だとシバが言っていたんだぞ。
何者かが過去?へ聖杯を送りこんできているんだぞ。
かつての魔術王(偽)の時のように。
しかも
異星の使徒が関係ない、と言っているんだぞ。
異星の神の仕業じゃない可能性があるぞ。
しかもこれ結構前から計画されていた可能性があるんだよ。
主人公がとらわれていた時に見た夢
ブルーブックさんなんだよね。
この現象
マスターがつながりがあるサーヴァントの過去を見る夢っぽいんだよね。
どうして、主人公とつながりあるのかはわからない。
かつて
残留物の中にブルーブックさんの物があったのかもしれない。
まあ今回、どうやって縁があったのかわからない
アーキタイプ:アースさんと契約を結んでいますので、今更感もありますが。
とにかくブルーブックさんがサーヴァント化してるっぽいんだよね。
前回の考察したヤングモリアーティが言っている人物で該当するのはブルーブックさんしかいないんだから。
で
これ
ブルーブックさんの最後。
人類絶滅の謎を解き明かす旅の果て、その真相をつかみながら、その果てに死んでしまった人物。
立派に『英雄』になれる要素はあるよね?
そのために、殺されたんじゃないかということ。
この人類史への最大攻撃を行うために聖杯と全人類の思い?恨み?を一手に引き受けさせてサーヴァント化させたんじゃないか、ということ。
やっぱりどっかの時代か並行世界の何者かが、汎人類史というかFGO時空へ
聖杯を使って攻撃しているようにしか思えん。
でないと聖杯の大量発生の説明がつかない。
と思ったんだけど、聖杯の大量発生の原因、
一つだけ心当たりがないこともない。
第一部第7章
マーリン登場でのダヴィンチちゃんとのやり取り。
普通に読み飛ばしいたんだけど
これ、深読みすると
ダヴィンチちゃんが、マーリンならレイシフトじみた方法で魔力を送れる、つまり魔力の結晶でもある聖杯を過去にも送れるよね?
って指摘しているようにも思えるんだよね。
要するに
カルデアの聖杯探索の旅を彩っている、
メインストーリー以外の
微小特異点つまり愉快なイベントを発生させていた聖杯。
特異点として放っておいてもいいけど魔力リソースとしては確保せざる負えない
という微妙な特異点。
これを発生させていた聖杯って
マーリンが送っていたんじゃないかと思うんだよ。
だからマーリンもダヴィンチちゃんに塩を送ったって答えているように思えるんだよ。
深読みしすぎだろうけど
マーリンなら、
「普通に送ったら面白くないじゃないか」
って当たり前のように言うと思うんだよ。
それと、第2部になっても愉快なイベントが発生し続けていることから
自分と同じようなことやる奴がいるぞ、
と、遠回しに警告しているんじゃないかと。
うん、
マーリン部分に関してはこじつけ感が半端ないな!
でも、
聖杯を使った攻撃をしている第3勢力があるような気がするんだよな~
第6.5章はそれが明確になった気がするんだけどな~
誰もそれに触れてないんだよな~
聖杯があって当たり前、って感じで誰も深く追求しないんだよな~。
なんでだ?
第一部との類似点といいこの聖杯大量発生といい、
なんで誰も指摘しないんだ?
自分の思い込みすぎか?
ということで今日はここまで。
だからね
ホームズ、君の推理は素晴らしい。
しかし、肝心なのはその三つもの聖杯がどこから送られてきたかが
一番の問題だとは思わないのかね?
人類史への直接攻撃だとシバが言っていたんだぞ。
何者かが過去?へ聖杯を送りこんできているんだぞ。
かつての魔術王(偽)の時のように。
しかも
異星の使徒が関係ない、と言っているんだぞ。
異星の神の仕業じゃない可能性があるぞ。
しかもこれ結構前から計画されていた可能性があるんだよ。
主人公がとらわれていた時に見た夢
ブルーブックさんなんだよね。
この現象
マスターがつながりがあるサーヴァントの過去を見る夢っぽいんだよね。
どうして、主人公とつながりあるのかはわからない。
かつて
残留物の中にブルーブックさんの物があったのかもしれない。
まあ今回、どうやって縁があったのかわからない
アーキタイプ:アースさんと契約を結んでいますので、今更感もありますが。
とにかくブルーブックさんがサーヴァント化してるっぽいんだよね。
前回の考察したヤングモリアーティが言っている人物で該当するのはブルーブックさんしかいないんだから。
で
これ
ブルーブックさんの最後。
人類絶滅の謎を解き明かす旅の果て、その真相をつかみながら、その果てに死んでしまった人物。
立派に『英雄』になれる要素はあるよね?
そのために、殺されたんじゃないかということ。
この人類史への最大攻撃を行うために聖杯と全人類の思い?恨み?を一手に引き受けさせてサーヴァント化させたんじゃないか、ということ。
やっぱりどっかの時代か並行世界の何者かが、汎人類史というかFGO時空へ
聖杯を使って攻撃しているようにしか思えん。
でないと聖杯の大量発生の説明がつかない。
と思ったんだけど、聖杯の大量発生の原因、
一つだけ心当たりがないこともない。
第一部第7章
マーリン登場でのダヴィンチちゃんとのやり取り。
普通に読み飛ばしいたんだけど
これ、深読みすると
ダヴィンチちゃんが、マーリンならレイシフトじみた方法で魔力を送れる、つまり魔力の結晶でもある聖杯を過去にも送れるよね?
って指摘しているようにも思えるんだよね。
要するに
カルデアの聖杯探索の旅を彩っている、
メインストーリー以外の
微小特異点つまり愉快なイベントを発生させていた聖杯。
特異点として放っておいてもいいけど魔力リソースとしては確保せざる負えない
という微妙な特異点。
これを発生させていた聖杯って
マーリンが送っていたんじゃないかと思うんだよ。
だからマーリンもダヴィンチちゃんに塩を送ったって答えているように思えるんだよ。
深読みしすぎだろうけど
マーリンなら、
「普通に送ったら面白くないじゃないか」
って当たり前のように言うと思うんだよ。
それと、第2部になっても愉快なイベントが発生し続けていることから
自分と同じようなことやる奴がいるぞ、
と、遠回しに警告しているんじゃないかと。
うん、
マーリン部分に関してはこじつけ感が半端ないな!
でも、
聖杯を使った攻撃をしている第3勢力があるような気がするんだよな~
第6.5章はそれが明確になった気がするんだけどな~
誰もそれに触れてないんだよな~
聖杯があって当たり前、って感じで誰も深く追求しないんだよな~。
なんでだ?
第一部との類似点といいこの聖杯大量発生といい、
なんで誰も指摘しないんだ?
自分の思い込みすぎか?
ということで今日はここまで。
【FGO】致命的な見落としはひとまず置いとこう その28 [Fate/Grand Order]
以下、FGOのネタバレがあるので注意。
とりあえず
FGOACで
ネモ/ノア引いてきました。
物語的には完全に止まってしまっているので消化試合的な感じになってますね、
アーケード。
最終まで
霊基再臨してひと先ず終わる。
プロフォール見たいのでまた絆を上げるための作業に行かなくちゃならない。
ゲームとして面白くないからきついんだよなー。
それはともかく
偉い先生が言ってました。
魔術に関係している事件において、
どうやってやったか?
は考える意味がない。
魔術でなんでもできてしまうから
しかし、
どうしてやったか?
誰がやったか?
は推理できると。
ということで
第2部6.5章「死想顕現界域 トラオム 或る幻想の生と死」
で思いついたことを。
大量のサーヴァントが三つ巴で戦っていたこの特異点。
ホームズの推理では
魔力は一人?同一存在から供給されているのに、
徐福ちゃんの術だと
マスターはサーヴァント事にいるんじゃないか。
この矛盾点。
結論から言って
分かりません。
偉い人が言ってました。
魔術の世界において、どうやってやったかなど考えるだけ無駄。魔術は何でもありだから。
まあ、FSNでキャスターメディアさんがアサシンを召喚してたように
サーヴァントがサーヴァントを召喚してたんじゃないですか?
あるいは
絶滅した人類の魂が三つの聖杯に溜まって、
その聖杯がそれぞれその魂を元にサーヴァントを呼びだしていたか。
マスターとサーヴァントが一体化していたんじゃないですか?
それで幻霊レベルだったサーヴァントも現界できたんじゃないかな?
