【FGO】致命的な見落としはひとまず置いとこう その20

以下、ＦＧＯのネタバレがあるので注意！！












クリスマスイベントが思ったよりあっさりしていたのが意外でした。

その前のぐだぐだイベントとその後のツングースカに注力している反動かな？
箱開けも一気に１００開けれるようにしたのもよかった。
おかげでやる気が出たよ。
いくつ開けたか覚えてないけどＱＰが５万ぐらいしかなかったのが２億を超えたのは確か。
そのあと余った素材をＱＰに変えて２億５千万になったな。

正直
開催時期的に
ツングースカ・サンクチュアリ
を
ツングースカ・サンタチュアリ
ってもじってクリスマスイベントやる気なのかと最初は思ってましたよ。
サンタでサンバをやった運営だったので。

で、
ツングースカは１２月２２日からだそうで、
それまで虚無時間ですね。

じゃあ何か妄言を言わないといけないな。






さて
前から言っているように
異星の神は




過去、地球にあったモノしか使えない。
その推理をしたカドック君にリンボが




殺そうとしたわけですが。
その行動が、カドック君の推理の正しさを証明しているわけで。

で、
こう思ったんですよ。

空想樹も過去の地球にあったモノじゃないのか？

だっておかしいでしょ？
樹を持っていながらそれを育てる手段を持ってないって。
サーヴァントを召喚できるなら、サーヴァントに育てるように指示すればいいのになぜか人間を使っているし。
というか、空想樹を切り倒すと聖杯っぽいものが出てきたよね。
つまり空想樹って要するに聖杯なんだよ。
願い（空想）を叶える（現実にする）聖杯


で、
そのことから考えて、異星の神は肉体がない。
そもそも最初から肉体がないんじゃないか？
情報生命体？とかいうやつじゃないかと。
なんでそう思ったかというと
ここのやり取り






異聞帯を食事呼ばわりしているしていることから
異星の神は情報、歴史を糧としている存在じゃないかと。






このやり取りも
オルガマリー所長に異星の神の情報をダウンロードしているんじゃないかと。

じゃあ、
地球が白紙化せずにそのままの状態でよかったんじゃないかと思うけど
こう考えられないだろうか？

人理防衛のために地表を白紙化した。

つまり白紙化したのは異星の神ではなく地球の抑止力。
あるいは人類の抑止力ではないかと。
であれば、


白紙化したあとに空想樹が下りてきたことにも説明が付く。（ただしブルーブックさんの記憶は除く）

そして
もう一つの疑問



空想樹内で運営されたないはずの歴史の運営。
それももちろん問題だが聖杯の力をもってすれば可能なんじゃないかと
元々聖杯は魔力によって人類に可能なことを短縮するものだって、どっかでロマンが言ってたし。
それよりも重要なことが

人類の歴史の剪定への分岐点をどうやって知り得たか？

ということ。
それこそ人類の発生から現在に至るまで、人類を見続けていなければいけない。

そういえば別のFateシリーズでありましたね、そんな存在。

Fate/EXTRAでムーンセル・オートマトン。
月で発見された、人類外のテクノロジーによる太陽系最古の「古代遺物（アーティファクト）」。

それがこのＦＧＯ時空においての異星の神ではないかと。
情報を収集し成長する生きたデーターベース。
とういか
タイプシリーズの月のアルテミット・ワン
タイプ・ムーンじゃね？

そうじゃなきゃ
Fate/EXTRAでムーンセルを設置した異星文明そのものか？

ということで今日はここまで

タグ：fate/grand Order FGO

【FGO】致命的な見落としってなんだろう？ その34

BLUE REFLECTION TIE帝
やってまして
前作と違いなんというか
鉄壁
なんですよね。
見えないんですよ。（何が？）
揺れないし。（何が？）

カメラワークとか絶妙で
見えそうで見えない（何が？）という
何とも言えないもどかしさが。
かと思えば
戦闘シーンで
モロ見せしてきたりと



内容？
普通に面白いですよ。
謎が謎を呼ぶストーリーで、
なんか作画がひどいアニメのキャラも出るってことで、
作画がひどいアニメの方も見ましたが（全２４話）
普通にそっちも面白かったですよ。作画がひどいですが。
ゲームはその後の話になるみたいですね。

