【FGO】致命的な見落としはひとまず置いとこう その５

さあ、ＦＧＯのお話だ！
以下、ＦＧＯのネタバレがあるので注意！
















さあ、続きだ！


そして



クリアしたぞ。




いやもう、
どうすればいいんだこれ？
ネタバレすぎるから書かないけど
ああ、このためのスペースイシュタルだったのか、と思っちゃたよ。
スペースイシュタルがなかったら、どう受け止めたらいいのか分かんなかったよ。
復活するとは思ったけど、そっちかよ、画面にツッコみいれちゃったよ。

それに
第七特異点でのギルガメッシュの時といい
キャラの印象変えるのがうまいな、まったく。
いい奴だったよキリシュタリア。

ベリル、予想通りだったけど、てめーは許さねぇ。
あ、正体？に関しては
ＦＧＯマテリアルで思い切り
令呪の形で

ネタバレしてたんで驚きませんでした。

で、
確かに村正が出たとき、あれ？四騎になっちゃわね？
と思ってたけど
そういうオチだとは、思わなんだ。

うん、
面白かったよ。

で、

でだ。



違和感はどこいった？



信用してはならない者はどこいった？

敵本拠地に乗り込んだ途端、
これまでの慎重さが全く無くなって、駆け足のごとく話が進んでいったよ。

あれだけ正体を隠していたアーチャーが本当に二コラ・テスラだったとはとても思えないのだが。
しかも、カルデアが来るのを知っていながら到着前に事を起こして全滅しているとか。
おかしいだろ。

なんだこれ？
まるでわき道を他事を考えないかごとく突き進んでいったぞ。

それどころか
閑話のカドック君とかぺぺさんとかの方がよっぽど謎を明かそうとしてたよ。

何これ
まるで、違和感の話とか信用できない者とか思い出させないような
話の流れ

これって
どう考えても

これのせいだよね。
事件解決のための手段を発生させる宝具。
結果として、この事件の解決に至る手段が手に入ったけど

それ以外の謎には手が出せなくなってるよね。

わーますます怪しくなってきているぞこの探偵。

うーん
諸葛孔明、エルメロイＩＩ世
司馬懿、ライネスちゃん
……ホームズ、マリスビリー前所長ってことはないか？
エルメロイＩＩ世やライネスちゃんとは逆にホームズの中にいるとかじゃないか？
マリスビリー前所長が自殺したのも、幻霊として甦る？目途があったからじゃないのか？
根拠ないけど。


あとは
なんというか
空想樹って、本当に空想を現実するためのものっぽい気がするな。
地球国家元首とか。
やっぱり異星の神なんてて言ってたけど人類産っぽいしな。

あと、
白紙化と空想樹は別物っぽい。
この辺りはもう一回読み直して考察だな。

全体的に謎が深まったような、ないような内容だったな。

もうすこし落ち着いて考えよう。
そしてまとめよう。

ということで今日はここまで。



え……



ＤＡＴＡＬＯＳＴ……って

え？

え？

なに……これ……





いやいやソロモンそのままじゃねーか。
ソロモン先にＬＯＳＴさせないと。
っていうか、ソロモン復活の予感……？

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