その程度の考えでとどめておいた方がいい。
こんなのわかりようがないから。
しかし
分かることもある
このヤングモリアーティが言っているマスター
目的は汎人類史への復讐、報復
その資格がある
正確にはそうしなければいけない立場、義務と責任があった。
本人にその意思はなくても、存在として、彼はそうしなければいけない立場になっていた。
2017年アメリカ合衆国ネバダ州エリア51を起点として
これ
ブルーブックさんだね。
2017年アメリカ合衆国ネバダ州エリア51を起点として
という段階で彼しかいないよね。
彼は人類が
滅びるきっかけを知ってしまった立場であり、そしてその事実を知っている生き残った人類の代表?として、復讐する責任、義務があるってことだろうね。
彼しかいないんだよ、復讐する相手を知っているのは。
しかしなぜ、その復讐が汎人類史への復讐なのか?
復讐の相手が
どうみても木の枝だからじゃね?
これが復讐相手といわれてもへし折って終わりだからじゃね?
あるいは、宙のかなたにいるので、手が出せないのかもしれない。
そうするとどうなるか?
怒りの矛先を向ける先がない。
結果、理不尽な結果に対して八つ当たりに近いことをすることになる。
つまり
こんな人類の終わり方が認められない。
こんな歴史の終わり方が認められない。
自分たちが終わったのにまだ汎人類史として未来が続いているのが許せない。
そんな感じじゃないだろうか。
で、
復讐に対する熱意に差があるのは、
気が付いたら殺されてたとか、知らない間に死んでたとかいう人、どうしてこうなったかわからない人と、
敵をはっきりと認識して殺された人、
絶対死にたくないと最後まで抵抗した人とかとの差だろうね。
あとは
敵のマスターが連続して令呪が使えた理由。
サーヴァントを呼べない人類の魂が魔力の源になっていたんじゃないかな?
あるいは死んだサーヴァントが聖杯に戻ってまたマスターの魔力になって、みたいに循環していたのかも。
この辺は、どうやってやったか?の部分だから分からないな~。
しかし
なぜブルーブックさんが
サーヴァントを呼ぶなんてことができたんでしょうね?
誰が、その復讐方法を教えたんだろう?
ということで今日はここまで
とりあえず
FGOACで
ネモ/ノア引いてきました。
物語的には完全に止まってしまっているので消化試合的な感じになってますね、
アーケード。
最終まで
霊基再臨してひと先ず終わる。
プロフォール見たいのでまた絆を上げるための作業に行かなくちゃならない。
ゲームとして面白くないからきついんだよなー。
それはともかく
偉い先生が言ってました。
魔術に関係している事件において、
どうやってやったか?
は考える意味がない。
魔術でなんでもできてしまうから
しかし、
どうしてやったか?
誰がやったか?
は推理できると。
ということで
第2部6.5章「死想顕現界域 トラオム 或る幻想の生と死」
で思いついたことを。
大量のサーヴァントが三つ巴で戦っていたこの特異点。
ホームズの推理では
魔力は一人?同一存在から供給されているのに、
徐福ちゃんの術だと
マスターはサーヴァント事にいるんじゃないか。
この矛盾点。
結論から言って
分かりません。
偉い人が言ってました。
魔術の世界において、どうやってやったかなど考えるだけ無駄。魔術は何でもありだから。
まあ、FSNでキャスターメディアさんがアサシンを召喚してたように
サーヴァントがサーヴァントを召喚してたんじゃないですか?
あるいは
絶滅した人類の魂が三つの聖杯に溜まって、
その聖杯がそれぞれその魂を元にサーヴァントを呼びだしていたか。
マスターとサーヴァントが一体化していたんじゃないですか?
それで幻霊レベルだったサーヴァントも現界できたんじゃないかな?
その程度の考えでとどめておいた方がいい。
こんなのわかりようがないから。
しかし
分かることもある
このヤングモリアーティが言っているマスター
目的は汎人類史への復讐、報復
その資格がある
正確にはそうしなければいけない立場、義務と責任があった。
本人にその意思はなくても、存在として、彼はそうしなければいけない立場になっていた。
2017年アメリカ合衆国ネバダ州エリア51を起点として
これ
ブルーブックさんだね。
2017年アメリカ合衆国ネバダ州エリア51を起点として
という段階で彼しかいないよね。
彼は人類が
滅びるきっかけを知ってしまった立場であり、そしてその事実を知っている生き残った人類の代表?として、復讐する責任、義務があるってことだろうね。
彼しかいないんだよ、復讐する相手を知っているのは。
しかしなぜ、その復讐が汎人類史への復讐なのか?
復讐の相手が
どうみても木の枝だからじゃね?
これが復讐相手といわれてもへし折って終わりだからじゃね?
あるいは、宙のかなたにいるので、手が出せないのかもしれない。
そうするとどうなるか?
怒りの矛先を向ける先がない。
結果、理不尽な結果に対して八つ当たりに近いことをすることになる。
つまり
こんな人類の終わり方が認められない。
こんな歴史の終わり方が認められない。
自分たちが終わったのにまだ汎人類史として未来が続いているのが許せない。
そんな感じじゃないだろうか。
で、
復讐に対する熱意に差があるのは、
気が付いたら殺されてたとか、知らない間に死んでたとかいう人、どうしてこうなったかわからない人と、
敵をはっきりと認識して殺された人、
絶対死にたくないと最後まで抵抗した人とかとの差だろうね。
あとは
敵のマスターが連続して令呪が使えた理由。
サーヴァントを呼べない人類の魂が魔力の源になっていたんじゃないかな?
あるいは死んだサーヴァントが聖杯に戻ってまたマスターの魔力になって、みたいに循環していたのかも。
この辺は、どうやってやったか?の部分だから分からないな~。
しかし
なぜブルーブックさんが
サーヴァントを呼ぶなんてことができたんでしょうね?
誰が、その復讐方法を教えたんだろう?
ということで今日はここまで
【FGO】致命的な見落としはひとまず置いとこう その27 [Fate/Grand Order]
以下、Fate/Grand Orderのネタバレがあるので注意
先日、YouTubeで
「Fate/Grand Order」Spotlight Lostbelt No.3
があり
その中で
以下のやり取りがあった
虞パイセン
大令呪持ってたけど、捨てちゃってたよ。
どんどん大令呪の価値が下がっています。
これでいいのか?
で、
それに合わせて、読み直しをしてて、あれ?
と思ったことが。
順を追って整理してみよう。
まずこれ
つまり、大令呪は異星の神の為のもの。
で、その大令呪
大令呪を使うと死んでしまう
マリスビリー前所長は初めからそういうつもりでメンバーを集めてた。
マリスビリー前所長は言っていた。
大令呪は世界を覆す力
マリスビリー前所長が教えてくれた
万が一の時はこれで世界を救いなさい、と。
こうして並べてみると見えてくる
言峰神父の発言から考えると大令呪は異星の神のためにある
その使い方をマリスビリー前所長は知っていた。
つまり
『誰』と『何』がつながっていたか
マリスビリー前所長と異星の神が最初からつながっていた、
ってことじゃないだろうか。
どうやって繋がったコンタクトを取ったのか?
もともとあの
アニムスフィア家に伝わる?詠唱から考えて、虚空の神とは異星の神だったのかも。
元々天体を研究している魔術師の一族だから、星を神に例えるのは普通のことだったのかも。
キリシュタリアがオリュンポスの異聞帯を担当したのも星の名前を持つ神が多くいたからだったっけ?
まあ、それは置いといて、
問題は
異星の神を呼び寄せてマリスビリー前所長は何をしたかったのか?
かつてホームズはこう言っている
いうなれば普通の魔術師だということ。
もっとも魔術師自体が人でなしであることは
このカルデアのマシュに対する非人道的な実験のことから分かるが
普通の魔術師であったことには間違いない。
となると
普通の魔術師として何を目指していたか?
型月世界の魔術師が目指す者は決まっている。
「根源」へ至ること。
根源、根源の渦ともいわれる。
全ての始まりであり、全ての終わりであり、全てがあるとされる場所。宇宙の外に存在するとされているモノ。
よくわかりませんがそういう場所らしい。
ただし、そこに至るには問題があり
「根源」は人が手に入れてはならない力であり、もし至れば人類の発展が止まってしまうためそこへ至ろうとする行為は抑止力の排斥対象となる。
そしてそれは魔術師としては当たり前のことらしく、その抑止力を回避する方法をいろいろ探っていたりするらしい。
冬木の聖杯戦争も、
サーヴァントが座に戻る性質を利用して、根源に至る門?穴を開こうとした儀式だったっけ?