で、
ＦＧＯの方ですが
以下、ＦＧＯのネタバレがあるので注意。





ハロウィン終わりましたね。
チェイテピラミッド姫路城を超えるインパクトを超えるものは出てきませんでしたね。
普通にシンデレラ城で、普通のエリちゃんで、ストーリーも突飛さもなく、普通の特異点の話でしたね。
三部作の回想しないほうがよかったんじゃないか？
今回インパクト弱すぎ。
高床式チェイテピラミッド姫路城シンデレラライトアップverぐらいはやってほしかった。

エリちゃんが分裂合体が当たり前と感じている段階でおかしい気もするが。



正直、

あの

褐色エロサーヴァントの登場の意味が分からない。
必要ないよね？あのストーリーだと。
どんな格好でも胸を張れみたいな忠告するためだけにいたような。
はっきり言って空気でしたよね。

最後に
そもそもこの特異点がハロウィン仕様になったのは


がいじったかららしいけど

なんというか雑。

このキャラを出したいがためだけに物語を作った感がする。
特に選択肢を間違えると

意味深なバッドエンドになるけど、
そのエンドを見せたいがために作った感がすごい。

この謎キャラ
選択肢次第で出てこないんで本篇には出ないと思いますよ。

出てくるとしてもＡＣ版が終わって正体が明かされて、コラボが行われたらじゃないかな？
あるいあはＡＣ版と連動したレイド戦とか考えているのかも。

まあ、まじめに考察するとしたら
第１部第６章神聖円卓領域キャメロットみたいに
イレギュラーを呼びこむことによって、
褐色女王が関わる本来の起こるはずだった危機を
ハロウィンというバカ騒ぎで、うやむやに、あるいはつぶした
可能性があるかな？

深く考えすぎのような。


で、
思ったのが
やっぱりこの騒ぎにも聖杯があった。

この聖杯。
まあ、ゲーム的にはイベントクリアボーナスなわけだか
ストーリー的には歴史にひずみを起こす原因になりかねないものなわけで。

だから、微小だろうがなんだろうがいちいちレイシフトしているわけで。
で、
ＦＧＯの聖杯って結局魔力の結晶みたいなもので、結構簡単に作れるんじゃないかと。
聖杯戦線の賞品になったりしてたりすることから
大聖杯みたいな立派なものじゃなければある程度の魔術師でも作れてしまうんじゃないかと。

で、
思ったんだけど
ＦＧＯ時空に聖杯がひっきりなしに表れる理由。

これって、

攻撃じゃない？

歴史、人理をゆがめ、崩壊させる為にソロモン（偽）が過去に聖杯を送り込んだように、
何者かが聖杯をＦＧＯ時空に送りまくって人理を安定させないようにしているんじゃないか？

かつて、ホームズが第一部の解決後に特異点が発生する可能性を調べて結果、新宿の特異点が発生していたように。

ＦＧＯ時空に聖杯を送って人理を揺るがしまくっているんじゃないだろうか？
そんな気がする。

というか、
そういう理由でもなければ聖杯があちこちで、どこからともなく現れ、
サーヴァントを現地召喚して拾わせる理由にならないと思う。

それとも聖杯って自然発生するものなの？

ということで今日はここまで

タグ：FGO fate/grand Order

【FGO】致命的な見落としはひとまず置いとこう その19

以下、Fate/Grand Orderのネタバレがあるので注意！！











とりあえず総集編終わったんだけど……


確かに無駄なのかもしれないけど…!


