【FGO】致命的な見落としはひとまず置いとこう その20 [Fate/Grand Order]
以下、FGOのネタバレがあるので注意!!
クリスマスイベントが思ったよりあっさりしていたのが意外でした。
その前のぐだぐだイベントとその後のツングースカに注力している反動かな?
箱開けも一気に100開けれるようにしたのもよかった。
おかげでやる気が出たよ。
いくつ開けたか覚えてないけどQPが5万ぐらいしかなかったのが2億を超えたのは確か。
そのあと余った素材をQPに変えて2億5千万になったな。
正直
開催時期的に
ツングースカ・サンクチュアリ
を
ツングースカ・サンタチュアリ
ってもじってクリスマスイベントやる気なのかと最初は思ってましたよ。
サンタでサンバをやった運営だったので。
で、
ツングースカは12月22日からだそうで、
それまで虚無時間ですね。
じゃあ何か妄言を言わないといけないな。
さて
前から言っているように
異星の神は
過去、地球にあったモノしか使えない。
その推理をしたカドック君にリンボが
殺そうとしたわけですが。
その行動が、カドック君の推理の正しさを証明しているわけで。
で、
こう思ったんですよ。
空想樹も過去の地球にあったモノじゃないのか?
だっておかしいでしょ?
樹を持っていながらそれを育てる手段を持ってないって。
サーヴァントを召喚できるなら、サーヴァントに育てるように指示すればいいのになぜか人間を使っているし。
というか、空想樹を切り倒すと聖杯っぽいものが出てきたよね。
つまり空想樹って要するに聖杯なんだよ。
願い(空想)を叶える(現実にする)聖杯
で、
そのことから考えて、異星の神は肉体がない。
そもそも最初から肉体がないんじゃないか?
情報生命体?とかいうやつじゃないかと。
なんでそう思ったかというと
ここのやり取り
異聞帯を食事呼ばわりしているしていることから
異星の神は情報、歴史を糧としている存在じゃないかと。
このやり取りも
オルガマリー所長に異星の神の情報をダウンロードしているんじゃないかと。
じゃあ、
地球が白紙化せずにそのままの状態でよかったんじゃないかと思うけど
こう考えられないだろうか?
人理防衛のために地表を白紙化した。
つまり白紙化したのは異星の神ではなく地球の抑止力。
あるいは人類の抑止力ではないかと。
であれば、
白紙化したあとに空想樹が下りてきたことにも説明が付く。(ただしブルーブックさんの記憶は除く)
そして
もう一つの疑問
空想樹内で運営されたないはずの歴史の運営。
それももちろん問題だが聖杯の力をもってすれば可能なんじゃないかと
元々聖杯は魔力によって人類に可能なことを短縮するものだって、どっかでロマンが言ってたし。
それよりも重要なことが
人類の歴史の剪定への分岐点をどうやって知り得たか?
ということ。
それこそ人類の発生から現在に至るまで、人類を見続けていなければいけない。
そういえば別のFateシリーズでありましたね、そんな存在。
Fate/EXTRAでムーンセル・オートマトン。
月で発見された、人類外のテクノロジーによる太陽系最古の「古代遺物(アーティファクト)」。
それがこのFGO時空においての異星の神ではないかと。
情報を収集し成長する生きたデーターベース。
とういか
タイプシリーズの月のアルテミット・ワン
タイプ・ムーンじゃね?
そうじゃなきゃ
Fate/EXTRAでムーンセルを設置した異星文明そのものか?
ということで今日はここまで
クリスマスイベントが思ったよりあっさりしていたのが意外でした。
その前のぐだぐだイベントとその後のツングースカに注力している反動かな?
箱開けも一気に100開けれるようにしたのもよかった。
おかげでやる気が出たよ。
いくつ開けたか覚えてないけどQPが5万ぐらいしかなかったのが2億を超えたのは確か。
そのあと余った素材をQPに変えて2億5千万になったな。
正直
開催時期的に
ツングースカ・サンクチュアリ
を
ツングースカ・サンタチュアリ
ってもじってクリスマスイベントやる気なのかと最初は思ってましたよ。
サンタでサンバをやった運営だったので。
で、
ツングースカは12月22日からだそうで、
それまで虚無時間ですね。
じゃあ何か妄言を言わないといけないな。
さて
前から言っているように
異星の神は
過去、地球にあったモノしか使えない。
その推理をしたカドック君にリンボが
殺そうとしたわけですが。
その行動が、カドック君の推理の正しさを証明しているわけで。
で、
こう思ったんですよ。
空想樹も過去の地球にあったモノじゃないのか?
だっておかしいでしょ?
樹を持っていながらそれを育てる手段を持ってないって。
サーヴァントを召喚できるなら、サーヴァントに育てるように指示すればいいのになぜか人間を使っているし。
というか、空想樹を切り倒すと聖杯っぽいものが出てきたよね。
つまり空想樹って要するに聖杯なんだよ。
願い(空想)を叶える(現実にする)聖杯
で、
そのことから考えて、異星の神は肉体がない。
そもそも最初から肉体がないんじゃないか?
情報生命体?とかいうやつじゃないかと。
なんでそう思ったかというと
ここのやり取り
異聞帯を食事呼ばわりしているしていることから
異星の神は情報、歴史を糧としている存在じゃないかと。
このやり取りも
オルガマリー所長に異星の神の情報をダウンロードしているんじゃないかと。
じゃあ、
地球が白紙化せずにそのままの状態でよかったんじゃないかと思うけど
こう考えられないだろうか?
人理防衛のために地表を白紙化した。
つまり白紙化したのは異星の神ではなく地球の抑止力。
あるいは人類の抑止力ではないかと。
であれば、
白紙化したあとに空想樹が下りてきたことにも説明が付く。(ただしブルーブックさんの記憶は除く)
そして
もう一つの疑問
空想樹内で運営されたないはずの歴史の運営。
それももちろん問題だが聖杯の力をもってすれば可能なんじゃないかと
元々聖杯は魔力によって人類に可能なことを短縮するものだって、どっかでロマンが言ってたし。
それよりも重要なことが
人類の歴史の剪定への分岐点をどうやって知り得たか?
ということ。
それこそ人類の発生から現在に至るまで、人類を見続けていなければいけない。
そういえば別のFateシリーズでありましたね、そんな存在。
Fate/EXTRAでムーンセル・オートマトン。
月で発見された、人類外のテクノロジーによる太陽系最古の「古代遺物(アーティファクト)」。
それがこのFGO時空においての異星の神ではないかと。
情報を収集し成長する生きたデーターベース。
とういか
タイプシリーズの月のアルテミット・ワン
タイプ・ムーンじゃね?
そうじゃなきゃ
Fate/EXTRAでムーンセルを設置した異星文明そのものか?
ということで今日はここまで
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