【FGO】致命的な見落としはひとまず置いとこう その23 [Fate/Grand Order]
明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。
今年一年また
戯言妄言寝言にお付き合いいただけると幸いです。
以下、FGOのネタバレがあるので注意!!
正月イベント無しか~!!(※元旦からイベントがある方が本来おかしい)
サプライズイベント期待していたんだけどな~(※元旦からイベントがある方が本来おかしい)
正月ピックアップ召喚もなんか、
闇のコヤンスカヤとか、
驚いたけど意外性がなかったな。
光のコヤンスカヤがいるんだから闇のコヤンスカヤがいてもおかしくないし。
せめて黄昏のコヤンスカヤとか、もっと厨二病をはっきしてほしかったな。
後システム面でいろいろと改装があったけど
だから聖杯乱造するな。
ああ、
聖杯の価値がどんどん下がっている気がする。
まともな時空じゃな無くなっていっている気がする。
まあ、Fateレクイエムの世界は人類全員が聖杯をもってサーヴァントを持っている世界観ですが。もっとも、聖杯がないと生きていけない環境になっているっぽいですけどね。
それとある程度の技能があれば聖杯は作れることが証明された、と考えていいのかな。
で、
大晦日TVスペシャルで
ロード・エルメロイII世の事件簿 -魔眼蒐集列車 Grace note- 特別編がありましたけど、
そこで気になるキーワードが
投影魔術によって、世界そのものを模倣できる。
ここ最近Fate/Grand Order・アーケードの方で動きがあって
本来ラスボスが出てきているようで
幼妃妖妃ドラコーらしく
まあ、ありがたいことにやってなくてもご丁寧に、
YouTubeにいくつか動画が上がってまして、内容を知ることができました。
やっては
いたんですけど。
なにしろ
つまらなくて
どうしても続ける気がおきなくて。
申し訳ない。
で、
そのラスボスのツルペタ幼女妖妃ドラコーが言っていたんですよね。
簡単に言うと
模倣世界をいくつか作り、それを栄養としてビーストとして成長するって。
で、
今回のロード・エルメロイII世の事件簿 -魔眼蒐集列車 Grace note- 特別編を見て
ああ、そういうことだったのかと、意味が分かりました。
要するにやっていることは
亜種特異点EX 深海電脳楽土 SE.RA.PHでやっていたキアラさんと同じことだな、と。
手段が違うだけでやっていることは同じ。
キアラさんは
油田基地で月の聖杯戦争、128人のマスターとそのサーヴァントが最後の一組になるまで殺し合いを繰り返し、魔力を集める。
そして、最後の一人になったら、また最初からやり直す。
それを繰り返し、ビーストとなるべく魔力を集めていた。
アップルの審査に絶対通らない妖妃ドラコーは
投影魔術で、FGO時空を模倣した世界を作り、人理焼却を起こし、その再生過程で行われる、各時代の聖杯戦争?を各模倣世界で行い、その魔力を集める。
だから、FGOACのストーリーに
『この舞台においてカルデアは一つではない――。
人類最後のマスターは一人ではなく、正義も主張も、また一つではない』
って書かれてたんだね~。
というか、特別編をやった意味がこれかな。
ニコニコ動画で見てたんだけど、コメントでカルデアスってあったけど、むしろこっちの方を思い浮かべたけどね。
露骨にどっちも模倣世界って言っているし。
でも、カルデアスも同じものなのかな?
地球そのものを投影して、それを維持し、未来観測に使っている。
何だろう、カルデアスはそれよりも一歩先に行っている気がする。
地球完璧に投影することなんてできるのかな?
そもそも投影魔術ではオリジナルを完全に再現できないんじゃなかったっけ?
そのものを完璧にイメージするなんて人間には不可能だから。
FGOACの世界にはロマンがいないのもその関係だと思うんだよ。
だとすると、
カルデアスはどうやって作られて、どうやって人類史を再現しているか?
ってことになるが……。
あれ?
やっぱり、過去から現在まで地球を見守っていた存在が必要になってくるんじゃないか?
サーヴァントだって人類史に刻まれた影なんて言っているけど
コヤンスカヤなんて、ツングースカでの
動物たちの痛みの集合体
とかわけわかめな理由の実体化ですよ。
英霊だって正確に再現されたら普通の人よりちょっと強いだけの有名人でしかないですよ。
清少納言がどっせい言いながら体当たりするような人だったわけないよね。
そうなると地球を再現しているカルデアスって……なんなんだろう?
シバレンズも結構謎なんだよね。
いつの間にか持ち出してるみたいだし。
そんな大きさなのか?
ラプラスはどこいった?
霊基グラフって鞄みたいなあれだよね?
あの程度の大きさのものであれだけ大量のサーヴァントを記録しているっておかしくね?
そもそも
聖杯戦争ってアインツベルン家が根源に至るための計画で、
7人のサーヴァントが召喚できれば、根源に至ることができる、と考えたものだったよね?
今のFGOのマスターって、大量のサーヴァント=魔力をもっている状態ですよね?
聖杯確保しまくってますよね?
……やばくない?
それこそ奇跡を簡単に、何回も起こせるぐらいの危険な存在になってない?
それが目的だ裏で誰か暗躍してない?