抑止力対策してたかどうかわからないけど。
で、
マリスビリー前所長はどうだったか?
言峰神父のセリフからカルデアスが根源へ至る道具だったらしい。
つまり、根源へ至れる可能性があった。
で、
思った。
抑止力には
星の抑止力のガイアという星の意思、星の生存本能と
人の抑止力のアラヤという人類の持つ無意識の生存本能、生に対する祈り。
という二つがある。
で、
これだ
人ならざる宙から来るモノには抑止力は通用しない。
で、
もう一つ
人の抑止力アラヤが人の生存本能によるものならば
人が存在しなければ抑止の力は働かないのでは?
その人が居なくならないようにするために働く力なわけであって、人がいなくなったらもう手遅れなわけで。
こうやって考えると
一連の出来事って
マリスビリー前所長の抑止力対策じゃね?
ガイア対策として異星の神呼んで
アラヤ対策として全人類消去。
だって魔術師、人でなしだもん。
根源に至るためならこれぐらいやらないとダメだって思ったんじゃないかな。
オルガマリー所長の
決戦の日が宙の外ってのも、この抑止力対策の結果のような気がする。
決戦の日ってのが意味が分かんないから何とも言えないんだけどね。
マリスビリー前所長としては自分が根源に至る必要がないんだよ。
自分の魔術刻印を引き継いだ誰かが、いつか到達してくれればそれでいいんだよ。
それが魔術師としての正しいあり方なんだから。
ただ
オルガマリー所長がこんなになっちゃったのは予想してたのかな~。
冠位サーヴァントで対応できちゃう存在になっちゃってるからな~。
元々オルガマリー所長、根源に至るよりも人理保証の方に重点を置いているようだったしな~。
ちゃんと引継ぎができてないんじゃないかな。
ともかく
マリスビリー前所長が
何かやらかしたんじゃなく
望んでこうなったんじゃないだろうか
ということ。
本人死んでから起きているんで無責任極まりないですけどね。
ということで今日はここまで。
先日、YouTubeで
「Fate/Grand Order」Spotlight Lostbelt No.3
があり
その中で
以下のやり取りがあった
虞パイセン
大令呪持ってたけど、捨てちゃってたよ。
どんどん大令呪の価値が下がっています。
これでいいのか?
で、
それに合わせて、読み直しをしてて、あれ?
と思ったことが。
順を追って整理してみよう。
まずこれ
つまり、大令呪は異星の神の為のもの。
で、その大令呪
大令呪を使うと死んでしまう
マリスビリー前所長は初めからそういうつもりでメンバーを集めてた。
マリスビリー前所長は言っていた。
大令呪は世界を覆す力
マリスビリー前所長が教えてくれた
万が一の時はこれで世界を救いなさい、と。
こうして並べてみると見えてくる
言峰神父の発言から考えると大令呪は異星の神のためにある
その使い方をマリスビリー前所長は知っていた。
つまり
『誰』と『何』がつながっていたか
マリスビリー前所長と異星の神が最初からつながっていた、
ってことじゃないだろうか。
どうやって繋がったコンタクトを取ったのか?
もともとあの
アニムスフィア家に伝わる?詠唱から考えて、虚空の神とは異星の神だったのかも。
元々天体を研究している魔術師の一族だから、星を神に例えるのは普通のことだったのかも。
キリシュタリアがオリュンポスの異聞帯を担当したのも星の名前を持つ神が多くいたからだったっけ?
まあ、それは置いといて、
問題は
異星の神を呼び寄せてマリスビリー前所長は何をしたかったのか?
かつてホームズはこう言っている
いうなれば普通の魔術師だということ。
もっとも魔術師自体が人でなしであることは
このカルデアのマシュに対する非人道的な実験のことから分かるが
普通の魔術師であったことには間違いない。
となると
普通の魔術師として何を目指していたか?
型月世界の魔術師が目指す者は決まっている。
「根源」へ至ること。
根源、根源の渦ともいわれる。
全ての始まりであり、全ての終わりであり、全てがあるとされる場所。宇宙の外に存在するとされているモノ。
よくわかりませんがそういう場所らしい。
ただし、そこに至るには問題があり
「根源」は人が手に入れてはならない力であり、もし至れば人類の発展が止まってしまうためそこへ至ろうとする行為は抑止力の排斥対象となる。
そしてそれは魔術師としては当たり前のことらしく、その抑止力を回避する方法をいろいろ探っていたりするらしい。
冬木の聖杯戦争も、
サーヴァントが座に戻る性質を利用して、根源に至る門?穴を開こうとした儀式だったっけ?
抑止力対策してたかどうかわからないけど。
で、
マリスビリー前所長はどうだったか?
言峰神父のセリフからカルデアスが根源へ至る道具だったらしい。
つまり、根源へ至れる可能性があった。
で、
思った。
抑止力には
星の抑止力のガイアという星の意思、星の生存本能と
人の抑止力のアラヤという人類の持つ無意識の生存本能、生に対する祈り。
という二つがある。
で、
これだ
人ならざる宙から来るモノには抑止力は通用しない。
で、
もう一つ
人の抑止力アラヤが人の生存本能によるものならば
人が存在しなければ抑止の力は働かないのでは?
その人が居なくならないようにするために働く力なわけであって、人がいなくなったらもう手遅れなわけで。
こうやって考えると
一連の出来事って
マリスビリー前所長の抑止力対策じゃね?
ガイア対策として異星の神呼んで
アラヤ対策として全人類消去。
だって魔術師、人でなしだもん。
根源に至るためならこれぐらいやらないとダメだって思ったんじゃないかな。
オルガマリー所長の
決戦の日が宙の外ってのも、この抑止力対策の結果のような気がする。
決戦の日ってのが意味が分かんないから何とも言えないんだけどね。
マリスビリー前所長としては自分が根源に至る必要がないんだよ。
自分の魔術刻印を引き継いだ誰かが、いつか到達してくれればそれでいいんだよ。
それが魔術師としての正しいあり方なんだから。
ただ
オルガマリー所長がこんなになっちゃったのは予想してたのかな~。
冠位サーヴァントで対応できちゃう存在になっちゃってるからな~。
元々オルガマリー所長、根源に至るよりも人理保証の方に重点を置いているようだったしな~。
ちゃんと引継ぎができてないんじゃないかな。
ともかく
マリスビリー前所長が
何かやらかしたんじゃなく
望んでこうなったんじゃないだろうか
ということ。
本人死んでから起きているんで無責任極まりないですけどね。
ということで今日はここまで。
【FGO】致命的な見落としってなんだろう? その41 [Fate/Grand Order]
以下、Fate/Grand Orderのネタバレがあるので注意
そうそう、もう一つ思ってたことがあったわ。
大した話ではないのだが
この時
異星の神の使徒、まあ正確には異星の使徒だが、
異星の神の使徒が
ラスプーチン
千子村正
蘆屋道満
の三人だけじゃないと知った時、
そして、
ホームズまでもが異星の神の使徒だと知った時、
こうは思わなかったかな?
他にもいるのではないか?
と、
そう思い出してみよう、
あの時、
すべての始まりの時だ。
レフ教授の爆破テロの時、
冬木で戦いの最中、
彼?彼女?はいったいどこにいたのか?
レオナルド・ダ・ヴィンチ
カルデアが誇る技術部のトップ、万能の発明家がなぜ最初の事件の時に全く姿を現さなかった、
それどころかオルガマリー所長の口からもロマンの口からも一言もその名前が出なかったこと。
不思議に思ったことはないかな?
彼女?彼は本当に
召喚英霊第三号、カルデアによって召喚された英霊なのだろうか?
彼女は魔術王の企みを阻止するのにも貢献していたともいえる。
それこそホームズ以上に。
彼女は
本当に
カルデアによって召喚された英霊なのだろうか?