そりゃ
何か素敵なことが起きるでしょうよ

なんせ
シミュレーターで思い出しただけで

聖杯が３つ手に入ったんだから

おかしいよね。
もうなんか色々と。

こうなると
新しいエリちゃんどころか
エリちゃんの残りのクラス全部出てくるんじゃないかと予想。
しかも全部配布。

それくらいカオスになってくれないかな。

ということで今日はここまで



しかし、このイベントのたびにあちこちから流れ拾われる聖杯ってどっから来てるんだ？

２０１５年の時計塔に出てきたライノール・グシオンが虚数空間に閉じ込めて未来へ送っていたものじゃないよな？

他の並行世界から聖杯を集めているのか？？？

そもそもちゃんとした理由付けがあるのか……？

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【FGO】致命的な見落としってなんだろう？ その33

サマーイベント期間長いな～。
しょうがない。妄想でもするか。
ということで
以下、FGOのネタバレがあるので注意！！
















レイシフトは

特異点であることを生かした魔術。
で、
なぜ特異点だとできるのかというと


時間と空間にまたがるものだから。
この辺の意味が分からないのだけど、要するに時間と空間がバラバラになっているからなのかな。



この積み重なりがなくなっている状態なのが特異点なんですかね。
まあ、この辺りのあやふやな状態が特異点ということで。
で、
カルデアは、レイシフトしまくってたわけで、それも失敗もしてないし、それどころかサーヴァントが勝手にレイシフトすることもあったりしたわけで、
つまり
カルデアは
特異点になっていた、ということですね。


というか
特異点にならないとレイシフトはできないじゃないでしょうか？
そもそも炎上汚染都市を読み直していてね、

カルデアスの磁場で守られている
っていうのが、今更ながら、
なんでやねん、と思いまして。
この磁場から守られている＝通常の時間軸から切り離されている＝特異点
つまり、これって特異点化するための機能じゃないか？
ということ。
始皇帝がいっていた

邪法な気配というのが特異点化することじゃないかな？
その特異点化の範囲が、カルデアだけじゃなく地球全土に及ぶのなら、
その影響は邪法と呼ぶにふさわしい気がするね。
実際、第一部終了時には２０１６年？２０１７年だっけ？とにかく一年間が人類から失われているわけだし。
それに、そんな機能がなかったとするとレイシフトを行うために人類史において何かやらかさないと特異点化しないわけなので
そう考えるとやっぱり邪法なんじゃないかと。
で、
それもあるんだけど、もう一つ


このホームズのいう召喚式の話。
そもそも、異常な数と種類のサーヴァントを召喚している現状。
これも特異点の特性を生かしたものじゃないだろうか？
なにしろ特異点は

違う時間と接触できるようになる。
そしてサーヴァントは
ロード・エルメロイII世の事件簿 4 「case.魔眼蒐集列車(上)」 より
「グレイ！彼女は境界記録帯──人類史に刻まれた英霊の具現化だ！」
人類史に刻まれている。
特異点は違う時間＝違う人類史に接触できる。
ものすごくサーヴァントを召喚しやすい状況になっているんじゃないだろうか？
それこそ
モルガンさんが言っていた

異常な術式の正体じゃないだろうか。
カルデアじゃなくて

主人公の特性なのかもしれないけどね。
ただそれは

一応ホームズに否定されてるので
やっぱりカルデアのあり方そのもの、特異点化していること言っていたんじゃないだろうか？
レイシフトと守護英霊召喚システム・フェイト（誰もこの名前で読んでないよね）
マリスビリー前所長の狙いもそのあたりにあったような気もするな。
発明の順番からして、カルデアスを完成させるためだけに、考えられた発明のような気がするな。
あと、
そのカルデア式召喚術の成功例第一号がソロモンだとすると
聖杯戦争で召喚されたサーヴァントじゃないわけで
それで勝ち残ったとして記録にあるとすると、第五次聖杯戦争のＡＵＯのような立場だったんじゃないだろうか？
横から割り込んだ形じゃないのかな。
だから炎上汚染都市になったのかもしれない。
ロマンが反応してないところをみると、違う気がするけど。
場所が冬木じゃないと思うんだよな～。
じゃあどこだよっていわれると困るけど。

ここでホームズが地方都市っていって冬木の名前を出していないところがな～
最後にって言ってるあたりも、怪しいし。
そういうとこだぞホームズ。
そういえばArcade版のＦＧＯだと炎上汚染都市としか表記が無くて冬木の名前が出てきてないんだっけ？

