【FGO】致命的な見落としってなんだろう? その36 [Fate/Grand Order]
以下、Fate/Grand Orderとヘブンズバーンレッドのネタバレがあるので注意!
麻枝准氏の新作と聞いてヘブンズバンズレッドをやり初めまして、
で、進めるまでストーリーを進めたんですが
主人公が軽すぎて若干イラっとさせられるんですが、キャラの掛け合いとかはおやじ向きですね。
便所カバーネタ(分かる人がどれだけいるんだろう)が好きな人は刺さるんじゃないでしょうか。
内容は、人類滅亡の危機を女子高生?が救うという、よくある?内容です。
敵の特徴が知性が高い生物を優先的に襲うという設定らしく、最初はこの設定に何か意味があるのだろうか?
と思っていたら第2章クリアした時点で分かりました。
いや、第2章で死亡フラグが立ちまくって、あまりに立ちすぎてるんで、これは逆に死なないフラグかと思ったら、普通に死んで逆に驚いたよ。
で
この世界ではたとえ死んでも、どうやら知性の劣った謎の生命体ナービィに転生するようで、知性が劣っているおかげで敵の標的にならない、ということなんだろうな~。
どう考えても復活エンドです。ありがとうございました。
ただ、この世界自体もなんか、ありそうなので、一筋縄ではいかないかな。
主人公が過去に遡ったり、記憶の庭とか意味ありげな場所に出入りしたり、
記憶の修復とかいう作業があったり。
何言ってるかわからないと思いますが、
普通に考察のしがいがあって面白い、ってことですよ。
ただこれ、
第2章のボスキャラで詰む人多いんじゃないかな。
SSキャラが数人いないと絶対倒せないと思うぞ、アレ。
で、
Fate/Grand Orderですが
何もネタがないので、復習してみてて気が付いたことが。
主人公のアレ
ホームズが言っている
何人もの英霊を戦闘の都度一時召還して戦うっていう
あのサーヴァント召喚術
普通に考えてみてもおかしいよね。
クリプターの面々だって
キリシュタリア=ランサー・カイニス
オフェリア=セイバー・シグルド
カドック=キャスター・アナスタシア
ペペロンチーノ=アーチャー・アシュヴァッターマン
虞美人=セイバー・蘭陵王
ベリル=ルーラー・モルガン
デイビット=バーサーカー
基本一人一騎を忠実に守ってるし、
そもそも魔力供給が追い付かないはずなんだよね。
だから
抑止力がバックについているかと思ったんだけど
神様にも否定されているし、特異点では抑止力も働かない。
じゃあ何だろう?
って思ったわけで、
このカルデアへやってきた流れ
入所時に
戦闘シミュレーターをやる羽目になり
そのせいで
半分寝てた状態になって
管制室でレムレムしたせいで所長に目を付けられ、説明途中で追い出された
初対面で目の前で寝る人が嫌いらしいですし
ただ、おかげで
レフ教授の爆破テロから逃れることができて
後は世界を一度救うことができた。
この流れからすると、主人公に何らかの力が働いたかのように思えるんだよね
それが抑止力じゃないかと思ってたんだけど、
意地が悪いにもほどがあるだろう。
レフ教授の爆破テロ止めろよ。
っていうか、抑止力って、独自のサーヴァントを呼んだりもしているから、なんか違うんだよね。
レフ教授を止めるためにサーヴァントが来るような気がする。
いや抑止力も働いていたのかな?
今後の事件には抑止力が関われないので、関われるうちに手を出したのが、あの入所時のシミュレーターなんじゃないかな。
自分も改めてやり直してみて気が付いたんだけど
サーヴァントを召喚して行った最初のシミュレーター
この段階で、すでに
三騎のサーヴァントを同時に指揮する仕様になってるんだよね。
ゲーム的にはチュートリアルだけど
物語的には
一人一騎のはずのサーヴァントを複数運用することが前提になっているんだよ。
この時からすでに抑止力か、あるいは何らかの力が介入している証拠じゃないのかな。
その後の流れ、抑止力じゃないとすると
夢遊病、夢……マーリンか?すでにこの段階から介入していたのかな?
