【FGO】致命的な見落としってなんだろう? その19 [Fate/Grand Order]
さあ、いつものFGOの考察という名の妄言だ。
以下、FGOのネタバレが、特に最新のネタバレがあるので注意。
なんかあの
U-オルガマリーってなんか既視感あるな~
と思ってて、スペースイシュタルだと思ってたんだけど
違うわ
あれ
ホーリーマミさんだわ。
ネタにしか見えないけど実際はヤバいところとか。
さて、
菌糸類の日記が更新されました。
見たところ、オリンポスの神々が機械だというのは型月世界での
基本設定だったんですね。
機械であることが当たり前のように話しが進むから混乱したよ。
だから、人工知能が、
ここが汎人類史と違うところだ、とか言われた時
いやいや、それ以前に機械だってことがおかしいでしょ。
と思っていましたよ。
まあ、それならそれでいいんですが、
で、
相変わらず、剪定事象から抜け出した理由が、
「何かが起きて」としか語られませんね
実際、何もないのかも
というのも
オフェリアのレポートに
シミュレーションの結果だ、
ってあったので、
分岐点で、とにかく生き残った場合どうなったかを計算して出しているだけかも。
実際にその2018年まで続いていたわけじゃなく、こうだったんじゃないか?
という結果だけを記憶に植え付けているだけじゃないのかな。
で、
次の章がモザイクになっているとか
その下に黒点が出来てるとか
まあ、間違いなく
これでしょうね。
しかし、これでマンネリ化していた話も大きく変わるんでしょうか?
第1部との類似点は自分の考えすぎだった、ということなのでしょうか?
それはともかく
色々な謎が出てきましたね。
抑止力とか
まあ、これは武蔵ちゃんのことかな
あと
大令呪関連とか
やっぱり歴史改ざんする気だったんじゃないかな?
そして
意味ありげな指輪
マリスビリー前所長がソロモンを召喚した指輪じゃないか?
霊基一覧から消えてないから実装されるかもしれない。
考察という名の妄想が広がります。
ということで、思いついたことが。
特異点F、炎上汚染都市フユキなんですが(オリュンポスかんけーねー!)
あのfate/zeroのイベント時のエルメロイII世のセリフ。
これ
ここでは最初の聖杯戦争
そして自分たちの世界
私の知っている限りでは5回行われている。
つまり
ここは違う世界だということを認識し、
この世界では聖杯戦争が一回しか行われていないと認識しながら
ここ
あの特異点Fは
第5次聖杯戦争の結果だとみている。
つまりこれは
特異点Fでの聖杯戦争は
マリスビリー前所長が参加した聖杯戦争ではなく、
自分のいた世界FSNの聖杯戦争だといっているんだよ。
要するに
マリスビリー前所長は聖杯戦争には参加し勝利した。
だがその聖杯戦争は、あの観測された特異点F、炎上汚染都市フユキで行われたものではない。
ということ。
そもそも
特異点Fへレイシフトすると決まった時、
その場所が前所長が参加した聖杯戦争の行われている場所だったら
そこへレイシフトしようとしている時に、
その参加者であったロマンが、
空き部屋でサボっているなんてことがあるだろうか?
人間になる間際に、人類の終わりを見てしまったロマンが、その人類の終わりの原因と思われるところへのレイシフトをしようという時に
空き部屋でサボっているなんてことがある……なにやってんだロマン。
とにかく
何が起こるかわかったもんじゃないから絶対に監視しようとしていたはず
そうしなかったということは
前所長が参加した聖杯戦争がフユキでないことを証明しているのではないだろうか?
