【FGO】致命的な見落としってなんだろう? その12 [Fate/Grand Order]
さあ、今日も考察しませうか。
以下、FGOのネタバレがあるので注意。
他のFGOの考察はこちら
来ました水着。
アダルトノッブとかロリンチちゃんとか、
なんとも出費がかさみますが
気にしない。(馬鹿です)
で、
水着ガチャですが
こんなこともあるんですね~
10連で、
カーミラさん2枚目に続いて武蔵ちゃん、おっきーと立て続けに来てくれましたよ。
いや~びっくりした。
ここに至るまで何回回したか?
聞くな!!
あとはペンギンパーカーのメルトリリスとか、狙いすぎだろ。
うん、
出たのは
沖田さんJと
バニー獅子王(なんだこの単語)でしたと。
で、
イベントですが、
ごめん。
何言ってるのかわからない。
柳生さん……すっかり面白い人になっちゃって……。
カジノでしたけどカジノ要素なかったですね。
QP集めるのがめんどくさかった半面、
イベントミッションの○○を何体倒せ系のものが
QP貯めるついでに気が付いたらクリア出来てて、後半楽でした。
で、
何、当たり前のようにでてきてんだ青トリア。
しかも白米ネタにつられて。
なんで当たり前のようにカルデアにいることになってんだ。
公式の画像に載っていながらも、
本篇では登場しないのがお前のいいところだったのに。
まあ、イベントで、しかもネタ担当ででているあたりが、らしいちゃ、らしいですけどね。
最初のチュートリアルの時には、いたんだっけ。
で、
その水着イベントもひと段落したので一つネタを。
イベントと全然関係ないんですけど、なぜか思いついた。
まずは
第1部第6章のここ。
違う時代にさらに違う時代の異物。
過去に現在のものが混在する不自然さ。
過去からすると未来が存在する不自然さ。
なにがどうすればこういうことになるか。
で、
まずこのアトラス院
世界の三大魔術組織の一つです。
その本拠地なので、それなりの結界やらなにやらが、あると思われます。
実際
砂漠を支配していたオジマンディアスも調べることができなかった、と言っています。
そのことからも、強力な結界みたいなものがあるのではないかと。
で、
それが何を意味しているか?
ちょうど、このアトラス院でロンゴミニアドの話がありましたね
この世界の物理法則、認識、テクスチャーを縫い留めている塔。
で、
この第一部の各時代の特異点。
その特異点を発生させているのは
聖杯。
まあ、その聖杯を回収するのがメインになってましたから。
で、
このダヴィンチちゃん言っている世界のルールというのが、
いわばホームズの言っていたテクスチャーに該当するのではないかと、
で、
その特異点を縫い付けているのが魔神柱。
魔術王もいってます楔だと。
ロンゴミニアドが縫い付けているものと同じような働きをしていたのではないか?
聖杯による特異点つまりテクスチャー。
そのテクスチャーを魔神柱が縫い付けている。
で、
そのテクスチャーの書き換えが
アトラス院の強力結界により、その影響を受けなかった。
その結果、
この場所だけ2016年のままだったのではないか。
ということ。
つまり
第一部は
レイシフトによって過去、各時代に行っていたのではなく、
2016年の地球上に張られた過去を模したテクスチャーを回っていただけではないか?
ということ。
で、
これで結構謎が解ける。
前にも書きましたが
西暦2004年の冬木
レフ教授がいます。
第二特異点西暦60年
レフ教授がいます。
レフ教授の時間跳躍。
聖杯で時間移動できるんだったら、レイシフトいらないよね?
そもそも前所長だって聖杯戦争で勝ち残っているんだから、
その時に富じゃなくて聖杯そのものを確保していたはず。
これもそう
2004年から2016年を聖杯でつなげて、
なおかつオルガマリー所長をカルデアスに落とす。
時間関係を気にしなければ場所をつなぐだけです。
あと
紀元前のメソポタミアへ走ってくるな。
緊迫した状況なんでスルーしてたけど、おかしいでしょ。
走ってくるって。
そもそもマーリンは、この時代に来るのに最初は
存在しない=死んでいるということと同じ、だからサーヴァントとして召喚できる。
なんて荒業を使って来ていたんだぞ。
確かに
アヴァロンは時間の外側にあるのだから時代の制限を受けないのかもしれないがおかしいでしょ。
時間の外側=時間を自由に行き来できる、って意味じゃないでしょ。
走ってこられるって。
それにシオンちゃんも
ペーパームーンの説明で過去ではなく特異点へ移動するためのものだといい直している。
そもそも現代に別の時代が現れる現象をすでに知っている。
第1.5部のセイレム。
なぜ逃げ出した魔神柱は現代の北米セイレムで過去を再現したのか?
それこそ過去のセイレムに行けばいいのにも関わらず。
もし白紙化していなければ、他の場所でも同じような騒ぎが起きていたのではないのか?
そもそも第1.5部のセイレムの章は、このこと、過去を再現できるということを示していたのではないか?
主人公のレイシフト成功率100%もこれじゃないのかな。
時間移動ではなくて単なる空間移動。
そもそも最初の冬木の時、
元の主人公の体って管制室でどうなっていたのか不思議だったんだけど
体ごと移動していたってことじゃないのか?
つまり
致命的な見落としとは
レイシフトによって過去へ行っていたのではなく、
現在の地球上、各地域で発生していた特異点を回っていただけである。
で、
それになんの意味があるんだ?
