【FGO】致命的な見落としってなんだろう? その20 [Fate/Grand Order]
さあ、FGOの考察だ。考察という名の寝言だ。
以下、FGOのネタバレがあるので注意!
GWにノッブイベントを惰性でやり続けて、
全部交換し終えた後何もすることがなく、
何もネタが思い浮かばなかったので
FGOマテリアルの8巻はいつものことなんですが
他のマテリアルシリーズも買っちった。(馬鹿です)
いや~読みごたえがありましたね。
特にFateマテ12345のまとめ本。
でかい太い重いの三々七拍子、最悪ですね。
ナンデ一つにまとめようと思ったんだか。
読みにくいったらありゃしない。
挙句にエロシーンがセイバーの風呂、と桜の解放シーンだけで
他のガッツリが載ってなかった(当たり前だ)
他はまあ
APマテは、原作を見たことも読んだこともないので基本???だったが
APの世界が第三次聖杯戦争で、アインツベルンがアヴェンジャーかルーラーか、どちらを選択したかで別れた世界だった。という記述と
世界の裏側、幻想種が神代の終わりに移り住んだテクスチャの裏側というのが、ちょっと気になった程度。
女性陣のキャラ比較表ラフが無意味に裸で描かれていて、
え、身長の比較じゃないよねこれ、っていうかアストルフォが当たり前のようにいるんじゃない。
と思い凝視してしまったが、気にはなってないぞ!
EXマテは、桜ファイブの残り二人のラフが載っていて、いつか実装してほしいいな~、というのと、そういえばCCCで、AUOのキャストオフで満足してしまい、2週目をやっていなかった、真のラスボスを見ていないことを思い出した。
ZEROマテは、特に印象が残ることがなかった。
うん、やっぱりFGOのネタがFGOの中にしかないね(当たり前だ)
ということで、読み直しました。
Fate/Requiem1巻を(なんか違う)
1巻しか出ていないのにコラボとか、無謀のような気もしますが、
ロンギヌスさんでも実装する気なんですかね。
それともギャラハッドさんをこのコラボで実装する気でしょうか。
これ聖杯戦争でアインツベルンが第3の魔法を実現した世界っぽいですね。
なんで全人類がその恩恵を受けているか謎ですが。
2巻は6月12日とか、コラボ終わってないか?
で、
うん、やっぱりFGOのネタがFGOの中にしかないね(当たり前だ)
で、
なんとなくオリュンポスを読み返していたのですが
あれ?
というシーンが
七つの時代で起こるであろう異変
なんで、七つの時代で異変が起こることが予測できたんだろう?
って思ったんだけど
あれだね
人理をどうにかする、どうにかできる地点、時代は決まっているんだよね。
だから予測もできてシミュレーションもできたと。
本当に人理保証する目的だっただったかは
かなり怪しいですが
で、
ここでもう一つ分かったことが
フユキは人類史の7つのターニングポイントに含まれていない。
やっぱり最初から間違えてたんじゃないだろうか。
Aチームの面々が普通に冬木に行ってたらどうなっていたんだろう?
シミュレーションしていない世界のはずだからな~
それどころかサーヴァントすら呼べなかったんじゃないのかな?
カルデア式の召喚術ってマシュの盾があって初めて成立していたわけだし。
で、
他に気になることといえば
1.5部を読み返していて
ちょっと順番に整理してみようと
新宿は世界から切り離され、人理とは無関係となった。
ゆえに空想の街となった。
その空想の街、切り離された街は
不可能を可能にできる?
そして
滅ぼすことができる。
ちなみに
新宿の最初の方に出てきた
『本』って
これのことだね。
この本が存在する=世界を滅ぼす「終局的犯罪」ができるということだからね。
で、
この星にはいくつかの安全装置があり、破壊は不可能。
ただし
宙から来るものは例外
セイレムでは
空想の神を呼ぼうとしていた。
それどころか
宇宙からの来訪者いた。
で
第2部のイントロ
人工衛星のロスト、宇宙線の観測不可。
で
セイレム
セイレムという現象は、5万人の市民の『魔力=いたみ』を吸収し進行していた。
樹に殺害された人間はすさまじい『苦悶』をともない塵になった。
これが空想樹の魔力の基になってんじゃないかな~。
ちなみに
レフ教授が爆破テロの時シバレンズを破壊しなかった理由。
これが破壊されていたら詰んでいたのにしなかった理由。
他の魔神柱の監視に必要だったからだね。
いまさらながら気が付いたわ。
で
人類がほぼ抹殺されたあと漂白化。
人間の世界はこの惑星表面に貼られた一枚のテクスチャにすぎない
その惑星において覇権を握った知的生命体の認識
では、その知的生命体が覇権から滑り落ちたら?
いなくなったらそのテクスチャはどうなる?
白紙化の原因はそういうことではないのか?
つまり
これって惑星ごと歴史から切り取られたということではないのか?
つまり空想の街どころか空想の星になった。
よくよく思い出してみれば
ここでも言っていたよね。
第2部開幕のPV
ソロモンの語り
一人ぼっちの星となった、って
で、
サーヴァントの殺し合いによるエネルギー
物語の現実化という聖杯
そして
正しい人理への回帰、侵略方法が下総国を舞台にした七番勝負。
へと続くのかな?
つまり2部の世界は
異なる神の異なる目で観測した世界という夢想と実在の狭間じゃないかと。
で、
あの
オルガマリー所長も
夢を見ている状態じゃないのかな~と。
セリフに一々二重カッコ『』になってたりするところが、
いかにもセリフを言ってますよ的な演出のような。
この自分がいま一つ分かっていないのも夢ならではの状態ではないか、と。
というのがGW後、読み返してみて思いついたことでした。
虚無時間が長いんだけど
なんか運営の生放送があることを考えるとコラボは今日からかな?