過去のイベントのメモリアルクエストで
特異点Fにいた黒トリアさんが人理の防人とかいうスキルをもっていたそうで。
それも、そもそも黒トリアさんからすればカルデアの面々は
別の時空から侵略者でしかないわけで、
そもそもレイシフトという技術自体
過去への冒涜
歴史に反逆するシステムなわけで。
カルデア介入のせいで歴史が変わってしまうわけで
実際、変わってしまったんじゃないだろうか
それこそ剪定事象を覆してしまったのではないだろうか。
……各異聞帯の何かが起きて時代が続いたっていう、その何かって、レイシフトによる介入じゃないだろうな。
そもそもマリスビリー前所長って、神代の終わりの調査と、神代の復活を望んでいたみたいだしな~
どの異聞帯も神様あるいは神様みたいな強力な支配者がいることが共通しているからな~。
とにかく
致命的な見落としとは
最初からか介入すべき特異点が違う歴史だった。
レフ教授のせいかもしれないけどね
レフ教授にしてみればレイシフト適合者を一か所にカルデアに集めたいがために
とりあえず特異点を発生させればよかったわけで、
そこがどの時代かなんて気にしてなかったのかも。
ということで今日はここまで
以下、FGOのネタバレが、特に最新のネタバレがあるので注意。
なんかあの
U-オルガマリーってなんか既視感あるな~
と思ってて、スペースイシュタルだと思ってたんだけど
違うわ
あれ
ホーリーマミさんだわ。
ネタにしか見えないけど実際はヤバいところとか。
さて、
菌糸類の日記が更新されました。
見たところ、オリンポスの神々が機械だというのは型月世界での
基本設定だったんですね。
機械であることが当たり前のように話しが進むから混乱したよ。
だから、人工知能が、
ここが汎人類史と違うところだ、とか言われた時
いやいや、それ以前に機械だってことがおかしいでしょ。
と思っていましたよ。
まあ、それならそれでいいんですが、
で、
相変わらず、剪定事象から抜け出した理由が、
「何かが起きて」としか語られませんね
実際、何もないのかも
というのも
オフェリアのレポートに
シミュレーションの結果だ、
ってあったので、
分岐点で、とにかく生き残った場合どうなったかを計算して出しているだけかも。
実際にその2018年まで続いていたわけじゃなく、こうだったんじゃないか?
という結果だけを記憶に植え付けているだけじゃないのかな。
で、
次の章がモザイクになっているとか
その下に黒点が出来てるとか
まあ、間違いなく
これでしょうね。
しかし、これでマンネリ化していた話も大きく変わるんでしょうか?
第1部との類似点は自分の考えすぎだった、ということなのでしょうか?
それはともかく
色々な謎が出てきましたね。
抑止力とか
まあ、これは武蔵ちゃんのことかな
あと
大令呪関連とか
やっぱり歴史改ざんする気だったんじゃないかな?
そして
意味ありげな指輪
マリスビリー前所長がソロモンを召喚した指輪じゃないか?
霊基一覧から消えてないから実装されるかもしれない。
考察という名の妄想が広がります。
ということで、思いついたことが。
特異点F、炎上汚染都市フユキなんですが(オリュンポスかんけーねー!)
あのfate/zeroのイベント時のエルメロイII世のセリフ。
これ
ここでは最初の聖杯戦争
そして自分たちの世界
私の知っている限りでは5回行われている。
つまり
ここは違う世界だということを認識し、
この世界では聖杯戦争が一回しか行われていないと認識しながら
ここ
あの特異点Fは
第5次聖杯戦争の結果だとみている。
つまりこれは
特異点Fでの聖杯戦争は
マリスビリー前所長が参加した聖杯戦争ではなく、
自分のいた世界FSNの聖杯戦争だといっているんだよ。
要するに
マリスビリー前所長は聖杯戦争には参加し勝利した。
だがその聖杯戦争は、あの観測された特異点F、炎上汚染都市フユキで行われたものではない。
ということ。
そもそも
特異点Fへレイシフトすると決まった時、
その場所が前所長が参加した聖杯戦争の行われている場所だったら
そこへレイシフトしようとしている時に、
その参加者であったロマンが、
空き部屋でサボっているなんてことがあるだろうか?
人間になる間際に、人類の終わりを見てしまったロマンが、その人類の終わりの原因と思われるところへのレイシフトをしようという時に
空き部屋でサボっているなんてことがある……なにやってんだロマン。
とにかく
何が起こるかわかったもんじゃないから絶対に監視しようとしていたはず
そうしなかったということは
前所長が参加した聖杯戦争がフユキでないことを証明しているのではないだろうか?
過去のイベントのメモリアルクエストで
特異点Fにいた黒トリアさんが人理の防人とかいうスキルをもっていたそうで。
それも、そもそも黒トリアさんからすればカルデアの面々は
別の時空から侵略者でしかないわけで、
そもそもレイシフトという技術自体
過去への冒涜
歴史に反逆するシステムなわけで。
カルデア介入のせいで歴史が変わってしまうわけで
実際、変わってしまったんじゃないだろうか
それこそ剪定事象を覆してしまったのではないだろうか。
……各異聞帯の何かが起きて時代が続いたっていう、その何かって、レイシフトによる介入じゃないだろうな。
そもそもマリスビリー前所長って、神代の終わりの調査と、神代の復活を望んでいたみたいだしな~
どの異聞帯も神様あるいは神様みたいな強力な支配者がいることが共通しているからな~。
とにかく
致命的な見落としとは
最初からか介入すべき特異点が違う歴史だった。
レフ教授のせいかもしれないけどね
レフ教授にしてみればレイシフト適合者を一か所にカルデアに集めたいがために
とりあえず特異点を発生させればよかったわけで、
そこがどの時代かなんて気にしてなかったのかも。
ということで今日はここまで