まあ、
言峰神父に殺されてますけどね。
そして
まあ、ロリンチちゃんとして復活していますけどね。
平野耕太氏のHELLSING9巻を読んだら思いついた。
ということで今日はここまで。
そうそう、もう一つ思ってたことがあったわ。
大した話ではないのだが
この時
異星の神の使徒、まあ正確には異星の使徒だが、
異星の神の使徒が
ラスプーチン
千子村正
蘆屋道満
の三人だけじゃないと知った時、
そして、
ホームズまでもが異星の神の使徒だと知った時、
こうは思わなかったかな?
他にもいるのではないか?
と、
そう思い出してみよう、
あの時、
すべての始まりの時だ。
レフ教授の爆破テロの時、
冬木で戦いの最中、
彼?彼女?はいったいどこにいたのか?
レオナルド・ダ・ヴィンチ
カルデアが誇る技術部のトップ、万能の発明家がなぜ最初の事件の時に全く姿を現さなかった、
それどころかオルガマリー所長の口からもロマンの口からも一言もその名前が出なかったこと。
不思議に思ったことはないかな?
彼女?彼は本当に
召喚英霊第三号、カルデアによって召喚された英霊なのだろうか?
彼女は魔術王の企みを阻止するのにも貢献していたともいえる。
それこそホームズ以上に。
彼女は
本当に
カルデアによって召喚された英霊なのだろうか?
まあ、
言峰神父に殺されてますけどね。
そして
まあ、ロリンチちゃんとして復活していますけどね。
平野耕太氏のHELLSING9巻を読んだら思いついた。
ということで今日はここまで。
【FGO】致命的な見落としってなんだろう? その40.1 [Fate/Grand Order]
以下、Fate/Grand Orderのネタバレがあるので注意
昨日はもう眠くて後半何書いているか分かんなかったけど、ちゃんと文章になってたね。
で、
昨日のちょっとだけ補足。
異星の神が降臨した
第2部第5章後半星間都市山脈オリュンポス
で、ホームズが何をしていたか?
宝具をずっと展開し続けていた。
この
事件の鍵を発生させ続ける宝具を、だ。
その結果、
異星の神が発生できたと考えられるが
その反面、異星の神側でも予定外のことが起きている。
そう、貧弱なオルガマリー所長の体に宿ってしまったということ。
では、これはどういうことか?
異星の神がオルガマリー所長の体をもって降臨したことが、
事件解決への鍵であるということ。
つまり、犯人、黒幕は……。
ということで今日はここまで。
昨日はもう眠くて後半何書いているか分かんなかったけど、ちゃんと文章になってたね。
で、
昨日のちょっとだけ補足。
異星の神が降臨した
第2部第5章後半星間都市山脈オリュンポス
で、ホームズが何をしていたか?
宝具をずっと展開し続けていた。
この
事件の鍵を発生させ続ける宝具を、だ。
その結果、
異星の神が発生できたと考えられるが
その反面、異星の神側でも予定外のことが起きている。
そう、貧弱なオルガマリー所長の体に宿ってしまったということ。
では、これはどういうことか?
異星の神がオルガマリー所長の体をもって降臨したことが、
事件解決への鍵であるということ。
つまり、犯人、黒幕は……。
ということで今日はここまで。
【FGO】致命的な見落としってなんだろう? その40 [Fate/Grand Order]
以下、FGOのネタバレがあるので注意。
先日のアレ。
ホームズが異神の神の使徒だったのが見落としだった件。
ちょっと冷静に考えてみた。
自問自答していたホームズの内容で
ロマンが知っていたら
違う疑問を抱いたかもしれない。
というもの。
じゃあ、ロマンが知ったらどう考えたんだろう?
と思い考えてみた。
当時
まだ卑弥呼という単独レイシフト可能なサーヴァントはいなかったわけで。
宝具の力だけでレイシフトできたか?
と考えると、
その魔力の源はどこ?
と思っただろう。
戦闘不可まで弱体化している、というのが当時の答えだったのだが、
それだけで納得しただろうか?
「そんなことできるはずないだろう。たとえ別の特異点にいけたとしても、その土地との結びつきでもないか限り、自分を維持できるはずがない。単独行動のスキルがあったとしても数日しか持たないはずだよ」
と怪しんで、調べただろうな。
で、そこで一番怪しんだのは、コフィンで冷凍されているはずのマスター候補たちだろう。
で、結果、マスターたちの現状調査が行われたかもしれない。
で、キリシュタリアがコフィンの中で謎の存在の接触やらAチームのメンバー復活のための旅をしていることが発覚したのかもしれない。
ただ、あの状況下で発覚したところで対処ができたか疑問だが。
そもそもだ。
なぜスパイが必要なんだ?
いや、スパイにすらなってないよね?
確かに、カルデアの年末。
サーヴァントが退去して、
あとは書類上はダヴィンチちゃんだけ、というタイミングでのカルデア襲撃。
絶好のタイミングだったけど、
そんなのホームズ通してなくても魔術協会への報告書で分かっていた話だし、
みんな大好きゴルドルフ新所長がコヤンスカヤ連れてきていた段階でわかっていただろうし、
だいだい前々から言われてた気がするけど、
結局マスターあってのサーヴァントなんだから、
主人公を暗殺すればそれで済む話だよ。
そこだよ、
消化不良の部分は。
カルデア襲撃からこの6.5章までホームズ無しでは生き残れなかったじゃん。
元々村正のことを考えると、目的のこと以外は好きにさせていたところはあるが
なんでこの最終章手前まで放っておいて、
今このタイミングで対ホームズ戦用決戦兵器、ヤングモリアーティーが出てきたんだ?
村正に至っては目的果たした後でも、
結構好きにふるまって、挙句に対異星の神用兵器の入手まで手伝っている始末だぞ?
なんでホームズだけ、こんな特別扱い?されてんだ?
カルデアの行く末をホームズが操っていたっていうのなら分からないこともないが、途中からシオンのいう通りにしか動いてないよね。
むしろシオンの方が怪しいぐらいだったんだから。
あれ?
これって
ホームズが勝手に自分が異星の使徒だと思い込んだだけ、とかいうオチとかじゃないよね?
もしそうだとしたら、アラフィフ腹筋大崩壊案件だよ。
むしろそうであってほしいけど。
なんだ?
ホームズの役割は?
このタイミングが最善とは?
異星の神に利すること。
普通に考えると、異星の神の完全化。
ウルトラオルガマリーじゃない体を持った神。
なんだろう?
……神の形。
そういえば誰一人として異星の神を見たことがないんだよな。
まあ、そもそも肉体?がないからわざわざ空想樹で降臨させたわけだし。
そうなると、だ。
これはアニムスフィア家の魔術の詠唱。
ロードエルメロイII世の事件簿でも
オルガマリーが唱えていた。
で
ホームズの推理では
今の地球の状態がまさにアニムスフィアの神のあり方。
つまりこれは、
神が降臨する状態になっている。
ということ。
いや、実際には降りてきているわけだが、
そのなかでホームズの役割は?
これか?
言峰神父の
示唆により
ホームズの中で神話級の殺人『事件』とされる。
そうなると、
この宝具が出てくるわけだ。
『立ち向かう謎が真に解明不可能な存在であったとしても、必ず、真実に辿り着くための手掛かりや道筋が「発生」する。
たとえば鍵の失われた宝箱があったとしても、鍵は「失われていない」ことになり、世界のどこかで必ず見つけ出せるようになる(ただし、さすがに手の中に突然発生したりはしない。どこかに在るそれを、ホームズないし協力者が発見せねばならない)。』
真実に、事件解決に至るために『神』が必要だったらどうなる?
『神』が「発生」しちゃうんじゃね?
ホームズの役割ってこれか?
異星の神の降臨のカギだったんじゃね?
こりゃ致命的だわ。
ただ
なぜここでの退場が最善なんだ?
すでに神は降りてるぞ?
いや、違うか。
あくまでまだビーストⅦ
神じゃない。
神に至っていない。
そういうことなのか?
そして、対抗できる冠位サーヴァントもすでにいる。
こうなることをすでに予見していたんですかね~。
そういった洞察力?勘がとんでもないらしい人みたいですが。
今後は共闘する話になっていくんですかね?
ホームズの代わりにデイビットが推理役として。
ただ、この特異点の謎が解けてないんだよな~。
ブルーブックさんの世界ってなんなんだ?
とりあえず、今日はここまで。
先日のアレ。
ホームズが異神の神の使徒だったのが見落としだった件。
ちょっと冷静に考えてみた。
自問自答していたホームズの内容で
ロマンが知っていたら
違う疑問を抱いたかもしれない。
というもの。
じゃあ、ロマンが知ったらどう考えたんだろう?