あと

マテリアルでましたね。
なんか出るのに間があったんですが、
ロリンチちゃんのせいですね。
先がないってことが明記されてましたよ。
第２部6章妖精円卓領域アヴァロンルフェ前に公開できなかったわけですね。
とはいえ


黒塗り多すぎ。
わけわかめだよ。
まあ、なんにしてもロリンチちゃんの退場は決まってしまっているみたいで
おや、そういえば第一部でも、人工的に作られた生命で寿命が短い人物がいたような気がするな～
ここまで類似しているのは、本当に意味がないのか？


ということで今日はここまで。

タグ：fate/grand Order FGO 致命的な見落とし

【FGO】致命的な見落としってなんだろう？ その32

以下、Fate/Grand Orderのネタバレがあるので注意！！











やっと長い虚無時間が終わりそうですね。

アヴァロンルフェが良かったけど、その余韻に浸るには長すぎましたね。

水着イベントはロリンチ以外に誰が来るのやら。

で、
モルガンさんから


原初の因果に立ち返れ、と言われたので

炎上汚染都市冬木を読み直したりしているんですが
どうもね
何も思いつかないんですよ。
レイシフトの


仕組み？のことを知ってからだと
何度読み返しても、一番怪しいのが、
主人公なんだよ。
オルガマリー所長はね
前に言ってた気がするけど、レイシフトせずに冬木に跳んだっぽいから、
主人公と同じ体質の持ち主じゃないかと思ったんだけど
多分違った。

まず前提として
異星の神は


過去、地球にあったモノしか使えない。
で、

出てきたのは
地球国家元首ウルトラオルガマリーさん


ビーストVIIです。
ここ、勘違いしそうですが
異星の神が過去に地球にあったモノしか使えないのなら、
オルガマリー所長はもちろん
ビーストだって人類によって生み出された者。
要するに異星の神だからビーストじゃなくオルガマリーだからビーストなんですよ。
つまり、所長ってばビーストの幼生、幼体だったんですね。

生年月日不明やら決戦の日が宙の外だったりするわけですわ。
で、
冬木に存在できた理由。
ビースト共通の固有スキル『単独顕現』のおかげですね。
当然、カルデアスに落とされても大丈夫だったんじゃないでしょうか。
それどころか
路地裏ナイトメアやらロストルームやらに出てきたりしてたわけで。
で、
と、まあ、所長はこうしてこじつけることができるんですが
じゃあ、主人公はなんでやねん、となるわけですよ。
ああ、そうそう
レイシフトの素質ってのも分かった気がしますよ。
レイシフトってのは、

アンサモン、逆召喚、
いうなれば英霊の座から呼び出すのではなく、英霊の座へ送りこむ術式。
そういうものなんじゃないかと。
そうなると、当然、英霊じゃないと召喚出来ない。
つまり英霊になる可能性があるもの。
運命力っていう歴史にどれだけ影響力を持つ？、影響を与える可能性があるか？だっけか、そういうのがあって、その力が大きい人間が選ばれているんじゃないかと。
でも、それだと４８人って多すぎだよな……。
誰にだって世界の敵になる可能性を秘めているんだよ、
ってどっかの不気味な泡がいってたりするんだから、おかしな数字じゃないのか？（作品が違います）

とにかく、
主人公がね、基本、情報を送ることしかできないレイシフトで、
冬木へ行って帰ってこれた理由がね、
ただうまくいった、っていうだけでいいのか疑問なんだよ。

いや、むしろマシュ側、ギャラハットに何か秘密があるのか？
単純にギャラハットの加護のおかげなのか？
そんな気がしてきたぞ。

ともかくレイシフトが何なのか何も思いつかないんだよね～
とりあえず

漫画版でも読んでみますか……主人公が男ってだけで読む気起きないんだけどね……。


ということで今日はここまで

タグ：致命的な見落とし FGO fate/grand Order

【FGO】致命的な見落としはひとまず置いとこう その18

以下、ＦＧＯのネタバレがあるから注意！！
っていうかほぼ感想。











Lostbelt No.6 妖精円卓領域 アヴァロン･ル･フェ


クリアしました。

いや～すごいですね。
これほど気持ちの悪い生き物を描けるとは、正直脱帽しました。
前半の島が妖精の死骸が詰みあがってできている、ってところから
何この気持ち悪い発想
って思っていたけど
その上を行く妖精の胸糞悪さ。
すごい