ということで今日はここまで
以下、FGOのネタバレがあるので注意!
GWにノッブイベントを惰性でやり続けて、
全部交換し終えた後何もすることがなく、
何もネタが思い浮かばなかったので
FGOマテリアルの8巻はいつものことなんですが
他のマテリアルシリーズも買っちった。(馬鹿です)
いや~読みごたえがありましたね。
特にFateマテ12345のまとめ本。
でかい太い重いの三々七拍子、最悪ですね。
ナンデ一つにまとめようと思ったんだか。
読みにくいったらありゃしない。
挙句にエロシーンがセイバーの風呂、と桜の解放シーンだけで
他のガッツリが載ってなかった(当たり前だ)
他はまあ
APマテは、原作を見たことも読んだこともないので基本???だったが
APの世界が第三次聖杯戦争で、アインツベルンがアヴェンジャーかルーラーか、どちらを選択したかで別れた世界だった。という記述と
世界の裏側、幻想種が神代の終わりに移り住んだテクスチャの裏側というのが、ちょっと気になった程度。
女性陣のキャラ比較表ラフが無意味に裸で描かれていて、
え、身長の比較じゃないよねこれ、っていうかアストルフォが当たり前のようにいるんじゃない。
と思い凝視してしまったが、気にはなってないぞ!
EXマテは、桜ファイブの残り二人のラフが載っていて、いつか実装してほしいいな~、というのと、そういえばCCCで、AUOのキャストオフで満足してしまい、2週目をやっていなかった、真のラスボスを見ていないことを思い出した。
ZEROマテは、特に印象が残ることがなかった。
うん、やっぱりFGOのネタがFGOの中にしかないね(当たり前だ)
ということで、読み直しました。
Fate/Requiem1巻を(なんか違う)
1巻しか出ていないのにコラボとか、無謀のような気もしますが、
ロンギヌスさんでも実装する気なんですかね。
それともギャラハッドさんをこのコラボで実装する気でしょうか。
これ聖杯戦争でアインツベルンが第3の魔法を実現した世界っぽいですね。
なんで全人類がその恩恵を受けているか謎ですが。
2巻は6月12日とか、コラボ終わってないか?
で、
うん、やっぱりFGOのネタがFGOの中にしかないね(当たり前だ)
で、
なんとなくオリュンポスを読み返していたのですが
あれ?
というシーンが
七つの時代で起こるであろう異変
なんで、七つの時代で異変が起こることが予測できたんだろう?
って思ったんだけど
あれだね
人理をどうにかする、どうにかできる地点、時代は決まっているんだよね。
だから予測もできてシミュレーションもできたと。
本当に人理保証する目的だっただったかは
かなり怪しいですが
で、
ここでもう一つ分かったことが
フユキは人類史の7つのターニングポイントに含まれていない。
やっぱり最初から間違えてたんじゃないだろうか。
Aチームの面々が普通に冬木に行ってたらどうなっていたんだろう?
シミュレーションしていない世界のはずだからな~
それどころかサーヴァントすら呼べなかったんじゃないのかな?
カルデア式の召喚術ってマシュの盾があって初めて成立していたわけだし。
で、
他に気になることといえば
1.5部を読み返していて
ちょっと順番に整理してみようと
新宿は世界から切り離され、人理とは無関係となった。
ゆえに空想の街となった。
その空想の街、切り離された街は
不可能を可能にできる?
そして
滅ぼすことができる。
ちなみに
新宿の最初の方に出てきた
『本』って
これのことだね。
この本が存在する=世界を滅ぼす「終局的犯罪」ができるということだからね。
で、
この星にはいくつかの安全装置があり、破壊は不可能。
ただし
宙から来るものは例外
セイレムでは
空想の神を呼ぼうとしていた。
それどころか
宇宙からの来訪者いた。
で
第2部のイントロ
人工衛星のロスト、宇宙線の観測不可。
で
セイレム
セイレムという現象は、5万人の市民の『魔力=いたみ』を吸収し進行していた。
樹に殺害された人間はすさまじい『苦悶』をともない塵になった。
これが空想樹の魔力の基になってんじゃないかな~。
ちなみに
レフ教授が爆破テロの時シバレンズを破壊しなかった理由。
これが破壊されていたら詰んでいたのにしなかった理由。
他の魔神柱の監視に必要だったからだね。
いまさらながら気が付いたわ。
で
人類がほぼ抹殺されたあと漂白化。
人間の世界はこの惑星表面に貼られた一枚のテクスチャにすぎない
その惑星において覇権を握った知的生命体の認識
では、その知的生命体が覇権から滑り落ちたら?
いなくなったらそのテクスチャはどうなる?
白紙化の原因はそういうことではないのか?
つまり
これって惑星ごと歴史から切り取られたということではないのか?
つまり空想の街どころか空想の星になった。
よくよく思い出してみれば
ここでも言っていたよね。
第2部開幕のPV
ソロモンの語り
一人ぼっちの星となった、って
で、
サーヴァントの殺し合いによるエネルギー
物語の現実化という聖杯
そして
正しい人理への回帰、侵略方法が下総国を舞台にした七番勝負。
へと続くのかな?
つまり2部の世界は
異なる神の異なる目で観測した世界という夢想と実在の狭間じゃないかと。
で、
あの
オルガマリー所長も
夢を見ている状態じゃないのかな~と。
セリフに一々二重カッコ『』になってたりするところが、
いかにもセリフを言ってますよ的な演出のような。
この自分がいま一つ分かっていないのも夢ならではの状態ではないか、と。
というのがGW後、読み返してみて思いついたことでした。
虚無時間が長いんだけど
なんか運営の生放送があることを考えるとコラボは今日からかな?
ということで今日はここまで