……さあ?
遅くなったんで今日はここまで。
以下、FGOのネタバレがあるので注意。
他のFGOの考察はこちら
来ました水着。
アダルトノッブとかロリンチちゃんとか、
なんとも出費がかさみますが
気にしない。(馬鹿です)
で、
水着ガチャですが
こんなこともあるんですね~
10連で、
カーミラさん2枚目に続いて武蔵ちゃん、おっきーと立て続けに来てくれましたよ。
いや~びっくりした。
ここに至るまで何回回したか?
聞くな!!
あとはペンギンパーカーのメルトリリスとか、狙いすぎだろ。
うん、
出たのは
沖田さんJと
バニー獅子王(なんだこの単語)でしたと。
で、
イベントですが、
ごめん。
何言ってるのかわからない。
柳生さん……すっかり面白い人になっちゃって……。
カジノでしたけどカジノ要素なかったですね。
QP集めるのがめんどくさかった半面、
イベントミッションの○○を何体倒せ系のものが
QP貯めるついでに気が付いたらクリア出来てて、後半楽でした。
で、
何、当たり前のようにでてきてんだ青トリア。
しかも白米ネタにつられて。
なんで当たり前のようにカルデアにいることになってんだ。
公式の画像に載っていながらも、
本篇では登場しないのがお前のいいところだったのに。
まあ、イベントで、しかもネタ担当ででているあたりが、らしいちゃ、らしいですけどね。
最初のチュートリアルの時には、いたんだっけ。
で、
その水着イベントもひと段落したので一つネタを。
イベントと全然関係ないんですけど、なぜか思いついた。
まずは
第1部第6章のここ。
違う時代にさらに違う時代の異物。
過去に現在のものが混在する不自然さ。
過去からすると未来が存在する不自然さ。
なにがどうすればこういうことになるか。
で、
まずこのアトラス院
世界の三大魔術組織の一つです。
その本拠地なので、それなりの結界やらなにやらが、あると思われます。
実際
砂漠を支配していたオジマンディアスも調べることができなかった、と言っています。
そのことからも、強力な結界みたいなものがあるのではないかと。
で、
それが何を意味しているか?
ちょうど、このアトラス院でロンゴミニアドの話がありましたね
この世界の物理法則、認識、テクスチャーを縫い留めている塔。
で、
この第一部の各時代の特異点。
その特異点を発生させているのは
聖杯。
まあ、その聖杯を回収するのがメインになってましたから。
で、
このダヴィンチちゃん言っている世界のルールというのが、
いわばホームズの言っていたテクスチャーに該当するのではないかと、
で、
その特異点を縫い付けているのが魔神柱。
魔術王もいってます楔だと。
ロンゴミニアドが縫い付けているものと同じような働きをしていたのではないか?
聖杯による特異点つまりテクスチャー。
そのテクスチャーを魔神柱が縫い付けている。
で、
そのテクスチャーの書き換えが
アトラス院の強力結界により、その影響を受けなかった。
その結果、
この場所だけ2016年のままだったのではないか。
ということ。
つまり
第一部は
レイシフトによって過去、各時代に行っていたのではなく、
2016年の地球上に張られた過去を模したテクスチャーを回っていただけではないか?
ということ。
で、
これで結構謎が解ける。
前にも書きましたが
西暦2004年の冬木
レフ教授がいます。
第二特異点西暦60年
レフ教授がいます。
レフ教授の時間跳躍。
聖杯で時間移動できるんだったら、レイシフトいらないよね?
そもそも前所長だって聖杯戦争で勝ち残っているんだから、
その時に富じゃなくて聖杯そのものを確保していたはず。
これもそう
2004年から2016年を聖杯でつなげて、
なおかつオルガマリー所長をカルデアスに落とす。
時間関係を気にしなければ場所をつなぐだけです。
あと
紀元前のメソポタミアへ走ってくるな。
緊迫した状況なんでスルーしてたけど、おかしいでしょ。
走ってくるって。
そもそもマーリンは、この時代に来るのに最初は
存在しない=死んでいるということと同じ、だからサーヴァントとして召喚できる。
なんて荒業を使って来ていたんだぞ。
確かに
アヴァロンは時間の外側にあるのだから時代の制限を受けないのかもしれないがおかしいでしょ。
時間の外側=時間を自由に行き来できる、って意味じゃないでしょ。
走ってこられるって。
それにシオンちゃんも
ペーパームーンの説明で過去ではなく特異点へ移動するためのものだといい直している。
そもそも現代に別の時代が現れる現象をすでに知っている。
第1.5部のセイレム。
なぜ逃げ出した魔神柱は現代の北米セイレムで過去を再現したのか?
それこそ過去のセイレムに行けばいいのにも関わらず。
もし白紙化していなければ、他の場所でも同じような騒ぎが起きていたのではないのか?
そもそも第1.5部のセイレムの章は、このこと、過去を再現できるということを示していたのではないか?
主人公のレイシフト成功率100%もこれじゃないのかな。
時間移動ではなくて単なる空間移動。
そもそも最初の冬木の時、
元の主人公の体って管制室でどうなっていたのか不思議だったんだけど
体ごと移動していたってことじゃないのか?
つまり
致命的な見落としとは
レイシフトによって過去へ行っていたのではなく、
現在の地球上、各地域で発生していた特異点を回っていただけである。
で、
それになんの意味があるんだ?
……さあ?
遅くなったんで今日はここまで。