８月１日に公開された

終わりの詩
最初見たとき不吉にしか思わなかったけど、
今見ると全部ネタバレになってるところもすごい。

でも、よくよく考えてみると神話の中の大地の創生って神様の死体が元になっているのって汎人類史側にもあるよね。

なんか物語的に
各キャラの最後が取ってつけたような感じなんだよね
モルガンも、は？あれで最後なの？って感じだし
バーヴァンシーも大穴に放り投げられて

最後は何か扱いで終わってるし。
最後に神核を打ち抜く時に名前ぐらい出てくる演出してほしかった。
そもそもモルガンとバーヴァンシーの関係がテキスト数行でしか明かされてないってどういうこと？
他にどっかに描写があった？

ベリルに至っては後半、出すの忘れてたって感じでポッと出て、

素性も取ってつけたように
魔女の子でした、ってそれで終わり。
扱いひどくね？
多分、狼男とか「取り替え子」とかが、当たり前すぎたんで、ひねったつもりなんだろうけど盛大に滑った感じですね。
スプリガンなんて半モブに取り替え子ネタをつかうんだったら、
ベリルに素直に使えばよかったのに。
マシュへの固執もテキスト数行で説明されて終わりだし。
なんだかな～っていう感じ。

ようするに面白かったけどツギハギ感、詰めが甘い感が半端ないんだよ。（偉そう）
なんか

週刊ファミ通 2021年8月19・26日合併号 [雑誌]

• 作者: 週刊ファミ通編集部
• 出版社/メーカー: KADOKAWA Game Linkage
• 発売日: 2021/08/05
• メディア: Kindle版

ファミ通に載ってたインタヴュー見ると、途中から話を盛って行ったらしいから、その弊害っぽいな～
オベロンも最初は出てこない予定だったらしいし。

そのインタヴューで
異星の神の使徒の役割が明かされてて

本当に村正、神様切るためだけに呼ばれてたよ。
他に神殺しに適したサーヴァントがいると思うんだけどな。
カルデアとの縁を深くするために呼ばれたように思えるのは気のせいか。

で、
今回の物語、

これのためだけに用意されたもののような。
まるで第一部第六章のソロモンの場所を見つけるために用意された獅子王のような。
そんな気持ち悪さがあるんですが。
都合が良すぎるんですってば。
何もかも終わってみればカルデアにとって一番いい結果になっている。
本来なら異聞帯、特異点を消すだけのはずなのに、その後に備えるための武器が手に入るって。
しかも最初とは意図してない、ちゃんと自分たち用の武器が手に入るって。
おかしいでしょ。
どんだけ主人公補正が入ってんだよ。

それに加えて
『智慧の神』さんなる、強い味方がいることが判明しましたよ。
すごいです。



しかも

多次元的な目で見守ってくれているようで
心強い！！

怪しさ満載じゃねーか。
神代の時代が終わって、神様が居なくなっているはずの汎人類史に神様がいるってどういうことだよ。

ようやく真犯人っぽいのが出てきた感じ、ってことでいいのかな？
どう見ても第三勢力、いやカルデア、異星の神、コヤンスカヤ、カルデアの者と考えると第五勢力になるのかな？
う～ん、普通に考えると

本性表して？コヤンスカヤとキャラがかぶってるシオンかな？
多次元的な目っていうとシバレンズだろうし。

シオンに関しては



前のホームズの推理から考えると、シオンしかいないような気がするしね。
これ前にもいったっけ？

で、
その智慧の神さんのあやしいところ
今回のキャストリアさん
生きたうそ発見器なんですよね
妖精眼ってもので







要するキャストリアさん嘘をつかれると気分が悪くなって顔をしかめてしまうわけで
で、
賢人グリムさん登場のシーン


フユキでのアーサー王の話が出たときに

この表情
そして


その智慧の神さんからの言われたという人類が詰んでしまうを話したときに

この表情

嘘ついてますねグリムさん。
中身はキャスニキじゃなくて本当にグリムさんなのかもしれないですね。
でも、
それはそれでフユキが依然残っている理由が分からなくなってきますね。
別にフユキをどうこうしなくても人類は詰まなかったってことなのかな？
このブリテンも本当に神造兵装を手に入れさせるためだけに用意された舞台で、本来なら人類が詰むとかなかったのかもしれないのかな？

