【FGO】致命的な見落としはひとまず置いとこう その18 [Fate/Grand Order]
以下、FGOのネタバレがあるから注意!!
っていうかほぼ感想。
Lostbelt No.6 妖精円卓領域 アヴァロン・ル・フェ
クリアしました。
いや~すごいですね。
これほど気持ちの悪い生き物を描けるとは、正直脱帽しました。
前半の島が妖精の死骸が詰みあがってできている、ってところから
何この気持ち悪い発想
って思っていたけど
その上を行く妖精の胸糞悪さ。
すごい
8月1日に公開された
終わりの詩
最初見たとき不吉にしか思わなかったけど、
今見ると全部ネタバレになってるところもすごい。
でも、よくよく考えてみると神話の中の大地の創生って神様の死体が元になっているのって汎人類史側にもあるよね。
なんか物語的に
各キャラの最後が取ってつけたような感じなんだよね
モルガンも、は?あれで最後なの?って感じだし
バーヴァンシーも大穴に放り投げられて
最後は何か扱いで終わってるし。
最後に神核を打ち抜く時に名前ぐらい出てくる演出してほしかった。
そもそもモルガンとバーヴァンシーの関係がテキスト数行でしか明かされてないってどういうこと?
他にどっかに描写があった?
ベリルに至っては後半、出すの忘れてたって感じでポッと出て、
素性も取ってつけたように
魔女の子でした、ってそれで終わり。
扱いひどくね?
多分、狼男とか「取り替え子」とかが、当たり前すぎたんで、ひねったつもりなんだろうけど盛大に滑った感じですね。
スプリガンなんて半モブに取り替え子ネタをつかうんだったら、
ベリルに素直に使えばよかったのに。
マシュへの固執もテキスト数行で説明されて終わりだし。
なんだかな~っていう感じ。
ようするに面白かったけどツギハギ感、詰めが甘い感が半端ないんだよ。(偉そう)
なんか
ファミ通に載ってたインタヴュー見ると、途中から話を盛って行ったらしいから、その弊害っぽいな~
オベロンも最初は出てこない予定だったらしいし。
そのインタヴューで
異星の神の使徒の役割が明かされてて
本当に村正、神様切るためだけに呼ばれてたよ。
他に神殺しに適したサーヴァントがいると思うんだけどな。
カルデアとの縁を深くするために呼ばれたように思えるのは気のせいか。
で、
今回の物語、
これのためだけに用意されたもののような。
まるで第一部第六章のソロモンの場所を見つけるために用意された獅子王のような。
そんな気持ち悪さがあるんですが。
都合が良すぎるんですってば。
何もかも終わってみればカルデアにとって一番いい結果になっている。
本来なら異聞帯、特異点を消すだけのはずなのに、その後に備えるための武器が手に入るって。
しかも最初とは意図してない、ちゃんと自分たち用の武器が手に入るって。
おかしいでしょ。
どんだけ主人公補正が入ってんだよ。
それに加えて
『智慧の神』さんなる、強い味方がいることが判明しましたよ。
すごいです。
しかも
多次元的な目で見守ってくれているようで
心強い!!
怪しさ満載じゃねーか。
神代の時代が終わって、神様が居なくなっているはずの汎人類史に神様がいるってどういうことだよ。
ようやく真犯人っぽいのが出てきた感じ、ってことでいいのかな?
どう見ても第三勢力、いやカルデア、異星の神、コヤンスカヤ、カルデアの者と考えると第五勢力になるのかな?
う~ん、普通に考えると
本性表して?コヤンスカヤとキャラがかぶってるシオンかな?
多次元的な目っていうとシバレンズだろうし。
シオンに関しては
前のホームズの推理から考えると、シオンしかいないような気がするしね。
これ前にもいったっけ?
で、
その智慧の神さんのあやしいところ
今回のキャストリアさん
生きたうそ発見器なんですよね
妖精眼ってもので
要するキャストリアさん嘘をつかれると気分が悪くなって顔をしかめてしまうわけで
で、
賢人グリムさん登場のシーン
フユキでのアーサー王の話が出たときに
この表情
そして
その智慧の神さんからの言われたという人類が詰んでしまうを話したときに
この表情
嘘ついてますねグリムさん。
中身はキャスニキじゃなくて本当にグリムさんなのかもしれないですね。
でも、
それはそれでフユキが依然残っている理由が分からなくなってきますね。
別にフユキをどうこうしなくても人類は詰まなかったってことなのかな?