と思い考えてみた。
当時
まだ卑弥呼という単独レイシフト可能なサーヴァントはいなかったわけで。
宝具の力だけでレイシフトできたか?
と考えると、
その魔力の源はどこ?
と思っただろう。
戦闘不可まで弱体化している、というのが当時の答えだったのだが、
それだけで納得しただろうか?
「そんなことできるはずないだろう。たとえ別の特異点にいけたとしても、その土地との結びつきでもないか限り、自分を維持できるはずがない。単独行動のスキルがあったとしても数日しか持たないはずだよ」
と怪しんで、調べただろうな。
で、そこで一番怪しんだのは、コフィンで冷凍されているはずのマスター候補たちだろう。
で、結果、マスターたちの現状調査が行われたかもしれない。
で、キリシュタリアがコフィンの中で謎の存在の接触やらAチームのメンバー復活のための旅をしていることが発覚したのかもしれない。
ただ、あの状況下で発覚したところで対処ができたか疑問だが。
そもそもだ。
なぜスパイが必要なんだ?
いや、スパイにすらなってないよね?
確かに、カルデアの年末。
サーヴァントが退去して、
あとは書類上はダヴィンチちゃんだけ、というタイミングでのカルデア襲撃。
絶好のタイミングだったけど、
そんなのホームズ通してなくても魔術協会への報告書で分かっていた話だし、
みんな大好きゴルドルフ新所長がコヤンスカヤ連れてきていた段階でわかっていただろうし、
だいだい前々から言われてた気がするけど、
結局マスターあってのサーヴァントなんだから、
主人公を暗殺すればそれで済む話だよ。
そこだよ、
消化不良の部分は。
カルデア襲撃からこの6.5章までホームズ無しでは生き残れなかったじゃん。
元々村正のことを考えると、目的のこと以外は好きにさせていたところはあるが
なんでこの最終章手前まで放っておいて、
今このタイミングで対ホームズ戦用決戦兵器、ヤングモリアーティーが出てきたんだ?
村正に至っては目的果たした後でも、
結構好きにふるまって、挙句に対異星の神用兵器の入手まで手伝っている始末だぞ?
なんでホームズだけ、こんな特別扱い?されてんだ?
カルデアの行く末をホームズが操っていたっていうのなら分からないこともないが、途中からシオンのいう通りにしか動いてないよね。
むしろシオンの方が怪しいぐらいだったんだから。
あれ?
これって
ホームズが勝手に自分が異星の使徒だと思い込んだだけ、とかいうオチとかじゃないよね?
もしそうだとしたら、アラフィフ腹筋大崩壊案件だよ。
むしろそうであってほしいけど。
なんだ?
ホームズの役割は?
このタイミングが最善とは?
異星の神に利すること。
普通に考えると、異星の神の完全化。
ウルトラオルガマリーじゃない体を持った神。
なんだろう?
……神の形。
そういえば誰一人として異星の神を見たことがないんだよな。
まあ、そもそも肉体?がないからわざわざ空想樹で降臨させたわけだし。
そうなると、だ。
これはアニムスフィア家の魔術の詠唱。
ロードエルメロイII世の事件簿でも
オルガマリーが唱えていた。
で
ホームズの推理では
今の地球の状態がまさにアニムスフィアの神のあり方。
つまりこれは、
神が降臨する状態になっている。
ということ。
いや、実際には降りてきているわけだが、
そのなかでホームズの役割は?
これか?
言峰神父の
示唆により
ホームズの中で神話級の殺人『事件』とされる。
そうなると、
この宝具が出てくるわけだ。
『立ち向かう謎が真に解明不可能な存在であったとしても、必ず、真実に辿り着くための手掛かりや道筋が「発生」する。
たとえば鍵の失われた宝箱があったとしても、鍵は「失われていない」ことになり、世界のどこかで必ず見つけ出せるようになる(ただし、さすがに手の中に突然発生したりはしない。どこかに在るそれを、ホームズないし協力者が発見せねばならない)。』
真実に、事件解決に至るために『神』が必要だったらどうなる?
『神』が「発生」しちゃうんじゃね?
ホームズの役割ってこれか?
異星の神の降臨のカギだったんじゃね?
こりゃ致命的だわ。
ただ
なぜここでの退場が最善なんだ?
すでに神は降りてるぞ?
いや、違うか。
あくまでまだビーストⅦ
神じゃない。
神に至っていない。
そういうことなのか?
そして、対抗できる冠位サーヴァントもすでにいる。
こうなることをすでに予見していたんですかね~。
そういった洞察力?勘がとんでもないらしい人みたいですが。
今後は共闘する話になっていくんですかね?
ホームズの代わりにデイビットが推理役として。
ただ、この特異点の謎が解けてないんだよな~。
ブルーブックさんの世界ってなんなんだ?
とりあえず、今日はここまで。
【FGO】致命的な見落としってなんだろう? その39 [Fate/Grand Order]
以下、Fate/Grand Orderのネタバレがあるので注意!!
エルデンリング
300時間超えちゃったよ。
レベルも600超えたよ。
それでも無双できないんだよ。フロムゲーってやつは。
トロフィーも全部とれた。
エンディングは全部見たし、3周目でNPCのイベントも大体見たんだよね。
で、4周目で、NPCの差分のイベント見て、レアアイテムを
手に入れたら、なんか満足したんだけど
このドロップもひどいもので、そもそも、そのアイテムを持っている敵がこの広いマップで2匹しか出ないとか、3匹しか出ないとか、そんなんばっかで、
それだけで10時間ぐらいやった気がする。
別に強い武器ってわけでもないんだけどね。
なんか手に入れたくなるんだよね~。
で、
攻略サイト見ると、まだ見たことないアイテムがちらほら。
マップも埋まってないような。
でも、もうやる気力ないよ。
いったんやめ。
DLCが出たら再開かな。
で、
FGOもなんか虚無時間が長かったですね。
なんとか間をもたせようと急遽マイケルを投入したんだろうけど
この
雑コラ感。
等身あってないだろ。
その場しのぎ感がすごい。
実装するとき誰も指摘しなかったのかこれ。
しょうがないので、
ブルーアーカイブとヘブンバーンズレッドのメインシナリオを進めてました。
バーンズは予想通り、敵強すぎ。
SSキャラ複数&全部レベル限界突破して100超えてないとクリアできない。
Sキャラが100超えてなんとか使い物になるレベル。
Aキャラは問題外。
シナリオも面白いんだけど、死ぬキャラが途中から簡単に予想できるぐらい、わかりやすいフラグが立つシナリオ。
これから先も主人公と絡んでいく別部隊の隊員が死んでいくっていうパターンなのか?
キャラのやり取りは相変わらず面白いです。
ブルーアーカイブはVol.3「エデン条約」編クリア。
すげー面白かった。
まさに王道。
努力・友情・勝利の三本柱のシナリオは見事。
その後のストーリーもあるみたいで期待大。
ただしゲーム性は皆無。
ライトノベル読んでる感じでした。
途中にオマケ程度に挟まれる戦闘が、自キャラが使えなくて苦戦した。
というかパズルみたいに、
あるタイミングでここにスキルを使わないとクリアできない仕様になってた。
イベントの戦闘なのにシビアにしてどうすんだ、って感じでした。
で、
やっと始まりました、Fate/Grand Order第2部6.5章
「死想顕現界域 トラオム 或る幻想の生と死」
で、
クリア?しました。
さすがに最終章前
今までの謎が一気に解かれるかと思ったんですが、
このブログの命題である『致命的な見落とし』
プロローグから見落としという単語が連発されたので、
ついに来るかと思ったんですが、
え~と
これでいいのか?
ホームズのマスターは異星の神だった。
でもなぜそれが
第2部の事件地球漂白化につながる?
第1部の時から異星の神が関わっていたなんて
キリシュタリアがレフ教授のテロに巻き込まれた時に接触している段階で分かっていたことだし。
あ、でも、1.5章の時はまだ分かっていなかったから、アリなのか。
え~?
そういうことなのか?
つまり、
これやったのがホームズってことかな?
言峰神父だと思ったんだけどな~。
なんか消化不良。
ヤングモリアーティーがホームズを先輩呼ばわりするのも
異星の神の使徒として、ホームズの方が先輩だからだね。
この段階でヒントが出ていたわけだ。
かつて人理焼却を
神話級の殺人事件と呼称したのを
言峰神父が知っていたのも、これが理由か?