そうなると空想樹の役割って、人類の手で異星の神を倒す力を手に入れるために用意されたもの？
いや、異星の神を倒すと見せかけて、実際はタイプシリーズ、水晶の蜘蛛、タイプマーキュリーを倒すための力を手に入れるために用意されたものなのか？
それだとキリシュタリアの異聞帯だけでいい、なんて話にならないか。
カルデアに都合よく兵器が手に入っていくものだから、分からなくなってきたぞ。
ああ、だからキリシュタリアは自分だけでなく、他のメンバーにも空想樹を、異聞帯を用意するように異星の神にいったのか。

あれ？智慧の神ってキリシュタリア？

いやそれ以前にフユキから始まっていたってことか？

もうわけがわからないよ。

で、
シオンとキャラがかぶり始めたコヤンスカヤさん


ムリアンに


ツンデレっぷりが見抜かれてますね。
まあ、ビーストの根底は人類愛ですからね。
もう開き直って


召喚されましたね。
ツンデレっぷり隠す気なくなってますね。

あと
フラグが立ちまくっていた



ロリンチちゃんがもうすぐ退場予定みたいですね。
シオンのいってたことってこのことかな？
でも、その前に

水着になってもらうよ。
って落差が激しいんですが。
最後の思い出ってことですかね……。

で、
クリアしたのはいいんですが、
カノウさんが生放送でいっていた仕掛けってのが分からなかったんですけど
ひょっとして、ストームボーダーを守りながら戦ったアルビオン戦のことだったんですかね？
あれ、みんなで一緒にやるとか言ってたはずですけど……だからレイドか？
ってコメントが流れて、カノウさんがレイドじゃないよって否定したんだよね。
それに水着ピックアップの９月まで何やるの？
って思ったんですが