このブリテンも本当に神造兵装を手に入れさせるためだけに用意された舞台で、本来なら人類が詰むとかなかったのかもしれないのかな?
そうなると空想樹の役割って、人類の手で異星の神を倒す力を手に入れるために用意されたもの?
いや、異星の神を倒すと見せかけて、実際はタイプシリーズ、水晶の蜘蛛、タイプマーキュリーを倒すための力を手に入れるために用意されたものなのか?
それだとキリシュタリアの異聞帯だけでいい、なんて話にならないか。
カルデアに都合よく兵器が手に入っていくものだから、分からなくなってきたぞ。
ああ、だからキリシュタリアは自分だけでなく、他のメンバーにも空想樹を、異聞帯を用意するように異星の神にいったのか。
あれ?智慧の神ってキリシュタリア?
いやそれ以前にフユキから始まっていたってことか?
もうわけがわからないよ。
で、
シオンとキャラがかぶり始めたコヤンスカヤさん
ムリアンに
ツンデレっぷりが見抜かれてますね。
まあ、ビーストの根底は人類愛ですからね。
もう開き直って
召喚されましたね。
ツンデレっぷり隠す気なくなってますね。
あと
フラグが立ちまくっていた
ロリンチちゃんがもうすぐ退場予定みたいですね。
シオンのいってたことってこのことかな?
でも、その前に
水着になってもらうよ。
って落差が激しいんですが。
最後の思い出ってことですかね……。
で、
クリアしたのはいいんですが、
カノウさんが生放送でいっていた仕掛けってのが分からなかったんですけど
ひょっとして、ストームボーダーを守りながら戦ったアルビオン戦のことだったんですかね?
あれ、みんなで一緒にやるとか言ってたはずですけど……だからレイドか?
ってコメントが流れて、カノウさんがレイドじゃないよって否定したんだよね。
それに水着ピックアップの9月まで何やるの?
って思ったんですが
6.5章か!?
今度は白いね。
ということで今日はここまで。
っていうかほぼ感想。
Lostbelt No.6 妖精円卓領域 アヴァロン・ル・フェ
クリアしました。
いや~すごいですね。
これほど気持ちの悪い生き物を描けるとは、正直脱帽しました。
前半の島が妖精の死骸が詰みあがってできている、ってところから
何この気持ち悪い発想
って思っていたけど
その上を行く妖精の胸糞悪さ。
すごい
8月1日に公開された
終わりの詩
最初見たとき不吉にしか思わなかったけど、
今見ると全部ネタバレになってるところもすごい。
でも、よくよく考えてみると神話の中の大地の創生って神様の死体が元になっているのって汎人類史側にもあるよね。
なんか物語的に
各キャラの最後が取ってつけたような感じなんだよね
モルガンも、は?あれで最後なの?って感じだし
バーヴァンシーも大穴に放り投げられて
最後は何か扱いで終わってるし。
最後に神核を打ち抜く時に名前ぐらい出てくる演出してほしかった。
そもそもモルガンとバーヴァンシーの関係がテキスト数行でしか明かされてないってどういうこと?
他にどっかに描写があった?
ベリルに至っては後半、出すの忘れてたって感じでポッと出て、
素性も取ってつけたように
魔女の子でした、ってそれで終わり。
扱いひどくね?
多分、狼男とか「取り替え子」とかが、当たり前すぎたんで、ひねったつもりなんだろうけど盛大に滑った感じですね。
スプリガンなんて半モブに取り替え子ネタをつかうんだったら、
ベリルに素直に使えばよかったのに。
マシュへの固執もテキスト数行で説明されて終わりだし。
なんだかな~っていう感じ。
ようするに面白かったけどツギハギ感、詰めが甘い感が半端ないんだよ。(偉そう)
なんか
ファミ通に載ってたインタヴュー見ると、途中から話を盛って行ったらしいから、その弊害っぽいな~
オベロンも最初は出てこない予定だったらしいし。
そのインタヴューで
異星の神の使徒の役割が明かされてて
本当に村正、神様切るためだけに呼ばれてたよ。
他に神殺しに適したサーヴァントがいると思うんだけどな。
カルデアとの縁を深くするために呼ばれたように思えるのは気のせいか。
で、
今回の物語、
これのためだけに用意されたもののような。
まるで第一部第六章のソロモンの場所を見つけるために用意された獅子王のような。
そんな気持ち悪さがあるんですが。
都合が良すぎるんですってば。
何もかも終わってみればカルデアにとって一番いい結果になっている。
本来なら異聞帯、特異点を消すだけのはずなのに、その後に備えるための武器が手に入るって。
しかも最初とは意図してない、ちゃんと自分たち用の武器が手に入るって。
おかしいでしょ。
どんだけ主人公補正が入ってんだよ。
それに加えて
『智慧の神』さんなる、強い味方がいることが判明しましたよ。
すごいです。
しかも
多次元的な目で見守ってくれているようで
心強い!!