ホームズを通して異星の神へ情報が流れていたってことかな。
ホームズの役割ってカルデアの情報流出だったのかな?
本人の意思にかかわらずホームズの視点から情報収集してた?
魔術王の企みを阻止ってのもロンドンで本を整理したぐらいだよね。
それ以降は接触しても、あとは任せたって別行動だったし。
消化不良。
まあ異星の神って、神を切るためだけに村正を使徒にしたりしているんだから、そういったものもありなのかな。
ヤングモリアーティーもホームズを退場させるためだけに召喚されたっぽいしね。
で、
最後に出てきたのが
『被検体:E』
ここで終わるのかよ。
ってタイミングでしたね。
ベットの上に乗っかってる木の枝っぽいのが『被検体:E』で、
手前に倒れている透明人間のなりそこないみたいなのがブルーブックさんですかね。
そうなると、
このブルーブックさんが見つけた記録。
本来ならば
2016年は空白の一年だったはず。
とするとだ、
このブルーブックさんの体験は何だろう?ということになる。
で、
考えた。
この記憶は、本来起こるはずだった2016年の出来事だったのではないか?
それこそ
一番最初の
カルデアスが観測した灰色になった理由。
つまり2017年以降はないはずだった。
元々いろんな人が未来がないことを指摘していた。
今回も新たに
バベッジ氏も加わった。
しかしそれは
魔術王の人理焼却により
未来が書き換わった。
結果として、人類は2017年を迎えることができた。
記憶、記録に残らない空白の一年として。
とすると、どういうことか
『検体:E』が本来起こすはずだった復讐。
この一人ひとり丁寧に殺した、ということが起こらなかった、できなかった。
そのかわりに起こしたのが今回の
人類史への直接攻撃、大規模特異点サーヴァント三国志になったんじゃないだろうか。
ただな~
100年前に飛来して、100年間
いじくりまわされた結果、人類への憎しみを募らせた。
でも飛来したのは
2016年。
FGO時空だと空白の一年。
100年間はどこいった。
でもブルーブックさんの旅のお供
太陽電池バイクの存在を考えるとブルーブックさんのいた時代は2116年なのかもしれない。
どういうことだ?
ここはあれ、
積み重なっていれば、その前後は入り乱れていてもかまわない、ってやつですかね。
なんでそんなことが起きるかが問題ですが。
まあ特異点なんだから、第1部第6章のアトラス院のような感じで、他の時代が紛れ込んだとでもしておきましょうか。
これも第1部との類似点かな?
地球漂白化に加えて虚数潜航っていうわけのわからないことやっているから、時間の概念がおかしくなっているのか?
本来2016年に検体:Eさんの復讐が行われるはずだったが、空白の一年のせいで先延ばしになったってことなのか?
我ながら、なんとも都合のいい解釈だな。
ただな~ちょっと気になるのが
過去にもあった菌糸類の竹箒日記のこれ
=================================
・特異点での人理精算
特異点での被害は「その年」ではなく「その年代」になるので、だいたいのプラマイはとれるという目算です。
そもそも人理定礎となる時代の転換期なのでプラスも多ければマイナスも多い、とギルも言っていたじゃろ?
『これはどう見ても突然死にしか処理できない』と『まあぎりぎりで寿命が早まるだけでOK』、そして『その人物が欠けた事で余所の土地からやってきた人が代わりに功績を残す』といった帳尻合わせになります。
四章の時計塔の連中なんてお偉いさんはさっさと逃げている&そもそも時計塔の人材はロンドンに集中していない。問題はスコットランドヤードだが、まあ、そこは殉職やら移転やらが多い時代だった、という事に。
六章は基点となった獅子王自体が『有り得ないもの』だったので、獅子王による被害は獅子王の消滅と共にホントに「ノーカン」となった。人理精算は『獅子王に倒された謎のサーヴァントの被害まで』となる。
七章も獅子王と似たようなもので、ティアマトだけでなくギルも潔く消えた事でティアマトの被害がノーカン。被害は三女神同盟までのものに、となります。
え? 一つだけ、それでも済まされない章がある? いやあ、まあ。それはまあ、おいおいと。
=================================
このノーカンの扱い。
2016年の検体:Eの復讐が正しい歴史だとすると
人理焼却が『有り得ないもの』になるんじゃないのか?
そう考えると、第1部を解決したことで、2017年以降の歴史が結局ノーカンになったんじゃないのか?
そう考えると白紙化が空想樹よりも先に起きた説明ができるような……。
2017年から2018年の一年間は何だったんだ?
獅子王の消滅やティアマトだけでなくギルも潔く消えた事みたいなノーカンになった出来事があったってことか?
……致命的な見落としのことを考えると……ホームズがいたままカルデアで年末を迎えたことかな?
事の起こりを考えると、それぐらいしか思いつかん。
もうちょっと考えてみよう。
あ、そういえば
ホームズ落ちちゃったけど、
アラフィフの彼がちょこっとしか出てこなかったし、どう考えても生存してるよね。
ということで今日はここまで。
エルデンリング
300時間超えちゃったよ。
レベルも600超えたよ。
それでも無双できないんだよ。フロムゲーってやつは。
トロフィーも全部とれた。
エンディングは全部見たし、3周目でNPCのイベントも大体見たんだよね。
で、4周目で、NPCの差分のイベント見て、レアアイテムを
手に入れたら、なんか満足したんだけど
このドロップもひどいもので、そもそも、そのアイテムを持っている敵がこの広いマップで2匹しか出ないとか、3匹しか出ないとか、そんなんばっかで、
それだけで10時間ぐらいやった気がする。
別に強い武器ってわけでもないんだけどね。
なんか手に入れたくなるんだよね~。
で、
攻略サイト見ると、まだ見たことないアイテムがちらほら。
マップも埋まってないような。
でも、もうやる気力ないよ。
いったんやめ。
DLCが出たら再開かな。
で、
FGOもなんか虚無時間が長かったですね。
なんとか間をもたせようと急遽マイケルを投入したんだろうけど
この
雑コラ感。
等身あってないだろ。
その場しのぎ感がすごい。
実装するとき誰も指摘しなかったのかこれ。
しょうがないので、
ブルーアーカイブとヘブンバーンズレッドのメインシナリオを進めてました。
バーンズは予想通り、敵強すぎ。
SSキャラ複数&全部レベル限界突破して100超えてないとクリアできない。
Sキャラが100超えてなんとか使い物になるレベル。
Aキャラは問題外。
シナリオも面白いんだけど、死ぬキャラが途中から簡単に予想できるぐらい、わかりやすいフラグが立つシナリオ。
これから先も主人公と絡んでいく別部隊の隊員が死んでいくっていうパターンなのか?
キャラのやり取りは相変わらず面白いです。
ブルーアーカイブはVol.3「エデン条約」編クリア。
すげー面白かった。
まさに王道。
努力・友情・勝利の三本柱のシナリオは見事。
その後のストーリーもあるみたいで期待大。
ただしゲーム性は皆無。
ライトノベル読んでる感じでした。
途中にオマケ程度に挟まれる戦闘が、自キャラが使えなくて苦戦した。
というかパズルみたいに、
あるタイミングでここにスキルを使わないとクリアできない仕様になってた。
イベントの戦闘なのにシビアにしてどうすんだ、って感じでした。
で、
やっと始まりました、Fate/Grand Order第2部6.5章
「死想顕現界域 トラオム 或る幻想の生と死」
で、
クリア?しました。
さすがに最終章前
今までの謎が一気に解かれるかと思ったんですが、
このブログの命題である『致命的な見落とし』
プロローグから見落としという単語が連発されたので、
ついに来るかと思ったんですが、
え~と
これでいいのか?
ホームズのマスターは異星の神だった。
でもなぜそれが
第2部の事件地球漂白化につながる?
第1部の時から異星の神が関わっていたなんて
キリシュタリアがレフ教授のテロに巻き込まれた時に接触している段階で分かっていたことだし。
あ、でも、1.5章の時はまだ分かっていなかったから、アリなのか。
え~?
そういうことなのか?
つまり、
これやったのがホームズってことかな?