6.5章か！？

今度は白いね。

ということで今日はここまで。

タグ：FGO fate/grand Order

【FGO】致命的な見落としってなんだろう？ その31

以下、ＦＧＯのネタバレがあるから注意！！












水着が９月になってから……だと……
う～ん
しょうがないので他のゲームの戦果を









全部、無料配布の石や札で出したんだぜ……。
それ以外ではほとんど回してないからね。（馬鹿です）

きらファンにいたっては

進化までさせちゃったぜ。

で、ＦＧＯですが
８月中は、妖精國関連ってこと？

ああ、前の生放送の最後にカノウさんがプレイヤーが一緒のなってやる『仕掛け』があるって言ってたから、その関係か。
レイドじゃないらしいけどなんだろな。

で、
ここにきてレイシフト関連の謎がある程度明かされてきた気がするが、
ちょっとまだ考察中


レイシフトで送れるのは情報のみ。
そのため棺。コフィンで人を情報に変えて特異点に送りこむ
ただし


コフィンがないと往復ができない。
それは

コフィンの中に自分を残しておいているから。
う～ん、コピーを送りこんでいるようなものなんだろうな。
で、
そうなると

コフィンに入っていなかった主人公とオルガマリー所長
所長は分かる


思念体＝情報体になったからレイシフトできた。
じゃあ、主人公は？
主人公はどうやって情報体になってフユキいき、なおかつ元の世界に戻れたんだ？


この辺りのことを言っているんだろうな～

で、
もう一つ気になることが

神造兵装



星の内海で鍛えられたという聖剣



星の内側でこと理が結晶化したもの



星の内海で編まれた魔術
そして星の内海とは



星の魂が眠る場所。


その魂を複写してみせたカルデアス。

村正なんてサーヴァントもいることを考えると

神造兵装を作る切り札がカルデアスのような気がしてきたぞ。



原初の因果の一つでもあるからなカルデアスは。


あとカルデアスでもう一つ

星の内側の名前の一つがアヴァロン

そのアヴァロンは


いつか蘇る未来の王、アーサー王が眠る場所。

その星の魂を複写されたカルデアスに

落とされたオルガマリー所長
そのオルガマリー所長

王？として蘇りましたね。
何か関係あるのでしょうか？

本当にただの思い付きでした。

う～ん
このままだとロンゴミニアド手に入れれそうもないからな～
カルデアに戻るんじゃないかな～
それともシオンが一人お先に手に入れに行ってたりしていないかな？


ということで今日はここまで。

タグ：致命的な見落とし FGO fate/grand Order

【FGO】致命的な見落としはひとまず置いとこう その17

以下、ＦＧＯのネタバレがあるから注意！！

















まだ続くのかよ！！



色々と


『今も』あそこで踏み止まっているアーサー王とか





やっぱり怪しいカルデアとか

考えたいこといっぱい出てきたのに。

なんかやる気削がれたよ。

特異点Ｘは

カルデアスが定義したんだね。

やっぱり

今もアーサー王が踏みとどまっている。
つまりアンリマユの力でループし続けて、特異点のままでいる。
ってことなんだろうな～。



あの冬木が、今回のブリテンと同等の問題地であるっていってるしね。


ああ～
続きが続きが気になる。
胸糞悪い妖精どもに鉄槌をくだしたい。（そういう展開期待）

その前に復刻水着かな。

その後に続きがあって

その後新規水着かな。

ああ～この時期が石が、呼び符が溶ける……

ということで今日はここまで

タグ：fate/grand Order FGO

【FGO】致命的な見落としはひとまず置いとこう その16

以下、ＦＧＯのネタバレがあるから注意！！
シン・エヴァンゲリオンもちょっとあるかな。













シンエヴァ、2回目、新カット追加？入れ替え？版『EVANGELION:3.0+1.01』
見てきました。
いや～びっくりするぐらい、新カットがどこだか分らなかったよ。
Amazonプライムで公開されている冒頭部分だけかな、なんかこの辺違うんじゃないか？程度には分かったのは。
っていうか
シンジ君が立ち直るまでの話の部分は覚えていたけど
後半の最終決戦部分は初めて見たような感覚でした。
どんだけ記憶力低下してんだ。
一番最後の駅のシーンが、全然変わってた気がするんだけど、
記憶力に自信がなくなっているので断言できない。
で、
もう一つの目的だった入場特典の

『EVA-EXTRA-EXTRA』手に入れました。
Qの前日譚ということでしたがタイトルが『EVANGELION:3.0（-120min）』
ってわかった段階で宇宙に出る２時間前の話じゃね？
って思ってたら、本当にその通りでした。
あとは、入場特典第３弾のミニポスターですね。

カヲル君でした。
それよりも裏面の

シンジ君のドヤ顔がインパクトありすぎ。
なぜこの瞬間を選んだんだ。

ああ、早くブルーレイでないかな。できれば3.0版と3.0+1.01版両方セットにしてほしい。

で、
ＦＧＯ新章
第2部6章「妖精円卓領域アヴァロン・ル・フェ(星の生まれる刻)」
ですが
流れがいつもと変わんないですけど
異聞帯へいってボスを倒して終わり
このままだといつも通りの展開ですよ。

そろそろ大きな動きがありそうなんですけどね。
シオンが


彷徨海に一人で残ったこと。

う～ん、怪しい。
というか、彷徨海で何か起きるので退避させた、
ってことになってほしい。物語的に。

この辺の






やり取りからホームズはシオンの何かに気づいているような気もする。
あるいはホームズのマスターがシオンなのかもしれないので、その意思に従っているのか。

後、気になるのは



この辺かな～
モルガンって汎人類史側のサーヴァントじゃないのか？
それでいて、サーヴァントとしての望みを叶えようとしているんだろうな～。
２０００年の支配とかは


まあ異聞帯なんで
気にしなくていいような。
その時点までシミュレートされた世界が作られたんじゃないかと。
そうなると空想樹側にアクセスしてシミュレートをいじったってことかな？
初期の年代が
A.D.0500から..2017に変更されてるしね。
まあ魔力を吸い尽くすぐらいだし、それぐらいできるのかな。
そもそも何でもできる妖精だからかな？

