【FGO】致命的な見落としはひとまず置いとこう [Fate/Grand Order]
さあ、
新章だ!
そして
クリアしたよ!
だから考察だ。
いつもどおりの妄想だ。
以下、FGOのネタバレがあるので注意。
いや~
オリオンにはびっくりした。
なんかかっこいいし。
あのクマがね~
他もなんか割とあっさり召喚できたよ。
で
新章開始直後の感想
009?(分かる人がどれだけいるだろう)
しばらく進めた感想
なんかオリンポスの神々が機械なのが当たり前みたいに語られているんですが、
それでいいのか?
最後の方の感想
いやいやちょっとまて何これ?
何ナノこれ?
最後の戦いの感想
バビル2世。
クリアした
感想
2部構成かい!!
で、
え~っと
違和感がないかって?
違和感しかないよ。
だからね
年末にカルデアが襲われて、
壊滅しかけて、
地表が
白紙化されていて
それで、その原因が7ヶ所に分かれていて
各場所に柱が立っていて
それに対応できる技術カルデアス&レイシフト&シバレンズ、
シャドウボーダー&ペーパームーンがたまたま壊されずに残っている。
で
ラスボスはどちらも一仕事が終わっていて
カルデア一行を
雑務レベルに思っている。
そして
章の途中で現れる
最終章の人。
ノーチラスと連絡が取れない間にカルデアの者が
味方が怪しいっていう忠告。
それと同じこと1部で
ホームズがやってるよ。
っていうか
カルデアの者がそのままで逆にびっくりしたよ。
ヒネレよ。
で、
手におえない敵を倒すのに
冠位サーヴァントが冠位放棄って
それと同じこと1部で
山の翁がやってるよ。
なんなん?
なんなの~ん?
思わずなまりが出ちゃったよ。
前に確かに1部と類似点が多いって書いたけど、
ここまでくると、ワザとだろ。
逆にミスリードっぽいわ。
相変わらず、ネモ周りがおかしいし。
敵の技術が利用できてより強くなりました。
おかげで敵の大艦隊と戦えました。
どんだけ都合がいいんだよ。
う~ん
章最初のイントロ。
恒例となっている
エリア51へのブルーブックさんの旅の物語。
エリア51へ行けたは、まあ、いいとして、
そこへ入れて、
経緯が分かる記録が残っていて、
それが読むことができて、
その原因がある場所までたどり着けた?
そんな都合よくいくか?
どう考えてもおかしい。
都合が良すぎる。
これと合わせて考えると
2部って
夢オチに近い罠じゃないか?
最初からそうだったかわからないけど。
最初は主人公かマシュが聖杯に願った世界だと思ったんだけど
それだとブルーブックさんの物語の説明ができない。
ブルーブックさんの物語って、罠の事前テストなんじゃないかな。
何かが人に見たい答え見せている。
苦労しているのは、ブルーブックさん本人がそう簡単にその答えにたどり着けないと思っているから。
主人公も同じように、簡単に世界を救えないと思っているから
でも、その方法、流れは第1部の方法しか知らないから
だから似たような展開になっている。
そうとしか思えないぞ。
でも、
ブルーブックさん最後に撃たれているんだよなー。
都合のいい展開にさすがに疑問に思ったからかなー。
この都合のいい状態から目を覚ますという行為が、
ああいった形で表現されたのか?
普通に殺すつもりだったら、そのまま夢見させておけば良かったんだよ。
何しろ食料がなく、何日も食べてないくて死ぬ寸前だった
ってことになっていたんだから。
そう、その死ぬ直前に最後の答えにたどり着くなんて展開もできすぎなんだよなー。
うーん
なんか深読みしすぎな気がしてきたぞ?
じゃあ純粋に物語を額面通りにも考察しよう。
カルデアの怪しいのは誰か?
なんですかね?
カルデアの者さんが、怪しい奴がいるぞ、って忠告した途端のロリンチちゃんの
リアクション。
この時点で都合がよすぎるんですが
まあ、それは置いといて
何か不自然なところ有りましたっけ?
ホームズが怪しいなんて最初からですし。
あとは
ゴルドルフ所長と
その所長に名前を覚えてもらえない
ムニエル氏ですか。
なんかムニエル氏黒幕説なんてありますね
ゴルドルフ所長が名前を覚えられないのは何か魔術的なものがあるとかなんとか
いや、名前呼ばないのはゴルドルフ所長ネタだよね?
だって
緊急時の時
普通に名前呼んでるし。
……怪しいのはロリンチちゃんですかね~。
あのリアクションは何だったんだろう?
ちょっと情報が少ないかな。
あとは名乗らないアーチャーですかねー。
誰かな?
既存のサーヴァントですかねー。
何も考えずに思ったのはエミヤオルタだったなー。
犠牲を是として先に進むあたり。
用心深さといい。
エルメロイII世の事件簿のコラボイベントのことを考えると
新キャラぶっこんできてもおかしくないですしねー。
アルテミスの砲撃を事前に察知したの、ゴールデン曰くの旦那も不明だなー。
情報が少ない。
後、気になったのは
このやり取り
これ、カイニスが余計なことを言わないように、黙らせたように見える。
その後の展開も予想した行動だよね。
最後に令呪で助けてるし。
やっぱりキリシュタリア最後は神々を裏切るつもりなんじゃないかな。
この章のタイトルも二重の意味があるんじゃないのか?
