気が抜けた絢爛舞踏祭

さて、

第７世界である。

　

大きな祭が終わり、どうも虚脱感がぬぐえません。

う～む、テンションがさがっている……。

せめて、ＧＰＯが出るまでは続けようかと、思っていたのだが……。

いかん、なんとかしなければ……。

そういえば、

ＧＰＯも画像付でブログＯＫなのかな？

画像ＯＫなら……。

　

さて、

第６世界である。

　

豊かな火星を目指しているのだが、

　

順調に死にまくり。

　

あんまり死にまくったんで、内蔵時間をいじりました。（卑怯者）

シナリオ１は過剰人口のためどうしても餓死者がでる、というのは分かっているが、この調子だと、死の星にまるまで、餓死が止まらんぞ。（前回のギレンのプレイ時も確認済み）

何をすればいいのか具体的な方法が分からん～～～。

ヤガミの話だと、夜明けの船で経済に影響を与えるには流通の阻害しかないらしい。

とはいうものの、どこでどうすれば～～。

じゃあ、とりあえず、輸入超過で物資を腐らせているアルカディアで、

って思っているのだが、

余計なものが寄ってくる。

だ～～～邪魔だ～～。

で、ようやく襲っても、

　

アルカディアから

　

出る奴を襲ってどうするんだ。

　

一度第一種戦闘配置にすると取り消せないからな～～。

まあ、臨検せず解放すれば……

ダイヤ

サファイヤ

インゴット。

　

スミマセン。

　

誘惑に負けて全部巻き上げました。

　

　

しかし、アルカディア付近で襲う緑点＝輸送船団はアルカディアから出る船ばかり。

アルカディアへ向かっている船団がない。

これは他の都市船とアルカディアを結ぶ輸送針路上で待ち構えるしかないかな？

と、思ったんだが、待ってるのがめんどくさかったので、

おそらく火星で一番豊かな都市船のオリンポスで襲ってみた。

　

１０隻臨検という

　

かつてない数字を記録したものの、

　

アルカディア行きの船まったくなし。

　

そんなしているうちに、

　

死にまくり。

　

そして、

　

アルカディア輸入過剰。

　

……テンション下がるな～～。

　

……よし決めた。

　

豊かな火星は辞め！！

　

海賊らしく

　

物流船団

　

襲いまくりに変更！！　

　

ということで今日はここまで。