言峰神父だと思ったんだけどな~。
なんか消化不良。
ヤングモリアーティーがホームズを先輩呼ばわりするのも
異星の神の使徒として、ホームズの方が先輩だからだね。
この段階でヒントが出ていたわけだ。
かつて人理焼却を
神話級の殺人事件と呼称したのを
言峰神父が知っていたのも、これが理由か?
ホームズを通して異星の神へ情報が流れていたってことかな。
ホームズの役割ってカルデアの情報流出だったのかな?
本人の意思にかかわらずホームズの視点から情報収集してた?
魔術王の企みを阻止ってのもロンドンで本を整理したぐらいだよね。
それ以降は接触しても、あとは任せたって別行動だったし。
消化不良。
まあ異星の神って、神を切るためだけに村正を使徒にしたりしているんだから、そういったものもありなのかな。
ヤングモリアーティーもホームズを退場させるためだけに召喚されたっぽいしね。
で、
最後に出てきたのが
『被検体:E』
ここで終わるのかよ。
ってタイミングでしたね。
ベットの上に乗っかってる木の枝っぽいのが『被検体:E』で、
手前に倒れている透明人間のなりそこないみたいなのがブルーブックさんですかね。
そうなると、
このブルーブックさんが見つけた記録。
本来ならば
2016年は空白の一年だったはず。
とするとだ、
このブルーブックさんの体験は何だろう?ということになる。
で、
考えた。
この記憶は、本来起こるはずだった2016年の出来事だったのではないか?
それこそ
一番最初の
カルデアスが観測した灰色になった理由。
つまり2017年以降はないはずだった。
元々いろんな人が未来がないことを指摘していた。
今回も新たに
バベッジ氏も加わった。
しかしそれは
魔術王の人理焼却により
未来が書き換わった。
結果として、人類は2017年を迎えることができた。
記憶、記録に残らない空白の一年として。
とすると、どういうことか
『検体:E』が本来起こすはずだった復讐。
この一人ひとり丁寧に殺した、ということが起こらなかった、できなかった。
そのかわりに起こしたのが今回の
人類史への直接攻撃、大規模特異点サーヴァント三国志になったんじゃないだろうか。
ただな~
100年前に飛来して、100年間
いじくりまわされた結果、人類への憎しみを募らせた。
でも飛来したのは
2016年。
FGO時空だと空白の一年。
100年間はどこいった。
でもブルーブックさんの旅のお供
太陽電池バイクの存在を考えるとブルーブックさんのいた時代は2116年なのかもしれない。
どういうことだ?
ここはあれ、
積み重なっていれば、その前後は入り乱れていてもかまわない、ってやつですかね。
なんでそんなことが起きるかが問題ですが。
まあ特異点なんだから、第1部第6章のアトラス院のような感じで、他の時代が紛れ込んだとでもしておきましょうか。
これも第1部との類似点かな?
地球漂白化に加えて虚数潜航っていうわけのわからないことやっているから、時間の概念がおかしくなっているのか?
本来2016年に検体:Eさんの復讐が行われるはずだったが、空白の一年のせいで先延ばしになったってことなのか?
我ながら、なんとも都合のいい解釈だな。
ただな~ちょっと気になるのが
過去にもあった菌糸類の竹箒日記のこれ
=================================
・特異点での人理精算
特異点での被害は「その年」ではなく「その年代」になるので、だいたいのプラマイはとれるという目算です。
そもそも人理定礎となる時代の転換期なのでプラスも多ければマイナスも多い、とギルも言っていたじゃろ?
『これはどう見ても突然死にしか処理できない』と『まあぎりぎりで寿命が早まるだけでOK』、そして『その人物が欠けた事で余所の土地からやってきた人が代わりに功績を残す』といった帳尻合わせになります。
四章の時計塔の連中なんてお偉いさんはさっさと逃げている&そもそも時計塔の人材はロンドンに集中していない。問題はスコットランドヤードだが、まあ、そこは殉職やら移転やらが多い時代だった、という事に。
六章は基点となった獅子王自体が『有り得ないもの』だったので、獅子王による被害は獅子王の消滅と共にホントに「ノーカン」となった。人理精算は『獅子王に倒された謎のサーヴァントの被害まで』となる。
七章も獅子王と似たようなもので、ティアマトだけでなくギルも潔く消えた事でティアマトの被害がノーカン。被害は三女神同盟までのものに、となります。
え? 一つだけ、それでも済まされない章がある? いやあ、まあ。それはまあ、おいおいと。
=================================
このノーカンの扱い。
2016年の検体:Eの復讐が正しい歴史だとすると
人理焼却が『有り得ないもの』になるんじゃないのか?
そう考えると、第1部を解決したことで、2017年以降の歴史が結局ノーカンになったんじゃないのか?
そう考えると白紙化が空想樹よりも先に起きた説明ができるような……。
2017年から2018年の一年間は何だったんだ?
獅子王の消滅やティアマトだけでなくギルも潔く消えた事みたいなノーカンになった出来事があったってことか?
……致命的な見落としのことを考えると……ホームズがいたままカルデアで年末を迎えたことかな?
事の起こりを考えると、それぐらいしか思いつかん。
もうちょっと考えてみよう。
あ、そういえば
ホームズ落ちちゃったけど、
アラフィフの彼がちょこっとしか出てこなかったし、どう考えても生存してるよね。
ということで今日はここまで。
【FGO】致命的な見落としってなんだろう? その38 [Fate/Grand Order]
以下、Fate/Grand Orderのネタバレがあるので注意!!
ELDEN RINGで、
3時間ぐらいかけてマップを走破した結果、
イベントでとっくの昔に倒したボス部屋へ到達した時の気持ちが分かるか?
で、走破した結果いけると思っていた先へは、普通に馬乗って1分で行けた時の気持ちが分かるか?
マップが広すぎるんだってば!
オープンワールドのくせして、いける方法が限定されすぎなんだって!
結果として、いろんな武器や戦技やら手に入ったけど、
一番多く手に入ったのが武器を鍛えるための石ってなんやねん。
ボス倒しても武器ばっか手に入るんだけど。
しかも鍛え上げないと使い物にならないし。
いや面白いんだけど、面白いんだけどさぁ。
もっとHP、FP、スタミナとかステータスの上限を上げるアイテムとかがナンデないんだこのゲーム。
まだ2週目で、行ってないところ周ってるんだけど、すでに50時間超えてないか?
ステータス上げまくってるはずなのに、敵が強いんですけど。(下手ともいう)
ということで
FGOですが
マンガで分かる!Fate/Grand Orderコラボですが、
もっとはっちゃけた内容を期待してたのになんで真面目な話なの?(失礼)。
あと、期間長いよね。
GW挟んでいるから仕方ないのか。
実質ボックスガチャだし、これでいいのか。
で、
謎的には特に真新しいこともなく。
気になるのは
また偶然に魔力溜まり=聖杯?によって召喚された、といことですかね。
普通、こういったのって抑止力や抑止の守護者とかで解決されるはずなかったっけ?
白紙化しているせいなのかな?
あとは特になし。
早く第7章か、あの白い光点を開放してくれ。
これだけだとアレ何で、ちょっとメモを。
特異点F,あるいはX
最初は特異点Fだったけど、Xへ名称が変わった。
特異点として解消されてないから?
キャスニキ曰く詰むポイント
で、黒トリアさんが踏ん張っている。
FGO時空では
聖杯戦争が
まだ1回しか
行われていない。
けど
特異点Fは
5度目の聖杯戦争が完遂した結果じゃないか?
とエルメロイII世は推察。
ただし、それは
FSN時空のことである。
燃えているのに水気が多い。
これは、聖杯の泥のせいかな。
で、
遠坂邸が、爆心地になってる。
多分、その爆心の原因が
遠坂凛の疑似サーヴァント化?
ちなみに
天の牡牛は、この特異点からFake時空へ連れてかれたんじゃないかな?
特異点化して他の時空ともつながりやすくなってるし。
黒トリアさんのバックにいるのが智慧の神だとすると
この段階で聖杯を巡る戦い、グランドオーダーが出てきてもおかしくない。
なにしろ智慧の神さん
多次元的に世界を見ているから。
で、
思ったのが
人間がいない街で
黒トリアさんのマスターってだれ?
って思ったわけで。
で、
メモリアルクエストの時の黒トリアさんが、人理の防人というスキルを持っていたことを考えると、
あ、抑止力がマスターか。
と、気が付いた。
で
見直して思ったんだけど
この最後に残しておいた方がいい特異点の存在理由は何になるのか?