怪しさ満載じゃねーか。
神代の時代が終わって、神様が居なくなっているはずの汎人類史に神様がいるってどういうことだよ。
ようやく真犯人っぽいのが出てきた感じ、ってことでいいのかな?
どう見ても第三勢力、いやカルデア、異星の神、コヤンスカヤ、カルデアの者と考えると第五勢力になるのかな?
う~ん、普通に考えると
本性表して?コヤンスカヤとキャラがかぶってるシオンかな?
多次元的な目っていうとシバレンズだろうし。
シオンに関しては
前のホームズの推理から考えると、シオンしかいないような気がするしね。
これ前にもいったっけ?
で、
その智慧の神さんのあやしいところ
今回のキャストリアさん
生きたうそ発見器なんですよね
妖精眼ってもので
要するキャストリアさん嘘をつかれると気分が悪くなって顔をしかめてしまうわけで
で、
賢人グリムさん登場のシーン
フユキでのアーサー王の話が出たときに
この表情
そして
その智慧の神さんからの言われたという人類が詰んでしまうを話したときに
この表情
嘘ついてますねグリムさん。
中身はキャスニキじゃなくて本当にグリムさんなのかもしれないですね。
でも、
それはそれでフユキが依然残っている理由が分からなくなってきますね。
別にフユキをどうこうしなくても人類は詰まなかったってことなのかな?
このブリテンも本当に神造兵装を手に入れさせるためだけに用意された舞台で、本来なら人類が詰むとかなかったのかもしれないのかな?
そうなると空想樹の役割って、人類の手で異星の神を倒す力を手に入れるために用意されたもの?
いや、異星の神を倒すと見せかけて、実際はタイプシリーズ、水晶の蜘蛛、タイプマーキュリーを倒すための力を手に入れるために用意されたものなのか?
それだとキリシュタリアの異聞帯だけでいい、なんて話にならないか。
カルデアに都合よく兵器が手に入っていくものだから、分からなくなってきたぞ。
ああ、だからキリシュタリアは自分だけでなく、他のメンバーにも空想樹を、異聞帯を用意するように異星の神にいったのか。
あれ?智慧の神ってキリシュタリア?
いやそれ以前にフユキから始まっていたってことか?
もうわけがわからないよ。
で、
シオンとキャラがかぶり始めたコヤンスカヤさん
ムリアンに
ツンデレっぷりが見抜かれてますね。
まあ、ビーストの根底は人類愛ですからね。
もう開き直って
召喚されましたね。
ツンデレっぷり隠す気なくなってますね。
あと
フラグが立ちまくっていた
ロリンチちゃんがもうすぐ退場予定みたいですね。
シオンのいってたことってこのことかな?
でも、その前に
水着になってもらうよ。
って落差が激しいんですが。
最後の思い出ってことですかね……。
で、
クリアしたのはいいんですが、
カノウさんが生放送でいっていた仕掛けってのが分からなかったんですけど
ひょっとして、ストームボーダーを守りながら戦ったアルビオン戦のことだったんですかね?
あれ、みんなで一緒にやるとか言ってたはずですけど……だからレイドか?
ってコメントが流れて、カノウさんがレイドじゃないよって否定したんだよね。
それに水着ピックアップの9月まで何やるの?
って思ったんですが
6.5章か!?
今度は白いね。
ということで今日はここまで。
【FGO】致命的な見落としってなんだろう? その31 [Fate/Grand Order]
以下、FGOのネタバレがあるから注意!!
水着が9月になってから……だと……
う~ん
しょうがないので他のゲームの戦果を
全部、無料配布の石や札で出したんだぜ……。
それ以外ではほとんど回してないからね。(馬鹿です)
きらファンにいたっては
進化までさせちゃったぜ。
で、FGOですが
8月中は、妖精國関連ってこと?