つづきはまだか?
ということで今日はここまで。
新章だ!
そして
クリアしたよ!
だから考察だ。
いつもどおりの妄想だ。
以下、FGOのネタバレがあるので注意。
いや~
オリオンにはびっくりした。
なんかかっこいいし。
あのクマがね~
他もなんか割とあっさり召喚できたよ。
で
新章開始直後の感想
009?(分かる人がどれだけいるだろう)
しばらく進めた感想
なんかオリンポスの神々が機械なのが当たり前みたいに語られているんですが、
それでいいのか?
最後の方の感想
いやいやちょっとまて何これ?
何ナノこれ?
最後の戦いの感想
バビル2世。
クリアした
感想
2部構成かい!!
で、
え~っと
違和感がないかって?
違和感しかないよ。
だからね
年末にカルデアが襲われて、
壊滅しかけて、
地表が
白紙化されていて
それで、その原因が7ヶ所に分かれていて
各場所に柱が立っていて
それに対応できる技術カルデアス&レイシフト&シバレンズ、
シャドウボーダー&ペーパームーンがたまたま壊されずに残っている。
で
ラスボスはどちらも一仕事が終わっていて
カルデア一行を
雑務レベルに思っている。
そして
章の途中で現れる
最終章の人。
ノーチラスと連絡が取れない間にカルデアの者が
味方が怪しいっていう忠告。
それと同じこと1部で
ホームズがやってるよ。
っていうか
カルデアの者がそのままで逆にびっくりしたよ。
ヒネレよ。
で、
手におえない敵を倒すのに
冠位サーヴァントが冠位放棄って
それと同じこと1部で
山の翁がやってるよ。
なんなん?
なんなの~ん?
思わずなまりが出ちゃったよ。
前に確かに1部と類似点が多いって書いたけど、
ここまでくると、ワザとだろ。
逆にミスリードっぽいわ。
相変わらず、ネモ周りがおかしいし。
敵の技術が利用できてより強くなりました。
おかげで敵の大艦隊と戦えました。
どんだけ都合がいいんだよ。
う~ん
章最初のイントロ。
恒例となっている
エリア51へのブルーブックさんの旅の物語。
エリア51へ行けたは、まあ、いいとして、
そこへ入れて、
経緯が分かる記録が残っていて、
それが読むことができて、
その原因がある場所までたどり着けた?
そんな都合よくいくか?
どう考えてもおかしい。
都合が良すぎる。
これと合わせて考えると
2部って
夢オチに近い罠じゃないか?
最初からそうだったかわからないけど。
最初は主人公かマシュが聖杯に願った世界だと思ったんだけど
それだとブルーブックさんの物語の説明ができない。
ブルーブックさんの物語って、罠の事前テストなんじゃないかな。
何かが人に見たい答え見せている。
苦労しているのは、ブルーブックさん本人がそう簡単にその答えにたどり着けないと思っているから。
主人公も同じように、簡単に世界を救えないと思っているから
でも、その方法、流れは第1部の方法しか知らないから
だから似たような展開になっている。
そうとしか思えないぞ。
でも、
ブルーブックさん最後に撃たれているんだよなー。
都合のいい展開にさすがに疑問に思ったからかなー。
この都合のいい状態から目を覚ますという行為が、
ああいった形で表現されたのか?
普通に殺すつもりだったら、そのまま夢見させておけば良かったんだよ。
何しろ食料がなく、何日も食べてないくて死ぬ寸前だった
ってことになっていたんだから。
そう、その死ぬ直前に最後の答えにたどり着くなんて展開もできすぎなんだよなー。
うーん
なんか深読みしすぎな気がしてきたぞ?
じゃあ純粋に物語を額面通りにも考察しよう。
カルデアの怪しいのは誰か?
なんですかね?
カルデアの者さんが、怪しい奴がいるぞ、って忠告した途端のロリンチちゃんの
リアクション。
この時点で都合がよすぎるんですが
まあ、それは置いといて
何か不自然なところ有りましたっけ?
ホームズが怪しいなんて最初からですし。
あとは
ゴルドルフ所長と
その所長に名前を覚えてもらえない
ムニエル氏ですか。
なんかムニエル氏黒幕説なんてありますね
ゴルドルフ所長が名前を覚えられないのは何か魔術的なものがあるとかなんとか
いや、名前呼ばないのはゴルドルフ所長ネタだよね?
だって
緊急時の時
普通に名前呼んでるし。
……怪しいのはロリンチちゃんですかね~。
あのリアクションは何だったんだろう?
ちょっと情報が少ないかな。
あとは名乗らないアーチャーですかねー。
誰かな?
既存のサーヴァントですかねー。
何も考えずに思ったのはエミヤオルタだったなー。
犠牲を是として先に進むあたり。
用心深さといい。
エルメロイII世の事件簿のコラボイベントのことを考えると
新キャラぶっこんできてもおかしくないですしねー。
アルテミスの砲撃を事前に察知したの、ゴールデン曰くの旦那も不明だなー。
情報が少ない。
後、気になったのは
このやり取り
これ、カイニスが余計なことを言わないように、黙らせたように見える。
その後の展開も予想した行動だよね。
最後に令呪で助けてるし。
やっぱりキリシュタリア最後は神々を裏切るつもりなんじゃないかな。
この章のタイトルも二重の意味があるんじゃないのか?
つづきはまだか?
ということで今日はここまで。
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