……今年一年、皆様が健やかに過ごせますように(逃避)。
ということで今日はここまで
本年もよろしくお願いいたします。
今年一年また
戯言妄言寝言にお付き合いいただけると幸いです。
以下、FGOのネタバレがあるので注意!!
正月イベント無しか~!!(※元旦からイベントがある方が本来おかしい)
サプライズイベント期待していたんだけどな~(※元旦からイベントがある方が本来おかしい)
正月ピックアップ召喚もなんか、
闇のコヤンスカヤとか、
驚いたけど意外性がなかったな。
光のコヤンスカヤがいるんだから闇のコヤンスカヤがいてもおかしくないし。
せめて黄昏のコヤンスカヤとか、もっと厨二病をはっきしてほしかったな。
後システム面でいろいろと改装があったけど
だから聖杯乱造するな。
ああ、
聖杯の価値がどんどん下がっている気がする。
まともな時空じゃな無くなっていっている気がする。
まあ、Fateレクイエムの世界は人類全員が聖杯をもってサーヴァントを持っている世界観ですが。もっとも、聖杯がないと生きていけない環境になっているっぽいですけどね。
それとある程度の技能があれば聖杯は作れることが証明された、と考えていいのかな。
で、
大晦日TVスペシャルで
ロード・エルメロイII世の事件簿 -魔眼蒐集列車 Grace note- 特別編がありましたけど、
そこで気になるキーワードが
投影魔術によって、世界そのものを模倣できる。
ここ最近Fate/Grand Order・アーケードの方で動きがあって
本来ラスボスが出てきているようで
まあ、ありがたいことにやってなくてもご丁寧に、
YouTubeにいくつか動画が上がってまして、内容を知ることができました。
やっては
いたんですけど。
なにしろ
つまらなくて
どうしても続ける気がおきなくて。
申し訳ない。
で、
そのラスボスの
簡単に言うと
模倣世界をいくつか作り、それを栄養としてビーストとして成長するって。
で、
今回のロード・エルメロイII世の事件簿 -魔眼蒐集列車 Grace note- 特別編を見て
ああ、そういうことだったのかと、意味が分かりました。
要するにやっていることは
亜種特異点EX 深海電脳楽土 SE.RA.PHでやっていたキアラさんと同じことだな、と。
手段が違うだけでやっていることは同じ。
キアラさんは
油田基地で月の聖杯戦争、128人のマスターとそのサーヴァントが最後の一組になるまで殺し合いを繰り返し、魔力を集める。
そして、最後の一人になったら、また最初からやり直す。
それを繰り返し、ビーストとなるべく魔力を集めていた。
投影魔術で、FGO時空を模倣した世界を作り、人理焼却を起こし、その再生過程で行われる、各時代の聖杯戦争?を各模倣世界で行い、その魔力を集める。
だから、FGOACのストーリーに
『この舞台においてカルデアは一つではない――。
人類最後のマスターは一人ではなく、正義も主張も、また一つではない』
って書かれてたんだね~。
というか、特別編をやった意味がこれかな。
ニコニコ動画で見てたんだけど、コメントでカルデアスってあったけど、むしろこっちの方を思い浮かべたけどね。
露骨にどっちも模倣世界って言っているし。
でも、カルデアスも同じものなのかな?
地球そのものを投影して、それを維持し、未来観測に使っている。
何だろう、カルデアスはそれよりも一歩先に行っている気がする。
地球完璧に投影することなんてできるのかな?
そもそも投影魔術ではオリジナルを完全に再現できないんじゃなかったっけ?
そのものを完璧にイメージするなんて人間には不可能だから。
FGOACの世界にはロマンがいないのもその関係だと思うんだよ。
だとすると、
カルデアスはどうやって作られて、どうやって人類史を再現しているか?
ってことになるが……。
あれ?
やっぱり、過去から現在まで地球を見守っていた存在が必要になってくるんじゃないか?
サーヴァントだって人類史に刻まれた影なんて言っているけど
コヤンスカヤなんて、ツングースカでの
動物たちの痛みの集合体
とかわけわかめな理由の実体化ですよ。
英霊だって正確に再現されたら普通の人よりちょっと強いだけの有名人でしかないですよ。
清少納言がどっせい言いながら体当たりするような人だったわけないよね。
そうなると地球を再現しているカルデアスって……なんなんだろう?
シバレンズも結構謎なんだよね。
いつの間にか持ち出してるみたいだし。
そんな大きさなのか?
ラプラスはどこいった?
霊基グラフって鞄みたいなあれだよね?
あの程度の大きさのものであれだけ大量のサーヴァントを記録しているっておかしくね?
そもそも
聖杯戦争ってアインツベルン家が根源に至るための計画で、
7人のサーヴァントが召喚できれば、根源に至ることができる、と考えたものだったよね?
今のFGOのマスターって、大量のサーヴァント=魔力をもっている状態ですよね?
聖杯確保しまくってますよね?
……やばくない?
それこそ奇跡を簡単に、何回も起こせるぐらいの危険な存在になってない?
それが目的だ裏で誰か暗躍してない?
……今年一年、皆様が健やかに過ごせますように(逃避)。
ということで今日はここまで
2022-01-01 15:59
nice!(0)
コメント(0)
コメント 0