ということで今日はここまで。
麻枝准氏の新作と聞いてヘブンズバンズレッドをやり初めまして、
で、進めるまでストーリーを進めたんですが
主人公が軽すぎて若干イラっとさせられるんですが、キャラの掛け合いとかはおやじ向きですね。
便所カバーネタ(分かる人がどれだけいるんだろう)が好きな人は刺さるんじゃないでしょうか。
内容は、人類滅亡の危機を女子高生?が救うという、よくある?内容です。
敵の特徴が知性が高い生物を優先的に襲うという設定らしく、最初はこの設定に何か意味があるのだろうか?
と思っていたら第2章クリアした時点で分かりました。
いや、第2章で死亡フラグが立ちまくって、あまりに立ちすぎてるんで、これは逆に死なないフラグかと思ったら、普通に死んで逆に驚いたよ。
で
この世界ではたとえ死んでも、どうやら知性の劣った謎の生命体ナービィに転生するようで、知性が劣っているおかげで敵の標的にならない、ということなんだろうな~。
どう考えても復活エンドです。ありがとうございました。
ただ、この世界自体もなんか、ありそうなので、一筋縄ではいかないかな。
主人公が過去に遡ったり、記憶の庭とか意味ありげな場所に出入りしたり、
記憶の修復とかいう作業があったり。
何言ってるかわからないと思いますが、
普通に考察のしがいがあって面白い、ってことですよ。
ただこれ、
第2章のボスキャラで詰む人多いんじゃないかな。
SSキャラが数人いないと絶対倒せないと思うぞ、アレ。
で、
Fate/Grand Orderですが
何もネタがないので、復習してみてて気が付いたことが。
主人公のアレ
ホームズが言っている
何人もの英霊を戦闘の都度一時召還して戦うっていう
あのサーヴァント召喚術
普通に考えてみてもおかしいよね。
クリプターの面々だって
キリシュタリア=ランサー・カイニス
オフェリア=セイバー・シグルド
カドック=キャスター・アナスタシア
ペペロンチーノ=アーチャー・アシュヴァッターマン
虞美人=セイバー・蘭陵王
ベリル=ルーラー・モルガン
デイビット=バーサーカー
基本一人一騎を忠実に守ってるし、
そもそも魔力供給が追い付かないはずなんだよね。
だから
抑止力がバックについているかと思ったんだけど
神様にも否定されているし、特異点では抑止力も働かない。
じゃあ何だろう?
って思ったわけで、
このカルデアへやってきた流れ
入所時に
戦闘シミュレーターをやる羽目になり
そのせいで
半分寝てた状態になって
管制室でレムレムしたせいで所長に目を付けられ、説明途中で追い出された
初対面で目の前で寝る人が嫌いらしいですし
ただ、おかげで
レフ教授の爆破テロから逃れることができて
後は世界を一度救うことができた。
この流れからすると、主人公に何らかの力が働いたかのように思えるんだよね
それが抑止力じゃないかと思ってたんだけど、
意地が悪いにもほどがあるだろう。
レフ教授の爆破テロ止めろよ。
っていうか、抑止力って、独自のサーヴァントを呼んだりもしているから、なんか違うんだよね。
レフ教授を止めるためにサーヴァントが来るような気がする。
いや抑止力も働いていたのかな?
今後の事件には抑止力が関われないので、関われるうちに手を出したのが、あの入所時のシミュレーターなんじゃないかな。
自分も改めてやり直してみて気が付いたんだけど
サーヴァントを召喚して行った最初のシミュレーター
この段階で、すでに
三騎のサーヴァントを同時に指揮する仕様になってるんだよね。
ゲーム的にはチュートリアルだけど
物語的には
一人一騎のはずのサーヴァントを複数運用することが前提になっているんだよ。
この時からすでに抑止力か、あるいは何らかの力が介入している証拠じゃないのかな。
その後の流れ、抑止力じゃないとすると
夢遊病、夢……マーリンか?すでにこの段階から介入していたのかな?
ということで今日はここまで。
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