あとは


村正のアルターエゴの元ネタが分かりましたね。
ラグナロクを引き落とした盲目の戦神だそうで、
もうひと柱は、宝具使用時に「クシナダヒメを髪に挿し」って言っている段階で
スサノオですよね。
日本における最古の女装男子（女性を装備した男）ですね!（このネタ分かる人がどれだけいるか）
むしろ盲目の戦神の方が分からなかったよ。

あとは



この辺り、汎人類史側のサーヴァントっぽいな～。

むしろ異聞帯のサーヴァントいないんじゃね？


この始まりの騎士が

ハベトロットなのかな。久しぶりって言ってるし。
というか、キャスニキの


言動からすると
炎上汚染都市フユキに呼ばれたあのキャスニキなんですけど。
どゆこと？
なんで記憶があるの？

カルデア式召喚術、なんか都合が良すぎ。


そもそも



アルビオンの竜はどこ行った。




この辺りのやり取りから
このアルビオンが広がっているのか、はたまたアルビオンの竜が地上に出てきたのか？
崩落というぐらいだからアルビオンの地下迷宮かかわっているんだと思うんだけどな～。

それとも、この白紙化した地球、竜が潜ろうとした裏側じゃないのか？
地球の裏側で、中心に太陽にかわる光の元があれば

地球全土に太陽光が降り阻止でいる理由になるんだけどね。

あと気になることは
ベリルがあんまり主人公周りを動き回らなかったのが気になるな。
なんというか周りを煽って回っている、らしいっちゃらしいけど。
あと、妖精との取り替え子だと思うんだけど、
感性が人と違ったり、耳の形とかから、妖精郷から戻ってきた人間じゃなくて、
人間界側に残ったままの妖精なのかも。
あと
妖精騎士トリスタンを、

鍛え上げたらネタバレくらったんですけど。

このことから、
後半戦はなんかすべてがひっくり返るような展開のような気がする。
今見えている妖精郷の姿が全部ニセモノっていうような展開じゃないかな。
というか
それぐらい起きないとつまらないぞ。

あと気になるのは、う～ん思いつかないな。
とりあえず

今日はここまで。

タグ：FGO fate/grand Order

【FGO】致命的な見落としはひとまず置いとこう その15

以下、ＦＧＯのネタバレがあるから注意！！












マシュのつぶやきが更新されたよ。

新章の前にホームズ関連のイベントがあるのか？
それとも新章でホームズの謎が解かれるのか？
ホームズのピックアップが来るのか？
前回怪盗ものだったから探偵ものが来るのか？
まさか虚月館殺人事件の復刻じゃないだろうな？


で、

昨日書き忘れてた思いつきの一つがあったのでメモっとく。

ブルーブックさんの物語

片道切符の燃料。


帰るための燃料がない。

といいながらも


モーターさえ確かなら（以下略）
そして、ブルーブックさんのいる地球は


地球全土に太陽光が降り注いでいる。

矛盾しているよね。
まあ

食料と水の問題はあるけど、少なくとも燃料とは言わないよね。

この矛盾、
同じ行動しているけど
ラプラスが観測している並行世界が違うんだろうね。

化石燃料のエンジンと太陽光電池のモーター
それぞれ発達したモノが違う世界をそれぞれ観測していたんじゃないのかな。

これが意味することは
ラプラスが様々な並行世界を観測している表れじゃないかな？

思いついたのはそれだけなんだけどね。

あと、コフィンの話。
思い出した。
レイシフトに本当にコフィンに入る必要があるのか？
ってことだった。

ちょっと
今回のイリヤのところを読んで、
フユキの時のレイシフトや
卑弥呼やホームズのことを考えると
特異点への移動にコフィンに入って生死をあやふやにする？必要が本当に
あるのか？
って思ったんだよね。
仮に必要ないとして
じゃあ、何のためにあんな中に入る必要があるのか？

異星の神との接触のため？

なんてことを思ったんだけど
根拠がなさすぎる。
もうちょっと考えてみよう。


ということで今日はここまで。

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