やっぱり、
カルデアの多数のサーヴァントを繋ぎとめている魔力の源じゃないかな?
でも、モバイル電力で、ルルハワのサバフェスに参加しているとかいう描写もあったような……。
以上、
本当にメモでした。
見直してるとなんか思いつくかと思ったんだけど
大したこと思いつかんかった。
ということで今日はここまで。
ELDEN RINGで、
3時間ぐらいかけてマップを走破した結果、
イベントでとっくの昔に倒したボス部屋へ到達した時の気持ちが分かるか?
で、走破した結果いけると思っていた先へは、普通に馬乗って1分で行けた時の気持ちが分かるか?
マップが広すぎるんだってば!
オープンワールドのくせして、いける方法が限定されすぎなんだって!
結果として、いろんな武器や戦技やら手に入ったけど、
一番多く手に入ったのが武器を鍛えるための石ってなんやねん。
ボス倒しても武器ばっか手に入るんだけど。
しかも鍛え上げないと使い物にならないし。
いや面白いんだけど、面白いんだけどさぁ。
もっとHP、FP、スタミナとかステータスの上限を上げるアイテムとかがナンデないんだこのゲーム。
まだ2週目で、行ってないところ周ってるんだけど、すでに50時間超えてないか?
ステータス上げまくってるはずなのに、敵が強いんですけど。(下手ともいう)
ということで
FGOですが
マンガで分かる!Fate/Grand Orderコラボですが、
もっとはっちゃけた内容を期待してたのになんで真面目な話なの?(失礼)。
あと、期間長いよね。
GW挟んでいるから仕方ないのか。
実質ボックスガチャだし、これでいいのか。
で、
謎的には特に真新しいこともなく。
気になるのは
また偶然に魔力溜まり=聖杯?によって召喚された、といことですかね。
普通、こういったのって抑止力や抑止の守護者とかで解決されるはずなかったっけ?
白紙化しているせいなのかな?
あとは特になし。
早く第7章か、あの白い光点を開放してくれ。
これだけだとアレ何で、ちょっとメモを。
特異点F,あるいはX
最初は特異点Fだったけど、Xへ名称が変わった。
特異点として解消されてないから?
キャスニキ曰く詰むポイント
で、黒トリアさんが踏ん張っている。
FGO時空では
聖杯戦争が
まだ1回しか
行われていない。
けど
特異点Fは
5度目の聖杯戦争が完遂した結果じゃないか?
とエルメロイII世は推察。
ただし、それは
FSN時空のことである。
燃えているのに水気が多い。
これは、聖杯の泥のせいかな。
で、
遠坂邸が、爆心地になってる。
多分、その爆心の原因が
遠坂凛の疑似サーヴァント化?
ちなみに
天の牡牛は、この特異点からFake時空へ連れてかれたんじゃないかな?
特異点化して他の時空ともつながりやすくなってるし。
黒トリアさんのバックにいるのが智慧の神だとすると
この段階で聖杯を巡る戦い、グランドオーダーが出てきてもおかしくない。
なにしろ智慧の神さん
多次元的に世界を見ているから。
で、
思ったのが
人間がいない街で
黒トリアさんのマスターってだれ?
って思ったわけで。
で、
メモリアルクエストの時の黒トリアさんが、人理の防人というスキルを持っていたことを考えると、
あ、抑止力がマスターか。
と、気が付いた。
で
見直して思ったんだけど
この最後に残しておいた方がいい特異点の存在理由は何になるのか?
やっぱり、
カルデアの多数のサーヴァントを繋ぎとめている魔力の源じゃないかな?
でも、モバイル電力で、ルルハワのサバフェスに参加しているとかいう描写もあったような……。
以上、
本当にメモでした。
見直してるとなんか思いつくかと思ったんだけど
大したこと思いつかんかった。
ということで今日はここまで。
【FGO】致命的な見落としはひとまず置いとこう その26 [Fate/Grand Order]
以下、Fate/Grand Order、Fate/Grand Order Arcadeのネタバレがあるから注意!
ELDEN RINGずっとやってたよ!!
100時間越えって久々じゃないかな。
ちなみにこれでまだ2週目なんだぜ。
広すぎるんだよ!
NPCイベント追えないよ!
しかも1週目なんて、途中でなんかめんどくさくなって、火山関係全くスルーしてクリアしたからあっちのマップ全然埋まってないよ。
あと、なんか意味ありげな割符あったけど使わずに終わったよ。
おかげでなんかバットエンドっぽい狂い火のなんとかっていうENDだったよ。
FGOもちゃんとやってたよ。
ポケモンかと思ったら、妖精さん(アヴァロンルフェではない)案件だったとか、
そのまえにあったスペースなんとかは印象薄くて、このブログ書いている今思い出したよ。そういえばあったなって。
FGOACもやってましたよ。
さすが模倣世界。
展開が一緒でした。
で、
ついでだったので
マーリンプロト引いてきたよ!
レベルマックスにしたしね。
おまけに
ロチンチAC版というか本家本元というかも引いてきたよ。
そういえばこっちの方が先だったんだよね。
ロリンチちゃん。
ダヴィンチちゃんがいるのに、どういう立ち位置なんだ。
絆上げてプロフィール解放せんと分からんな。
で、
4月21日までレイド戦が行われていたんですが、
作業感半端ないっす。
すっごく面白くなかったです。
やっぱりアクションゲーなのにスピード感、爽快感がないのが致命的。
最初の1回だけでやめました。
で、
先日、最終戦が解放されたので
クリアしてきましたよ。
うんやっぱり最終戦も作業感すごかったっす。
達成感が全然ない。
で、
なぜか知りませんが
妖妃ドラコーが記念?にもらえました。
やっぱりネロだったみたいですね。
これも絆あげてプロフィール確認したいな~。
めんどくさいけど。
しかし、このFGOAC
クリアしたはいいですが
フォウ君がいないそうで、
そうなると
マシュの三日とない寿命はどうなっちゃうんですかね?
どうするつもりなんでしょう?
その辺の設定まで模倣されていないってオチですかね。
FGOACの第2部はまた違った話になりそう。
ということで今日はここまで。
ELDEN RINGずっとやってたよ!!
100時間越えって久々じゃないかな。
ちなみにこれでまだ2週目なんだぜ。
広すぎるんだよ!
NPCイベント追えないよ!
しかも1週目なんて、途中でなんかめんどくさくなって、火山関係全くスルーしてクリアしたからあっちのマップ全然埋まってないよ。
あと、なんか意味ありげな割符あったけど使わずに終わったよ。
おかげでなんかバットエンドっぽい狂い火のなんとかっていうENDだったよ。
FGOもちゃんとやってたよ。
ポケモンかと思ったら、妖精さん(アヴァロンルフェではない)案件だったとか、
そのまえにあったスペースなんとかは印象薄くて、このブログ書いている今思い出したよ。そういえばあったなって。
FGOACもやってましたよ。
さすが模倣世界。
展開が一緒でした。
で、
ついでだったので
マーリンプロト引いてきたよ!
レベルマックスにしたしね。
おまけに
ロチンチAC版というか本家本元というかも引いてきたよ。
そういえばこっちの方が先だったんだよね。
ロリンチちゃん。
ダヴィンチちゃんがいるのに、どういう立ち位置なんだ。
絆上げてプロフィール解放せんと分からんな。
で、
4月21日までレイド戦が行われていたんですが、
作業感半端ないっす。
すっごく面白くなかったです。
やっぱりアクションゲーなのにスピード感、爽快感がないのが致命的。
最初の1回だけでやめました。
で、
先日、最終戦が解放されたので
クリアしてきましたよ。
うんやっぱり最終戦も作業感すごかったっす。
達成感が全然ない。
で、
なぜか知りませんが
妖妃ドラコーが記念?にもらえました。
やっぱりネロだったみたいですね。
これも絆あげてプロフィール確認したいな~。
めんどくさいけど。
しかし、このFGOAC
クリアしたはいいですが
フォウ君がいないそうで、
そうなると
マシュの三日とない寿命はどうなっちゃうんですかね?
どうするつもりなんでしょう?
その辺の設定まで模倣されていないってオチですかね。
FGOACの第2部はまた違った話になりそう。
ということで今日はここまで。