上機嫌絢爛舞踏祭 [絢爛舞踏祭]
年末だからというわけでないと思うのだが忙しいです。
また介入しても最初の都市船に行くまでの間しかできない……。
もっとジックリやりたいよ~。
まあ、やろうと思えばやれるんですが……。
さて、
第6世界である。
しょっぱなから、
人、死にすぎ。
なんかやる気をそいでくれます。
それは置いといて、
とりあえず、下がった技能をあげるために訓練を。
書庫へ行くと、珍しく
………
………名前なんだっけ?
と、一瞬、名前を忘れるぐらい影の薄いサウドが勉強中。
初めて見ました。
とりあえず隣で訓練。
その間にサウドは出て行きましたが、ドアが開く音が。
サーラでした。
サーラは何度か書庫に顔を出すことがあり、前の時は5時間ぐらい席から立たなかっ……
カオリン!?
カオリが書庫で勉強!?
珍しいというか……奇跡?(失礼)
その後、特に何も無かったのですが、やたらと、
話し掛けられるたびに上機嫌だと指摘されます。
……どうも、自己のキャラクターの感情が読めない。
何もしていないんですが……
カオリンが書庫にいたのが嬉しいのか?
そして、
戦闘が続いたところで、時間切れ。
ということで、今日はここまで。
2005-12-27 21:51
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