ああ、前の生放送の最後にカノウさんがプレイヤーが一緒のなってやる『仕掛け』があるって言ってたから、その関係か。
レイドじゃないらしいけどなんだろな。
で、
ここにきてレイシフト関連の謎がある程度明かされてきた気がするが、
ちょっとまだ考察中
レイシフトで送れるのは情報のみ。
そのため棺。コフィンで人を情報に変えて特異点に送りこむ
ただし
コフィンがないと往復ができない。
それは
コフィンの中に自分を残しておいているから。
う~ん、コピーを送りこんでいるようなものなんだろうな。
で、
そうなると
コフィンに入っていなかった主人公とオルガマリー所長
所長は分かる
思念体=情報体になったからレイシフトできた。
じゃあ、主人公は?
主人公はどうやって情報体になってフユキいき、なおかつ元の世界に戻れたんだ?
この辺りのことを言っているんだろうな~
で、
もう一つ気になることが
神造兵装
星の内海で鍛えられたという聖剣
星の内側でこと理が結晶化したもの
星の内海で編まれた魔術
そして星の内海とは
星の魂が眠る場所。
その魂を複写してみせたカルデアス。
村正なんてサーヴァントもいることを考えると
神造兵装を作る切り札がカルデアスのような気がしてきたぞ。
原初の因果の一つでもあるからなカルデアスは。
あとカルデアスでもう一つ
星の内側の名前の一つがアヴァロン
そのアヴァロンは
いつか蘇る未来の王、アーサー王が眠る場所。
その星の魂を複写されたカルデアスに
落とされたオルガマリー所長
そのオルガマリー所長
王?として蘇りましたね。
何か関係あるのでしょうか?
本当にただの思い付きでした。
う~ん
このままだとロンゴミニアド手に入れれそうもないからな~
カルデアに戻るんじゃないかな~
それともシオンが一人お先に手に入れに行ってたりしていないかな?
ということで今日はここまで。
水着が9月になってから……だと……
う~ん
しょうがないので他のゲームの戦果を
全部、無料配布の石や札で出したんだぜ……。
それ以外ではほとんど回してないからね。(馬鹿です)
きらファンにいたっては
進化までさせちゃったぜ。
で、FGOですが
8月中は、妖精國関連ってこと?
ああ、前の生放送の最後にカノウさんがプレイヤーが一緒のなってやる『仕掛け』があるって言ってたから、その関係か。
レイドじゃないらしいけどなんだろな。
で、
ここにきてレイシフト関連の謎がある程度明かされてきた気がするが、
ちょっとまだ考察中
レイシフトで送れるのは情報のみ。
そのため棺。コフィンで人を情報に変えて特異点に送りこむ
ただし
コフィンがないと往復ができない。
それは
コフィンの中に自分を残しておいているから。
う~ん、コピーを送りこんでいるようなものなんだろうな。
で、
そうなると
コフィンに入っていなかった主人公とオルガマリー所長
所長は分かる
思念体=情報体になったからレイシフトできた。
じゃあ、主人公は?
主人公はどうやって情報体になってフユキいき、なおかつ元の世界に戻れたんだ?
この辺りのことを言っているんだろうな~
で、
もう一つ気になることが
神造兵装
星の内海で鍛えられたという聖剣
星の内側でこと理が結晶化したもの
星の内海で編まれた魔術
そして星の内海とは
星の魂が眠る場所。
その魂を複写してみせたカルデアス。
村正なんてサーヴァントもいることを考えると
神造兵装を作る切り札がカルデアスのような気がしてきたぞ。
原初の因果の一つでもあるからなカルデアスは。
あとカルデアスでもう一つ
星の内側の名前の一つがアヴァロン
そのアヴァロンは
いつか蘇る未来の王、アーサー王が眠る場所。
その星の魂を複写されたカルデアスに
落とされたオルガマリー所長
そのオルガマリー所長
王?として蘇りましたね。
何か関係あるのでしょうか?
本当にただの思い付きでした。
う~ん
このままだとロンゴミニアド手に入れれそうもないからな~
カルデアに戻るんじゃないかな~
それともシオンが一人お先に手に入れに行ってたりしていないかな?
ということで今日はここまで。